STRIKE HOLE

【ジャンル解説】同人評論→真面目系、政治評論・電波→アレなアイタタ評論。真面目系と電波評論の二本立てです。 基本的に同人イベント関連の評論は真面目、他の評論は不真面目な傾向があります。同人評論のカテゴリーの内容以外はアフォ評論という事で斜め読みをお願いしますw

2016年5月刊行「コンテンツツーリズム取組事例集2」を無料公開いたします

2015年冬以降に刊行しております「コンテンツツーリズム取組事例集」シリーズは、アニメ・漫画等を通じた観光振興・地域振興…いわゆる「コンテンツツーリズム」について、各地域の取組事例を分析・研究。
町おこしに関する多くの事例を研究。数多く当たることを通じ、「成功法則」の解明に挑む本です。

2015年12月刊行の第1巻に加え、2016年5月刊行の第2巻も、店舗委託の在庫含め、全て尽きてしまいました。
そこでこの度、「コンテンツツーリズム取組事例集」の第1巻に次いで、第2巻も無料公開を実施します。未入手の方はご活用ください。

この書誌が、今後のコンテンツツーリズム研究や、地域振興・観光振興に僅かでも貢献できることを願っております。

≪≪「コンテンツツーリズム取組事例集2」本文ダウンロード(本日より無料公開開始)≫≫

なお、第1巻も引き続き無料公開中です。併せてご活用ください。

≪≪「コンテンツツーリズム取組事例集1」本文ダウンロード(2016年秋より無料公開中!)≫≫


★第3巻は現在、「STRIKE HOLE」としてサークル参加の同人誌即売会や、「COMIC ZIN」「GREP」にて委託頒布を実施しております。


第2弾表紙

「アニメ・マンガで町おこし!成功法則を追求!」セミナー(プレゼン)開催のお知らせ

5月4日、都内中野区で開催されます、資料系の同人誌即売会「資料性博覧会」
当サークルも、昨年に引き続きサークル参加を予定しております。

資料性博覧会では、ステージを活かした企画(トークショーなどが多いかと思います)が併催されておりますが、今回は、当サークルもこのイベントステージに登壇
アニメ・マンガを通じた「町おこし」いわゆる「コンテンツツーリズム」に関するプレゼンテーションを実施致します。
30分程度の短い枠の中、どう上手く盛り込むか構想を練っている最中ですが、この手の「町おこし」における「成功法則」を皆さまにご説明できるよう努めて参ります。

以下、概要を記します。続きを読む

3/19 貸切列車の中の同人誌即売会・東方オンリー「東方遠州祭」

世にあまたある東方オンリー。「変わり種」と言える個性的なオンリーも、決して少なくはない。
主催が裁判にかけられるオンリーもあれば、オンリーの名を借りた宴会をやってる即売会もある。
ただ、【列車の中の同人誌即売会】となると、流石に「東方遠州祭」が唯一であろうか。

主催は「アニメ倶楽部甲府」。山梨を地盤とする同人イベンターで、元々はオールジャンル同人誌即売会「コミックチャレンジ」を運営していたが、昨今は東方オンリーの開催に注力。
地元で「東方甲州祭」を開催し東方界隈に参入。次いで静岡県沼津市で「東方駿河祭」、長野県松本市で「東方信州祭」を立ち上げ。大手サークルの協力も得たことで即売会も軌道に乗ったようで、特に沼津の「東方駿河祭」は先日開催が過去最大の動員を記録したとの事。
山梨県及び近隣地域での東方オンリーを数年続け、一定の実績を収めている。

そして、どう考えても「鉄道好き」という主催の趣味がこじらせた結果だとは思うのだが(汗)、貸切列車の中で即売会をやろうという無謀な試みが始まったw
舞台は、静岡県西部を走るローカル線「天竜浜名湖鉄道」。新所原〜掛川間を結び、浜名湖北岸を走る鉄道だが、貸切で全区間を踏破しつつ、その中で即売会という試みだ。
普段は、東方キャラのヘッドマークを用意し、「快速・遠州幻想郷号」と名付けたイベント列車としての運行。年1回ペースで開催(運行)し続けている。

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3/12 広島県江田島市能美島・艦これオンリー「砲雷撃戦!よーい!」

同人誌即売会主催団体SDFが、全国各地の「聖地」で開催し続ける艦隊これくしょんオンリー「砲雷撃戦!よーい!」。
北は大湊警備府の所在地・青森県むつ市大湊から、南は鹿屋基地の所在地・鹿児島県鹿屋市まで。日本中様々な艦これ「聖地」で開催している。いや、国内にとどまらず台湾(台北・高雄)で開催したこともあるぐらいだし、香港開催も控えている。
「砲雷撃戦!」の全国展開、いや世界展開は、留まるところを知らない。

