STRIKE HOLE

【ジャンル解説】同人評論→真面目系、政治評論・電波→アレなアイタタ評論。真面目系と電波評論の二本立てです。 基本的に同人イベント関連の評論は真面目、他の評論は不真面目な傾向があります。同人評論のカテゴリーの内容以外はアフォ評論という事で斜め読みをお願いしますw

2006年07月

涼宮ハルヒオンリーの差別化

男性向けジャンルに生息されている方ならば、今更説明の要が無いだろうが、涼宮ハルヒオンリーの乱立が凄まじい事になっている。
以前話題として取り上げた時よりも更に増え、開催頻度は、月に1〜2度ペースであろうか。
正直、余りにも乱立がひどいんじゃないか、とかもう少し何とか出来なかったか、ぐらいは思うのが人情である。だが、開催が決まり告知や募集が始まっている以上、今更それを止める訳にもいくまい。
今我々にできる事は、今後控えているハルヒオンリーの成功を祈る事ぐらいであろう。

とは言え、ここまでオンリーが乱立する以上、サークルも一般も、オンリーを選別する時期に差し掛かっている。
ハルヒというだけで人が来る時代では無くなった。ここまで乱立する、という事は、裏を返すと、一般やサークルは参加するイベントを自由に選び放題だ。各イベント間の競争も激しくなろう。

そこで、このSTRIKE HOLEでは、今後控えるハルヒオンリーが、差別化に成功する為の方策を考えた。以下、渾身の提案を、主催各氏は是非ご参考頂きたい。続きを読む

7月2日 ざわけっとに参加しました

7月2日、ケットコム主催・ハイライフプラザいたばし開催「ざわけっと2」に参加した。

参考:2006年04月15日付「福本伸行中心ギャンブルオンリー「ざわけっと」」

開催時間が15:30〜20:30と同人誌即売会には珍しき開催時間だが、これは明らかに涼宮ハルヒオンリー「来ないと死刑だから」をぶち込んだからだろう。
ケットコムの代表者ご本人も、ざわけっとカタログの奥付で「ごめんなさいm(_)m ハルヒにはまってイベントぶち込みました」とまで仰っている。正直だw

特殊な開催時間なので、逆に人の入りが心配にもなったが、何の事はない。
前回準備期間が短かった事もあり、サークル参加数が少なかったが、今回はその課題をあっさりクリアした。
今回のサークル参加は直接44、委託2
前回ざわけっとから僅か3ヶ月の準備・告知期間(スパコミは事前申請間に合わなかった模様だ)、コミケ1ヶ月前の開催、そして変則的な開催時間と悪条件が重なる中、これだけのサークル数を集め結果を出した事は、流石ケットコムだと関心する続きを読む

涼宮ハルヒの乱立

涼宮ハルヒオンリーの乱立が凄い事になっております。
仁義なき争い、サークルやスタッフの争奪戦。
各イベンター共、我先にとばかりにハルヒに群がっている状況です。
これを憂慮する意見も(私も含めてだが)一部筋より見られますが、ハルヒの勢いの前に、悲しいかな無力。ハルヒオンリーの乱立は続く一方です。
ハルヒの乱立ぶりは、ケットコム掲載の一覧イベントをご覧頂ければ一目瞭然ですが、月イチ以上のペースでの開催は、流石に「異常」としか表現のしようが無いでしょう。

このままでは、ジャンルの急速な消費が進み、ジャンルの賞味期限の短縮、ジャンルの使い捨て、所謂旬期間の短縮が想定されます。率直申し上げて、今年の冬まで持つのかどうか?
そこで、このSTRIKE HOLEでは、ハルヒオンリーの乱立を解消する、革命的な方法を考案しましたので、ここにご提案致します。続きを読む

色々とまとめサイトを漁ってみた

同人誌即売会の問題点を取り上げる「まとめサイト」。
イベントの問題点を取り上げ、前向きな方向で考えるのならば意義は深いが、イベント主催の不手際が出発点である為、書き方次第では、単に叩きたい放題叩くだけの、私怨・逆恨み・言いがかり的サイトになりがちである。
今回鋼・東方と2つのまとめサイトに出会った事もあり、「まとめサイト」について深い興味を抱いた。という訳で、他のまとめサイトについても論じてみたい。

私がまとめサイトを読む上で留意している点は、以下の各点である。

・問題点の羅列に終わらず、何が問題なのか分りやすく伝わっているのか?
(他ジャンルの人も見る傾向が強いので、他ジャンルの人が読んで分らなければ意味が無い)
・何故そういう問題が起こったのか、分析できるか?
・それを解決する為、具体的かつ実現性の高い提言は備わっているか?
・言いがかりや私怨等、主観に基づく叩き要素は無いか?


