STRIKE HOLE

【ジャンル解説】同人評論→真面目系、政治評論・電波→アレなアイタタ評論。真面目系と電波評論の二本立てです。 基本的に同人イベント関連の評論は真面目、他の評論は不真面目な傾向があります。同人評論のカテゴリーの内容以外はアフォ評論という事で斜め読みをお願いしますw

2008年06月

5/6 サンホラオンリー参加レポ&人手不足の現状を憂う

5月3日から毎日即売会に通っていた自分。
3日はスパコミ・ドリパに都産祭、4日は「あしピタッ!×絶対領域」等都産即売会、5日はヘタリア→ひぐらし→コミティアと梯子。
…そろそろ体力的に限界に来た事もあり、6日の即売会はお休みしようと考えていた。
だが、諸事情により急遽東京に用事が出来、出掛ける羽目に。用事を無事に済ませ、少し暇が出来たので、SoundHorizonオンリー「サンホラオンリーにようこそ」に立ち寄る事にした。続きを読む

5/5 ヘタリアオンリー「Get the world!」

5月5日、ヘタリアオンリー「Get the world!」に。翌日の5月6日には、SoundHorizonオンリー「サンホラオンリーへようこそ」に各々参加させて頂いた(両即売会共、蒲田PIOでの開催)。

今年1月6日、同人イベント主催団体「夢彗星」が、自身主催のオンリーにて、開催当日の朝九時に中止決定という前代未聞の不祥事を起こした。(当ブログ「夢彗星」カテゴリを参照願いたい)
代表・橘あさり氏の責任は当然免れないものの、関連の疑われる他のメンバー/即売会があらぬ疑いを掛けられるのは問題だ、とも考えていた。
考証の結果、「Dream Market」「ショタスクラッチ」は人的交流こそあれ関連性は薄く、夢彗星と同一視してはいけない、と判断した。

一方、「Get the world!」「サンホラオンリーへようこそ」の両即売会に関しては、夢彗星主催即売会の一部の受付業務を請け負うなど「夢彗星」との関連性は深いと断じた。
両即売会への余波は、残念ながら免れない。

逆風下での開催であり、夢彗星を激しく批判した身としても、両即売会の動向は気になる所。
時間があったので、僅かではあるが顔を出させていただいたので、ご報告させていただく。続きを読む

青春18金魚さんのインタビュー

神武天皇による我が国建国以来の最強(最凶)クラスにお馬鹿な変態サークル「青春18金魚」。
メッセサンオーであのグロいムービーを店頭デモなんていう、沢本あすかもビックリの驚天動地の展開もありましたが、そのおかげで、かねてよりご紹介しておりました「そのひぐらしのなく頃に」も有名になりました。
1月のトレジャーで一応作品は買ったのですが、特典映像が欲しく、店舗委託のものを買おうと秋葉原を巡るも、何処に行っても売り切れ…orz

まあ、夏コミ無事に当選されたようですし、夏コミで買うしかないか。

さて、「そのひぐらし」の大ブレイクもあってか、フリーマガジンにて18金魚へのインタビュー記事が掲載されることに。
(参照:青春18日記「青春18金魚が雑誌インタビューに!?」)
興味をお持ちの方は、当該フリーマガジンをお手に取ってご覧頂きたいところですが、WEBでも記事がUPされましたので、簡単にご紹介。

ルーフトップ★ギャラクシー「噂の笑劇作『そのひぐらしのなく頃に』

フリーマガジンが手に入らない方は、こちらで我慢して下さい、と言う事でw

コミックワールド「休止」に思う

画材・文具の製造を主力事業とする「螢┘好ぁ」が主催する、「コミックワールド」というオールジャンルの即売会がある。
以前は全国展開を図り、東京都昭島市や宇都宮・藤沢・大阪等、ユウメディアや一時期のコミックシティ同様に、手広く即売会を開催していた。
地方同人即売会の全体的な下降傾向もあり、残念ながら幾つかの地域で撤退。現在は京都・大宮・山梨・横浜の4箇所のみの開催に留まっている。

その「コミックワールド」に、先日こんなお知らせが掲載されていた。

>■ コミックワールドにご参加頂いている皆様へ ■
>
>いつもコミックワールドにご参加頂き誠にありがとうございます。
>突然ではございますが、この度コミックワールドは
>8月3日の『コミックワールドin横浜49』の開催を もちまして、
>いったんお休みさせて頂きたいと思います。
>
>今まで応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。
>またお会いできる日を楽しみにしています。
>
>コミックワールド・イベント事業部一同

同人誌即売会「コミックワールド」の開催を、全て「休止」する、というお知らせである。


ここで私が気になるのが、現在4箇所で開催されし「コミックワールド」の内、山梨のコミックワールドについて。
個人的な事情だが、山梨は知り合いも多い。知り合いの家に遊びに行くついでに即売会にも参加するのも悪くないな、とばかりに山梨のコミックワールドへのサークル参加を一時期検討していた事すらあった。(スケジュールが合わず結局断念、その話は流れてしまったが…こんな事ならサークル参加しておくべきであった)

他のワールドならまだしも、山梨のワールドの中止だけは看過できない
京都・横浜・大宮ならば、即売会に行きたければ、東京や大阪のオンリーがある。オールジャンルも関東ならシティやサンクリ・COMIC1、関西ならシティ・トレジャー・コミコミがある。これらの即売会に顔を出す事も出来る。
県内にだって、地域に根ざした即売会が幾つか存在する。

