STRIKE HOLE

【ジャンル解説】同人評論→真面目系、政治評論・電波→アレなアイタタ評論。真面目系と電波評論の二本立てです。 基本的に同人イベント関連の評論は真面目、他の評論は不真面目な傾向があります。同人評論のカテゴリーの内容以外はアフォ評論という事で斜め読みをお願いしますw

2019/12/8 高知県香南市開催「酒っと」参加レポート

同人誌即売会主催団体「SDF」が開く数々の同人誌即売会は、主催の脳味噌の病気を疑うべき「クソ即売会」の宝庫であるw
というか、「SDF」自体が、「クソ即売会量産装置」と言っても過言ではあるまいw
「SDFクソ即売会列伝」「日本クソ即売会列伝」を刊行し、「クソ即売会ハンター」としても名を馳せつつある筆者が言うのだから間違いないw

んで、そのSDFが、高知県香南市の酒蔵で、同人誌即売会「酒っと」を開催するという…
「酒っと」は「酒と酒のつまみオンリー」と称する同人誌即売会。秋葉原の飲食店から東京ビッグサイトまで、多彩な会場で開催されている。
とはいえ、「同人誌即売会」とは名ばかりで…実際には、サークルや主催がお酒や料理を提供するだけの「立ち飲みイベント」、と見なすのが妥当だろうw

深夜開催も当たり前で、過去には、広島県江田島で艦これオンリー「砲雷撃戦!よーい!」を開催したその日の深夜…平成31年4月30日〜令和元年5月1日にかけての開催、という暴挙を敢行した「前科」もあるw

クソ即売会量産主催のSDFが、クソ即売会「酒っと」を、わざわざ【高知県香南市】で開催するという。
嫌な予感しか、漂わないw

…やっぱ俺、この即売会行かなきゃ駄目なん?
私は、先週の宮古島遠征で疲れた体を引きずりつつ、面倒くさそうに、渋々高知県香南市に急行した。続きを読む

2019/12/1 日本最南端の同人誌即売会「みゃーけっと」(沖縄県宮古島市)参加レポート

21世紀初頭。かつては沖縄本島からはるか南、先島諸島・石垣島に同人誌即売会が存在していたらしい。名前だけは、なんとなく存じている。
残念ながら、この即売会は後継イベントもなく消えてしまった。
以降は那覇市内の同人誌即売会(「おでかけライブ」など)が「最南端」の即売会となった。

2016年、最南端即売会が、那覇から南に移動した。
この年に、先島諸島・宮古島に立ち上がった同人誌即売会「みゃーけっと」
宮古島の「みゃーけっと」が、日本最南端の即売会として君臨(?)することになる。

日本全国数多くの即売会を行脚する筆者が、この即売会に注目しないわけがない。
しかし「11月開催?他のイベント入ってるわ!」だとか。
「8月開催?台風で飛行機欠航したら詰むじゃねーか!」だとか。
そういう理由で回避してはいたものの、12月開催となると、コミケ前でイベント開催数も少なくスケジュールのバッティングも無い。台風リスクも少ないし、観光的にはオフシーズンだから飛行機も比較的安いし。参加しやすい環境が整った、ということでサークル参加を決めた。続きを読む

2016年12月刊行「コンテンツツーリズム取組事例集3」を無料で公開しました

「コンテンツツーリズム取組事例集」シリーズは、アニメ・漫画等を通じた観光振興・地域振興…いわゆる「コンテンツツーリズム」について、各地域の取組事例を分析・研究した書誌です。
町おこしに関する取組事例に数多く当たることで、「成功法則」の解明に挑んでいます。

2016年12月刊行・既刊第3巻も完売となり、今後の入手は非常に難しい状況となりました。
そこで、第3巻のpdf版無料公開を実施します!
未入手の方は、是非ご利用ください。

≪≪「コンテンツツーリズム取組事例集3」本文ダウンロード(本日より無料公開開始)≫≫


なお、既刊1・2巻も、引き続き無料公開中です。併せてご利用ください。

≪≪「コンテンツツーリズム取組事例集1」本文ダウンロード≫≫

≪≪「コンテンツツーリズム取組事例集2」本文ダウンロード≫≫

本誌の公開を通じ、今後のコンテンツツーリズム研究の深耕、ならびに地方創生・地域振興・観光振興への寄与につながれば幸いです。


【第3巻収録事例】
東京都立川市 : 「とある〜」シリーズ等舞台
埼玉県飯能市 : 「ヤマノススメ」舞台
広島県竹原市 : 「たまゆら」舞台
長野県上田市 : 「サマーウォーズ」「真田丸」等真田氏ゆかりの作品群
長野県小諸市 : 「すくらっぷ・ブック」「あの夏で待ってる」等の舞台
広島県三次市 : 「朝霧の巫女」舞台
宮城県仙台市 : 「Wake Up,Girls!」舞台
京都府宇治市 : 「響け!ユーフォニアム」舞台
長野県大町市木崎湖 : 「おねがい」シリーズ舞台
静岡県沼津市の取組 : 「ラブライブ!サンシャイン!!」舞台

この他、コンテンツツーリズム成功法則の理論、コラム『コンテンツツーリズムの「成功モデル」は一つではない』も収録。

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【冬コミ新刊のお知らせ】「同人誌即売会開催史(2000年代)』刊行!

