STRIKE HOLE

【ジャンル解説】同人評論→真面目系、政治評論・電波→アレなアイタタ評論。真面目系と電波評論の二本立てです。 基本的に同人イベント関連の評論は真面目、他の評論は不真面目な傾向があります。同人評論のカテゴリーの内容以外はアフォ評論という事で斜め読みをお願いしますw

2006年09月

コミケット準備会 代表交替に寄せて

9月30日付で、コミケット準備会の米澤代表の退任、並びに新代表として準備会幹部3氏の共同代表就任が発表された。
スタッフ向けには同日開催の拡大集会席上にて発表された模様であり、同時に、一般・サークル向けにはコミックマーケット公式サイト上で発表された。

「米沢嘉博の代表の退任と新しい共同代表の就任について」

大変残念な思いではあるが、米澤氏のこれまでのコミケット運営に係っての功績と労苦に感謝申し上げつつ、同時に労いの意を申し添えたい。
また、米澤氏のご病気が一刻も早い快癒される事を、心より祈念したい。

と同時に思った事であるが、何事においても「世代交代」は必須である。今回思わぬ形で急に交替となったものの、世代交代というのは何時かは避けられぬ道。それが、想定したよりも早くなってしまった、という事であろうか。

とは言え、コミケットは、来場者15万人/日、日本最大の巨大イベントである。
コミケット準備会も、2,500人のボランティアスタッフを擁する巨大な組織である。
このような巨大な組織・イベントの代表に就任する事。これは我々門外漢には到底想像し得ない事なのかもしれないが、恐らく物凄いプレッシャーだった事とお察しする。
3代表各氏の代表受諾の英断に敬意を払うと共に、代表就任に心よりの祝意を申し上げたい。


コミケットの運営指針は、今まで通りという事で特に変更は無い模様である。

コミケットが何故ここまで巨大な規模になったのか。理由は様々挙げられようが、一番大きな理由は、排除の否定。全ての参加者・全ての表現に門戸を開く方針を採った事にあると思う。その中で一般社会との折り合いをつけるべく規制されし事項は存在するが、全ての参加者・表現の受け入れが原則である。
近い所では、今夏のコミケットにおいて少女漫画読者を対象としたイベントが開催され、コミケットの過酷な環境の中で小さい子供が体力的に持つのか、という観点から懸念の声が上がった。拡大集会でもこの点が問われたが、米澤代表は「何でもあり、子供から大人まで誰でも参加できるコミケットでありたい」という旨の回答をされ、幼年層の排除を明確に否定した。
私の個人的な見解かもしれないが、この方針があったからこそ、コミケットはここまで巨大化したと考える。多くの参加者が待ち望む、求心力の高いイベントになり得たのはそれが大きな要因であろう。
取り敢えず、この方針は新代表・新体制の元でも継続・踏襲して頂きたいと願う。

また、準備会スタッフは2,500人を擁し、能力的にも個性的にも際立つものをお持ちの方揃いである。下手な人材バンクなどより余程人材豊富であろう。
スタッフの皆様には、その持てる能力を十二分に活かし、コミケットを、そして新代表各氏を支えて頂きたいと願う。

自分も、サークルないし一般参加の身ではあるが、コミケットを創り上げる人間の一人である事を今以上に自覚し、新代表の下動くコミケットを支えて参りたいと考える。続きを読む

まりもっこり中心 もっこりキャラオンリー同人誌即売会

こんなのが開催できたら面白いんじゃねえかと考える今日この頃。

いや、先日遅めの夏休みという事で北海道に逝って参りました。
(旅のついでにその土地土地の即売会に参加できれば尚良しですが、今回は残念ながら日程が合わずそれは断念)
帰り会社へのお土産を買おうと、札幌市内のお土産屋を漁っておりましたところ、こんなお土産が。

その名も「まりもっこり」。
阿寒湖の天然記念物「マリモ」をモチーフにしたマスコットキャラクターではございますが、他のマスコットキャラクターに比べ恐ろしいまでの差別化に成功し、人気を博しております。
【参考】
北海道を中心にブレイク中のキャラクター「まりもっこり」とは。
まりもっこり情報局
[まりもっこり]  北海道雑学百科 - ぷっちがいど
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マイナージャンルオンリーの苦闘と光明

*マイナージャンルの定義について
今回「マイナージャンル」について取り上げるが、当ブログでは「サークルの絶対数が少ないジャンル」という事で定義したい。具体的には、3日間開催のコミケで参加のサークルが20未満に留まるジャンルだろうか。

マイナージャンルのオンリーイベントを開催は、想像を絶する辛苦の世界である。
会場を借り、告知サイトを立ち上げ、告知チラシを作って撒くまでは良い。だが、サークル集めは想像を絶する苦しい世界である。
チラシを撒くにしても、メジャージャンルならば他にもオンリーが沢山あるから、そこで配布すれば一定の効果がある。コミケやシティ・サンクリ等の大規模イベントで該当ジャンルに撒くのも一定効果がある。

しかしながら、マイナージャンルは他にオンリーが無いので、オンリーで撒く、という効率的な告知方法が使えない。続きを読む

とりあえずお詫びを…

昨日、某所の飲み会に参加致しました。
貴重なお話をお聞きする事が出来、多くの方と交流出来た事は非常に有意義でしたが、意識が飛んでだいぶ泥酔してしまったようです。
同席の皆様にはこの場をお借りしてお詫び申し上げます。

STRIKE HOLEの花羅として参加した訳ではないので、ここでお詫びするのも筋が通らないと言えば通りませんが、参加者の皆様の中でこのサイトをご覧の方も多いようですので、取り急ぎこの場でお詫び申し上げる次第です。続きを読む

こみっく☆トレジャーに宣戦布告するw

・・・のっけから刺激的なタイトルで済みません。
特にトレジャー関係者の皆様には前もって謝罪させていただきます。
このタイトルの理由は後ほどお分かり頂ける事でしょう。

というわけで少し遅くなりましたが、8月27日、インテックス大阪で開催された男性向けオールジャンルイベント「こみっく☆トレジャー」(青ブーブー通信社主催/以下「トレジャー」と表記)に参加させて頂きましたので簡単にレポートを。続きを読む

二次創作のNO/OK そのボーダーラインとは?

同人界でも安定した人気を誇る"ToHerat2"等、Leafブランドで美少女ゲームを数多く輩出した「(株)アクアプラス」が、自社版権の二次創作物に関するガイドラインを改訂、規制が厳しくなるとの懸念が、個人ニュース他WEB上に上がっている。
「ライブドアニュース」では、市民記者からのニュースとして、「9月1日以降規約が改訂された」との旨報じられている。(※9月10日20:30現在、このライブドアニュースは削除されている)

改訂内容については、よつばの。様「アクアプラスの二次創作ガイドライン」内の解説が非常に詳しい。
アクアプラスは同人活動としての二次創作を原則容認している。
但し、「業者等を介し営利目的で」の流通は、容認しない例外的事由として規定している。よつばの。様調べによると、これは2000年頃からの規定らしい。
本年9月の規約改正で、「業者等第三者を介して」の流通が容認しない事として変更されている。

では、これで果たしてLeaf同人への規制は、本当に厳しくなるのだろうか?続きを読む
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