STRIKE HOLE

【ジャンル解説】同人評論→真面目系、政治評論・電波→アレなアイタタ評論。真面目系と電波評論の二本立てです。 基本的に同人イベント関連の評論は真面目、他の評論は不真面目な傾向があります。同人評論のカテゴリーの内容以外はアフォ評論という事で斜め読みをお願いしますw

2008年04月

スタッフ参加者を大事に「育てる」という事

今さら言うまでも無い事だが、同人誌即売会の参加形態は、「サークル」「スタッフ」「一般」。この3種に大別される。

サークルは、同人誌を作り、売る立場の人間。
スタッフは、同人誌即売会を開催する人間。
一般参加者は、同人誌を買う人間。「買い手」という言い方も出来る。

「サークル」「スタッフ」「一般」は、同人誌即売会を構成する3要素、という言い方も出来る。
どれか一つが欠けても、即売会は成立し得ない。
(最近は、会場からの要求が煩わしい事もあり、「会場」を第4の要素と位置付ける考え方もあるが、会場の話は稿をを改めて語る予定。ここでは割愛させていただく)

この3要素は、互いに相補し合った存在であり、互いに尊重し合うべき存在である、と私は考える。

例えば、一般参加者を「買い専」と蔑む風潮が一部で見られるが、その「買い専」に自分の本を買ってもらえるからこそ、サークル活動が出来るんじゃないか。「買い専」がカタログを買ってくれるからこそ、主催も会場費をペイできるんじゃないか。買い手を「買い専」と蔑む事は、自分達の活動を支えてくれる「協力者」を小馬鹿にしている言動であり、正直好まくない。

主催・スタッフにしたって、別に彼らは偉くも何ともない。彼らがいかに偉そうに振舞った所で、サークルに参加して貰えなければ、即売会は成立しない(*最近「サークル目線」という言葉を多用しているが、それはこの現実に立脚しているからこそ、である)
そして、サークルが来なければ一般も比例して来ず。折角借りた会場費がペイできず赤字になるだけだ。主催がマトモに主催活動を行うに当たっては、サークルや一般が「参加」という形で協力してくれる事が前提となる

一般参加者にしたって、いくら彼らがお客様気取りで即売会・サークルに不平不満を並べた所で、主催が即売会を企画し、サークルが新刊を出してくれなければ、一般参加者は何も楽しみが無くなっちまう訳で。主催・サークルあってこそ、一般参加者は楽しんで活動出来る訳である。

*ついで言えば、この「STRIKE HOLE」だって、偉そうに説教がましい事書いた所で、主催者が即売会を開いてくれるからこそ初めてブログにして書ける訳であって。即売会を開いてくれる主催が居てこそ、当ブログは存在し得ると言えよう。


我々はつい忘れがちになるが、「サークル」「一般」「スタッフ」は、互いに相補し合った存在。どれか一つが欠けても、即売会という楽しみをもたらす場は成立し得ない。この事を深く認識し、互いに尊重し合える関係を築いていきたい、と考える次第である。

前置きが長くなってしまったが、今日は、この3要素の中の一つ。「スタッフ」に関するお話を少々させていただきたい。続きを読む

本当は賛成したい、しかし賛成できないcomic1の見本誌寄贈

ご無沙汰しております。
変態評論ブログ「STRIKE HOLE」の花羅です。
諸々の事情がございまして、今年2月以来2か月以上更新の無い状態でございました。
ようやく少し時間が取れるようになってきましたので、今日からブログも再開する事に致します。

思えば更新停止していた2か月の間、同人界隈では様々な事がございました。

・児童ポルノ法の理念に沿わない法改正の動き
・イベント主催者同士のバトル勃発
・都産貿がますますおかしくなる

…一応一通り動きは捉えているつもりですが、まだ自分の考えを整理し切れない部分もございます。その内簡単にコメントさせていただく…かもしれませんが、その時は宜しくお願い致します。

という訳で、本日のお題は、本日開催「COMIC1」の見本誌に関するお話。続きを読む
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