STRIKE HOLE

【ジャンル解説】同人評論→真面目系、政治評論・電波→アレなアイタタ評論。真面目系と電波評論の二本立てです。 基本的に同人イベント関連の評論は真面目、他の評論は不真面目な傾向があります。同人評論のカテゴリーの内容以外はアフォ評論という事で斜め読みをお願いしますw

2018/10/27 山梨市開催・ゆるキャン△オンリー「野クル校外活動」参加レポート

2018年1月〜3月に放映された、主に山梨県を舞台とし、女子高生たちのアウトドアキャンプを描いたアニメ「ゆるキャン△」
既に第二期放映も発表され、人気の高さは折り紙付きだ。

県内身延町をメインとするものの、県内各地でキャンプを楽しむ光景も描かれており、「聖地」が県内各所に広がりを見せた点が特徴だ。
身延のみならず、山梨市・市川三郷町・南アルプス市なども「聖地」として注目され、隣県の静岡・長野にも聖地が広がっている。
その中の一つ、山梨市「笛吹川フルーツ公園」や「ほったらかし温泉」が取り上げられ、ゆるキャン△「聖地」として注目を浴びた。山梨市の反応も素早く、独自に聖地巡礼マップを制作する力の入れようだ。

そして山梨市は、元々「メイプルフェスティバル」というオールジャンルの同人誌即売会が、年2回で定期的に開催されてきた。
山梨市を地盤とする即売会が、「おらが町」に聖地巡礼で訪れる人々を目の当たりにした以上、刺激を受けるのも無理のないこと。「ゆるキャン△」に呼応した、聖地・山梨市でのゆるキャン△オンリー「野クル校外活動」を立ち上げた。


◆◆目次◆◆
・同人誌即売会「メイプルフェスティバル」とは?
・不安を残した事前対応
・「野クル校外活動」当日の状況
・今回の反省点と今後の展望続きを読む

【新刊のお知らせ】「ゆるキャン△」×アニメツーリズム(コンテンツツーリズム)研究本刊行!

STRIKE HOLEは、10月27日、山梨県山梨市開催の「ゆるキャン△」オンリー「野クル校外活動」にサークル参加します!
会場が「笛吹川フルーツ公園」なので、まあ、いわゆる「ゆるキャン△」聖地で開催される同人誌即売会ですw
この即売会で、「ゆるキャン△」聖地でのアニメ町おこし事例を取り上げた、コンテンツツーリズム研究本を刊行します!(コピー本ですが…)

「ゆるキャン△」は、山梨県内各地に聖地が点在している関係上、その全てをまとめきるのは中々難しく、編集と執筆に労力を要しましたが、何とか書き上げました。
宜しければ是非、お立ち寄り・ご一読下さい!

(以下、内容の詳細を語ります)続きを読む

2018/10/8 福島県会津若松市開催・オールジャンル同人誌即売会「ADVENTURES in 会津」参加レポート

福島県を地盤とする同人誌即売会「ADVENTURES」。
事務所を県中央部、いわゆる「中通り」の須賀川市に置きつつも、即売会は県全域で開催している。
私も、2011年・東日本大震災に前後して、県東部「浜通り」いわき市や、県都・福島市、須賀川市の隣市・郡山市で開催された「ADVENTURES」に足を運んだ。
残すは、県西部「会津地方」会津若松市開催の「ADVENTURES」のみ…スケジュールの都合でなかなか足を運べなかったが、今回「コンテンツツーリズム」の視察も兼ねて足を運ぶことに。

折しも今回は、会津で即売会を始めてから25周年を記念しての、特別開催とのこと。
偶然とはいえ節目の時に足を運べる幸運に感謝しつつ、私は東武鉄道に乗り込んだ。

(今回は、東武鉄道→野岩鉄道→会津鉄道の乗り継ぎで会津若松に入るルートを取っている。これは、途中の芦ノ牧温泉駅で、ねこ駅長謁見・兼コンテンツツーリズムの視察を組み込んだが故
のこと。芦ノ牧温泉のお話は、別に機会を設けて語りたい。)


◆◆目次◆◆
・主催:ADV企画とは
・「ADVENTURES in 会津」25年の歴史
・「ADVENTURES in 会津」当日の様子
続きを読む

2018/10/6 大田区蒲田開催「蒲田国際フェスティバル」参加レポート

大田区は、「コスプレ発祥の地」の一つと言われている。
コミックマーケットも、草創期は大田区蒲田近辺で開催されていた。その後も、京急蒲田駅そばの「大田区産業プラザPiO」が同人誌即売会の会場として、常用され続けてきた。
そして同人誌即売会には、ほとんどのケースにおいて、コスプレが付随する。
歴史的に見て、同人誌即売会とコスプレとは、切っても切れない不可分の関係だ。

そういう経緯もあり、大田区は「コスプレ発祥の地」の一つとして注目を浴び始めるようになる。
JR蒲田駅前を舞台に、町歩き要素を加えての野外コスプレイベントも開催されるようになった。

元々「蒲田国際フェスティバル」は、毎年10月に開催される、定例の地域催事と聞いている。
ところがここに、コスプレコンテストが入り、同人誌即売会も開催される。さらには、東方Project界隈では有名なサークル、そして東方Projectの原作者ZUN氏まで招聘されると聞く。
…なんじゃそのオタク・同人者ホイホイの展開はwコスプレの町を通り越して同人オタの町にでもするつもりかこの町はw
となるとこのイベント、流石に自分も注目せざるを得ない。