この4点に留意しつつ、様々なまとめサイトを拝読したので、その感想を少々。


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まとめサイトの書き方 補遺

7月11日付け「まとめサイトの書き方」について、批判・賛同含め多くの反応が見受けられた。
当ブログの拙文を、多くの方が興味を持ってお読み頂いている事、大変有り難く受け止めたい。
最終的に、当ブログの提案・意見を参考にされるかどうかは、当該まとめサイトの管理人氏次第であるが、ポイントを絞り他ジャンル者にも分りやすく、具体的提言を心掛けて頂く事を願う。そうすれば説得力も増し、賛同者も増える。賛同者が増えれば増えるほど、主催も何かしら対応を考えねばならなくなるだろう。
そういう状況に持ち込む事が出来れば、まとめサイトを作成した甲斐があると思う。続きを読む

まとめサイトの書き方

最近、同人誌即売会において、主催側の責による運営上の問題点が露見し、参加者の間で問題視されているケースが散見している。

鋼の錬金術師・エルリック兄弟オンリー「Alchemist's Children」は、2006年6月11日に第3回目のイベントを終了。第4回目を本年11月3日に開催予定だが、現時点で11月開催分のサークルが満了するほどの人気即売会である。
このイベントは、会場外の公道に面した箇所、ロビーなどの共用部分をコスプレゾーンに充てた対応が一部参加者より問題視され、まとめサイトが作成された。

7月2日に開催された東方キャラオンリー「東方兎月祭」は、サークル・コスプレ等の参加条件の二転三転ぶり、ならびに主催が掲示板を放置する等誠意の無い対応を参加者に問題視され、まとめサイトが作成された。

どちらも、主催側の対応が問題視され、まとめサイト作成に至っている。
両サイトを拝読して思った事としては、主催氏の対応には確かに問題はある。残念ながらそれは否定できない。
だが、まとめサイト側も感情的になり、目に余る事を片っ端からあげつらっている部分があり、論点が絞り切れていない。結果、閲覧者に伝えるべき内容が充分に伝わらず、「こいつら何したいんだ?私怨じゃないか?」と思われがちなリスクを帯びる。
せっかく問題提起すべく、まとめサイトをつくっても、これでは骨折り損じゃないかとすら思う。

以下、両イベントのまとめサイトについて簡単に見ていきたい。続きを読む

ペニ●の王子様

くらやみ団メモ」様内、7月6日付「「テニスの王子様」がチャンピオンREDに進出?」より。


ペニ●リって・・・・・・・(・∀・;)

大量のBL本、ミュージカルと押さえるべき所をしっかり押さえている点が個人的にツボに入りましたw
(本家テニプリは、スパコミ級以上のイベントなら1ホール・1,000sp以上軽く制覇しており、大量のBL本ってのはよくわかりますし、ミュージカルも超のつく大人気でチケット確保が中々難しい模様です)

しかに、「ペニ●リ」が「ペニプリ」、即ち「ペニ◎の王子様」だったとすると、◎の部分には果たして何が入るのでしょうかww


ケットコムのイベント開催と公表指針について

もし、日本プロ野球や大リーグのように、同人にも「殿堂」の制度が存在したとしよう。そして、同人世界に多大なる貢献をした人間を「殿堂入り」させる事ができるとしよう。
無論、コミケット・米沢代表は文句なしに殿堂入りだ。
他にも、何人か殿堂入りしそうな方は思い浮かぶ。
米沢代表の次に殿堂入りさせるべき人物として、私は敢えて、同人イベント情報サイト「ケットコム」の主催氏を推したい。

同人イベント情報サイト「ケットコム」は、同人やっている人間なら誰でも見た事があるほどのサイトと言っても過言ではない。
インターネットの普及と共に登場した「ケットコム」は、同人イベント情報を、北海道から沖縄まで、男性向け・女性向け・オンリー・オールジャンル・コスプレイベントと実に網羅的に掲載されている。
同人者でケットコムのお世話にならない人間は、殆ど居ない、といっても過言ではなかろう。同人イベント、特に個人が主催するイベントにおいては、ケットコムの存在は欠かせないものとなっている。
また、過去イベントの履歴も全て保存しており、同人イベントを研究する上で史料としての価値も高い。
これらの点を併せ考えると、ケットコムの同人世界に対する貢献は、計り知れない甚大なものであると私は考える。殿堂入りは当然だろう。

しかし、ケットコムが主催する同人即売会、そして同人即売会の掲載方法について、今回私は異議を申し立てたい。
(尤も、如何にケットコムが粗相をしようとも、功績が甚大である以上、粗相の分を差し引いても殿堂入りなのだろうが…)続きを読む

7月2日 松江・花鳥風月

本日7月2日は、松江市・くにびきメッセ開催のオールジャンル同人誌即売会「花鳥風月」に参加した。
島根・鳥取のいわゆる山陰地方はあ、県自体の人口も少なく、同人誌即売会の数も少ない。この両県で他に開催されているイベントは、ユウメディア主催「おでかけライブin米子」、鳥取市開催の個人主催イベント「273」「月面着陸」ぐらいである。

その中でも「花鳥風月」は既に60数回開催。10年以上の歴史を持つ、実績と伝統のある老舗イベントである。
サークル数も、常時300〜400を集め、年5〜6回とコンスタントに開催されている。
山陰地区という、市場的にも小さい規模の地域で、これだけ多くのサークル数を集めつつ、かつ定期的に多くの回数開催されている事自体、驚きの話である。
(松江は20万都市であるが、同規模の都市では福井市(27万)は個人主催イベントが50sp〜80sp、おでかけライブは撤退。佐賀市(20万)もコミックネットワークや個人主催イベントが80〜100sp未満である。
また、sp数で同規模のオールジャンルは、広島コミケ(300〜400sp)、コミックライブin小倉(400〜500sp)等100万人規模の大都市開催のものばかり。
花鳥の突出・健闘ぶりはこうしたところからも伺えよう)

随分前から花鳥の存在は知っており、非常に気になっていたイベントの一つだが、今回、念願叶って山陰に行く機会を得た。山陰行きは急遽決まった話だったので、サークル申込締切には間に合わず、残念ながらサークル般参加はならなかったものの、いち一般人として一般参加させて頂いた。

以下、花鳥の特徴をレポートさせて頂く。
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