STRIKE HOLEでは、昨年の冬コミで「同人誌即売会開催史(1990年代)」を刊行しました。

参考リンク:
2018年12月03日『冬コミ新刊!「同人誌即売会開催史(1990年代)」刊行のお知らせ』

冬コミは、この「続編」としての位置づけですが、【21世紀・2000年代における同人誌即売会開催の歴史】を語ります。
そして、そこから繋がるはずの、同人誌即売会の「現在」に至るまでを語ります。


【刊行物概要】
●書名…「同人誌即売会開催史(2000年代)」

●内容…
2018年冬コミ刊行「同人誌即売会開催の歴史(1990年代)」の続編。
今回は、2000年代に入ってからの、同人誌即売会開催の歴史を解説!

1990年代から続くオンリーイベントの隆盛は、今世紀に入りさらに成熟。
巨大化するオンリーイベントあれば、オンリー集合型のイベントもあり。評論系・文学系などジャンルもより多彩に。
そして忘れてはならない、東方Projectの席巻…!
その一方で、劣勢に立たされるオールジャンル同人誌即売会の岐路は…?
今世紀の同人界にとって忘れてはならない、「黒子のバスケ」中止事件についても振り返ります。

STRIKE HOLEならではの試みともいうべき「47都道府県別・即売会の歴史」も解説!
筆者は、過去に「1990年代の即売会の歴史」「最近の即売会事情」を、47都道府県別に論じたことがあります。
今回の解説は、この両者の橋渡し役にもなるでしょう!


●B5サイズ 表紙モノクロ・本文モノクロ 56ページ

●頒布予定…12/30「コミックマーケット」3日目 
 配置・(南3ホール)メ35b
 サークル「STRIKE HOLE」にて頒布

 コミケ以後も、「STRIKE HOLE」サークル参加イベントにて頒布予定

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(以下御託が続きます)続きを読む

11/17 神田明神開催「聖地巡礼”本”即売会」サークル参加&ステージ登壇のお知らせ

2019年11月17日(日)、上記即売会に、サークル参加させていただきます。
場所は、なんと神田明神の地下!
祭務所地下の「参集所」にて開催となります。

また、同日12時50分より、ステージ登壇!
(というか、この神田明神の地下、ステージなんてあるのか…)
「アニメ町おこし成功法則の解説・ダイジェスト版。」と題し、アニメ「聖地」町おこしの必勝法・成功法則を簡単ながら語ります!

宜しければ、是非お越しの上、お聴きいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

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2019/11/10 山梨県南アルプス市開催・ゆるキャン△オンリー「梨キャン」

アニメ「ゆるキャン△」は、山梨県身延町を中心としつつも、山梨県内全域を舞台としている。山梨県全域に「聖地」の広がる作品だ。
アニメの「聖地」町おこしを研究する当サークル「STRIKE HOLE」としても、「ゆるキャン△」を通じた県内各地の取組には注目している。
昨年は、「ゆるキャン△」の聖地の一つでもある、山梨県山梨市開催の「ゆるキャン△」オンリーに参加。県内各地の取組をまとめ解説した、コンテンツツーリズム本を刊行させていただいた。

2018年10月27日付『2018/10/27 山梨市開催・ゆるキャン△オンリー「野クル校外活動」参加レポート』

今年は、この時とは別の主催だが、南アルプス市で「ゆるキャン△」オンリーが開催されるとのこと。
南アルプス市も、市内芦安地区が「ゆるキャン△」ファンの「聖地」となるなど、作品との縁深い土地だ。
筆者も、サークルとしての参加を決意した。続きを読む

2019/11/4 大阪府枚方市の同人誌即売会「コミハンハヤカワ」

大阪府枚方市で、小規模ながら地道に開催され続けている即売会「コミハンハヤカワ」にサークル参加させていただいた。
ベッドタウンとして住宅街の広がる、枚方市樟葉。
京阪くずは(樟葉)駅から徒歩約10分という至便の地に立つ、「アートセンターハヤカワ」が会場だ。

「アートセンターハヤカワ」は1978年創業の画材屋さん。
文具品や書道用品、漫画コミックも扱い、「アート」という観点からアイテムを取り揃えている専門店だ。
また、芸術大学志望の学生に特化したアートスクールも開催。芸術大学向けの「予備校」的な側面も見られる。社会人向けの絵画教室も実施している。
この「アートセンターハヤカワ」が、自ら主催として立った同人誌即売会。それが、同人誌即売会「コミハンハヤカワ」だ。

「アートセンターハヤカワ」は5階建ての自社ビルに実店舗を構えており、1階が画材・文具等の取り扱い。2階でコミック類を取り扱っている。
3〜5階は、普段はアートスクールでのアトリエとしての活用。
今回は5階が会場とのことで…つまり、アトリエで開催される同人誌即売会、という新境地を体験することとなるw続きを読む
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花羅

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同人イベント評論のポリシーとしては、「否定的な事は極力抑えて前向きな提言を目指す」「男性向け・女性向けの枠、地方・都会の枠に囚われない評論を目指す」の2点を常に念頭に置く所存です。
コンテンツツーリズム・アニメ聖地町おこしの研究・評論も時折やります。
どうぞ宜しくお願い致します。

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