◆◆目次◆◆
・今話題(?)の大田区議・荻野稔氏より催事のお話を…
・事実上の「プレ”博麗神社秋季例大祭”」
・隔離配置へのフォローが課題「蒲田国際フェスティバル」即売会部門続きを読む

2018/9/30 横浜開催・Sound Horizon/Linked Horizonオンリー「第nの地平線」参加レポート

「夢を紡ぐ創作の集い」を一通り見た後は、その足で横浜まで移動した。
前記事で触れたように、Sound Horizon/Linked Horizonオンリー「第nの地平線」に足を伸ばすためである。

私自身は、Sound Horizonオンリー「サンホラオンリーへようこそ」(2007年〜2013年)に一般参加したり、気が付いたら撤収手伝ってたりスタッフとして仕事してたり、と妙に縁のあったジャンルなのだが、「サンホラオンリーへようこそ」以後は何となく足が遠のいてしまった。
現在は「第nの地平線」が年1回、安定して開催し続けているとは聞いていたものの、スケジュールの都合もありなかなか参加できず。気にはなっていたのは間違いないので、今回予定が空いたのを機に、足を運んだ次第である。

なお、過去は「Sound Horizonオンリー」、現在は「Sound Horizon/Linked Horizonオンリー」と表記が若干異なるが、これは「Sound Horizon」が別名義「Linked Horizon」で活動し始めたことに伴う対応だ。どっちの表記も大差はないだろう。
本記事では便宜的に「サンホラ(オンリー)」として統一させていただきたい。


◆◆目次◆◆
・「サンホラオンリーへようこそ」以後のサンホラジャンル
・ジャンルの世界観にもマッチする?インスタ映えする会場「大さん橋ホール」
・変わらぬ盛況・変わらぬ趣向豊かな企画続きを読む

2018/9/30 都内大田区下丸子開催・創作即売会「夢を紡ぐ創作の集い」参加レポート

この日は元々、広島開催の同人誌即売会「大九州合同祭」にサークル参加を予定していた。
しかしながら、折からの台風到来により、帰れなくなる可能性が高いものと想定。断腸の思いながらも、サークル参加を欠席させていただくことにした。
となると、9月30日は予定が空いて暇になるわけで…都内開催で気になる即売会があったため、そこに足を運ぶこととした。

一つは、都内開催の即売会「夢を紡ぐ創作の集い」。創作系の即売会ということもあり、過去自分もサークル参加を検討していたこともある。即売会の雰囲気を掴んで、今後の参加するかどうか検討材料になれば、という思いもあった。
もう一つは、横浜開催のサンホラオンリー「第nの地平線」。サンホラジャンルは大田区産業プラザPiOで開催された頃からのお付き合いだが、「第nの地平線」登場以降は、気にしてはいたもののスケジュールの都合上ご無沙汰だった。

共に、前々から気にしていた即売会ではあったものの、スケジュールの都合上参加は叶わなかった。
首都圏の開催なら、台風到来前に見て回れば、台風の影響も最小限で済みそうだ。
今回予定が空いたのを機に、急遽この両即売会に足を運ぶこととした。


◆◆目次◆◆
・創作系ジャンルの昨今
・「夢を紡ぐ創作の集い」当日の様子
・サークルの創作を応援する、独自性溢れる取組続きを読む

2018/9/24 東京都内開催「アニメ聖地巡礼“本”即売会」参加レポート

◆◆はじめに◆◆
当サークルは、2015年以降、アニメ聖地「町おこし」、いわゆる「コンテンツツーリズム」と呼ばれる事象を研究し続けている。
著作「コンテンツツーリズム取組事例集」は、これまでに5巻を数え、研究者・聖地巡礼ファンから商工会関係者・議員先生に至るまで、幅広い階層の皆様からご愛読をいただいている。

そんな中、「聖地会議」代表の柿崎俊道氏より「アニメ聖地巡礼“本”即売会」を立ち上げる、とのお話をいただいた。
コンテンツツーリズム学会等で顔を合わせ、7月にも「日本SF大会」でご一緒させていただくなど、昨今当方は柿崎氏とのご縁も深い。
即売会を応援するブログ「STRIKE HOLE」の立場からすると、新たな即売会を純粋に応援したいという思いもある。コンテンツーリズム研究本を刊行するサークル「STRIKE HOLE」の立場からすれば、自分の本を頒布できる絶好の機会だとも感じた。

もはや迷う必要すらない。当方は、速攻サークル参加を申し込んだ。


◆◆目次◆◆
・主催「聖地会議」とは
・同人誌即売会の「常識に囚われない」−プレスリリースの積極活用ー
・「アニメ聖地巡礼“本”即売会」独特、出展者の集め方
・「アニメ聖地巡礼“本”即売会」当日の様子は…

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花羅

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同人イベント評論のポリシーとしては、「否定的な事は極力抑えて前向きな提言を目指す」「男性向け・女性向けの枠、地方・都会の枠に囚われない評論を目指す」の2点を常に念頭に置く所存です。
コンテンツツーリズム・アニメ聖地町おこしの研究・評論も時折やります。
どうぞ宜しくお願い致します。

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