(てか、本当にソロモン諸島でやるの…ネタだよねそれ…ネタと信じたいが本当にやりかねない恐ろしさがあるんすけど…)

全国各地や海外に展開を続ける「砲雷撃戦!」だが、その中で(控えめに申し上げて)珍妙…というか明らかに「気が狂った」展開を続けるのが、江田島市開催の「砲雷撃戦!」である。続きを読む

2/11 台湾(台北市)オールジャンル同人誌即売会「fancy frontier 開拓動漫祭」

「STRIKE HOLE」の同人誌即売会行脚は、日本国内が中心。
ただ、海外の即売会も決して興味が無いというわけでもない。
せっかくパスポートも取得したことだし、博麗神社例大祭(2015年・台湾)1回の遠征だけで終わるというのももったいない。お金と時間に都合のつく限り、色々な地域に足を運び見聞を深めたい、との思いもある。
なかなか日程に都合が付かず、海外遠征は困難な状況が続いてはいたが、ようやく調整がついて、再度の台湾遠征を敢行することに。

…とは言え、今回は2月12日(日曜)に「東京コミティア」へのサークル参加が控えているため、2月11日(土曜)1日だけの参加という超・弾丸ツアーなのだがw
2月10日(金曜)の仕事終了後、羽田空港国際線ターミナルに直行し仮眠。3時ごろに起き、搭乗手続き・出国手続き等を経て、朝5時50分発のLCCで台北行き。
帰りはその日(2月11日土曜)の夜9時頃の台北発で帰国。日付が変わる2月12日(日曜)の夜1時に羽田着、羽田のホテルに1泊してコミティアに向かう、というスケジュールだ。
相当無茶なスケジュールだが、これも羽田発の深夜早朝便の存在あっての賜物か。忙しい中であっても、何とか海外遠征を実現し得た。続きを読む

2/4 香川県観音寺市開催・結城友奈は勇者であるシリーズオンリー「勇者部満開」

というわけで、こちらが本題。
2月4日は早朝に観音寺市入り。そのあとスタンプラリー等で市内を回遊。終了後、この同人誌即売会「勇者部満開」にサークル参加させていただいた。

主催は同人誌即売会主催団体「SDF」。SDFは、元々都内で様々なジャンルのオンリーイベントを開催し続けていたイベンターだが、近年は「聖地」での即売会開催に強い興味を示している。
即売会開催を通じた地域活性化・観光振興、いわゆる「コンテンツツーリズム」への関心も高く、ただ単に聖地で即売会を開くのみならず、地域の人々を巻き込んで町ぐるみで盛り上がる方向で模索している。

その「完成型」とも言うべきSDF主催即売会が、艦隊これくしょんオンリー「砲雷撃戦!よーい!」であろうか。
「砲雷撃戦」は全国各地の戦跡地を「聖地」として開催。特に、青森県むつ市大湊や京都府舞鶴市の取組が顕著だ。
これらの地域での開催に際しては、商工会議所等地域側の協力を仰ぎ、地場の特産品を提供した屋台物販を即売会会場に併設。即売会参加者の満足度を向上させると共に、地域側への経済効果ももたらす、WIN−WINの関係を形成している。(詳細は、拙著「コンテンツーリズム取組事例集1」を参照のこと)

「砲雷撃戦!」以外でも、SDFは聖地開催の即売会開催に積極的だ。
広島県竹原市で「たまゆら」オンリー、茨城県大洗町で「ガールズ&パンツァー」オンリーなどを実現させた。
そして「結城友奈は勇者である」の舞台・香川県観音寺市においても、2016年2月に「聖地開催」となる同人誌即売会「勇者部満開」の開催を実現させた。続きを読む

2/4 香川県観音寺市・まちなか訪問記

「結城友奈は勇者である」の舞台・香川県観音寺市で2/4に開催されたオンリーイベント「勇者部満開」にサークル参加させていただいた。
当サークルは、地方創生加速化交付金による国からの全額補助を得て、「結城友奈」を通じた地域活性化に取り組む観音寺市の取組に着目。同市の「町おこし」を研究した書誌「結城友奈は観音寺の看板娘」を発刊・頒布した。

「勇者部満開」の即売会レポートは別途稿を改めて述べるつもりだが、これに先立ち、香川県観音寺市に足を運んでの町の様子について語りたい。
拙著「コンテンツツーリズム取組事例集Extra 結城友奈は観音寺の看板娘」は、観音寺市の町おこしの取組を研究した本だが、現地に赴いての町の雰囲気には触れていない部分が「弱点」だ。
本記事は、現地に足を運んで見聞きした「生」の町の雰囲気について語り、「コンテンツツーリズム取組事例集Extra 結城友奈は観音寺の看板娘」の補完的役割も果たしていきたいと考える。続きを読む
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