だが、山梨県の即売会は「コミックワールド」一つしか無い。
東京に行くにも、距離的にいささか遠く、地元に根ざした即売会の存在は重要だ
2007年09月30日付「仙台の同人誌即売会「仙台コミケ」に参加しました」において、地方で即売会が存在する事の重要性を力説させていただいた。
仙台の同人を支えるのは「仙台コミケ」だが、山梨においては「コミックワールド」がその役割を担う。
そして、山梨において、ワールドの代わりは存在しない。

更に言えば、県内唯一のコスプレイベントであった、ハイジの村のコスプレイベントも、意味不明な理由で開催中止となった
そこにコミックワールドまで無くなれば、オタクな皆様が集えるイベントは、山梨県内に一つも残らなくなる。
ワールドの山梨撤退は、山梨から同人の灯が消える事を意味する。由々しき事態である。

気になった私は、「コミックワールドin山梨」の今後を知りたく、主催さんに電話で真相をお尋ねした。続きを読む

NPO法人 Project Arbarestを総括する(後篇)

それでは、前回記事の続き。今回は、tenjin.beという即売会開催事業の、NPO法人としての意義。そして、「Project Arbalest」がNPO法人である事の意義について、以下検証させていただきたい。

即売会そのもの評価については、6月17日付の記事にてある程度触れたので、今回は採算性にから論じたい。続きを読む

NPO法人 Project Arbarestを総括する(前篇)

NPO法人 Project Arbalestが2005年に創設されてから今年で四年目。
そろそろこのNPO法人の「成果」について総括しても良い頃だろう。

まだ課題は残るも、とりあえず即売会「tenjin.be」の開催には成功した。
また、九州開催の同人誌即売会情報サイト「doujin.be」も立ち上げた。九州特化というだけあって、情報の正確さと細かさでは「ケットコム」や「同人誌即売会検索しすてむ」の上を行く。私も夢彗星関連の記事を記した際には、随分お世話になった。

この当たりが、NPO法人としての成果として挙げられようが、皆さんはどうお感じであろうか?

私は、成果としては決して悪くは無い、と考えている。
だが、この法人にしては物足りない、という思いもある。果たして、NPO法人化せねば実現できないものであったのか。個人主催でも出来るレベルの事ではないか。そういう疑問も沸いてくる。
以下、この団体の成果について検証させていただきたい。続きを読む

福岡tenjin.be その方向性

随分日が経ってしまったが、4月11日、福岡・都久志会館開催「tenjin.be」に参加させていただいたので、その時のご報告を。

tenjin.beについては、同人誌即売会として見るのならば、今回は目くじら立てるような事もさほどは起こらず。至極全うな即売会であったと断言できる。
ただ、「地域内における同人活動の支援」を設立の事由とするNPO法人、という観点からすると、果たして今日の現状はいかがなものか。…いや、別に悪い事はしてないのだが、多くの方を巻き込んでNPO化したその経緯や労力を考えると、「物足りなさ」を感じる。

今回のエントリーは、「同人誌即売会」としてのtenjin.be、「NPO法人の事業活動」としてのtenjin.be。二方向からこの即売会を検証したい。
同時に、即売会がNPO主催たる事に何処までのメリットがあるのかについても検証させて頂きたい。続きを読む

「まめまつり」から「豆本フェスタ」へ〜志の継承〜

「豆本」をモチーフにした同人誌即売会に、「まめまつり」という即売会があった。
2005年の春頃、2006年1月の開催を発表。当初は20spの小規模オンリーを想定されていたようだが、程無くして満了。拡大に次ぐ拡大を繰り返し、最終的には100spの大台超えに至った。
サンシャインクリエイション・コミックシティという大規模イベントとバッティングしたにも関わらず、これだけの健闘を見せた事は特筆に値するが、その理由は3つほど挙げられよう。続きを読む

サンクリ終了!

サンシャインクリエイション、無事終了致しました。
予想以上に多くの皆様にご来訪いただきまして、大変嬉しく思います。ご来訪頂いた全ての皆様に、感謝申し上げます。

また、「裏方」として奮闘いただいた主催及びスタッフの皆様にも感謝を。
我々はつい忘れがちになりますが、皆さんの影のお力あってこそ、自分もサークルとして出展できる訳です。
そこには深く感謝しないといかんよなあ、って事で。


サークル参加するにあたり、前日夜遅くにコピー誌を作りました。
いくら頭の悪い戯れ言しか書いてない本とは言えですよ。しこたま製本作業やってると、やっぱ愛着湧くんですよこれがw
今回作業しこしこやってたからであって、製本を印刷所に任せるオフラインで、同じ感慨が得られるかどうか、というのはありますが。オフラインだと、また別の感慨があるのでしょうね、きっと。
何れにしても、気合や手間隙を注ぎ込んで作った物なら、愛着湧くのは自然な話

…う〜む、見本誌提出を嫌がる人の気持ちが分かってきたw

以前、自分は「たかが見本誌一冊でセコい事言うのはどーよ」みたいな事をどこかで言った覚えはあるんですが…すみませんその発言撤回させて下さいw
…いやあ、だってセコくもなりたくなるわw
何かサンクリがチェックだけで終わったのが、無性にありがたかったりするんですよ、これがw

と強引に見本誌の話に繋げてみましたが、やっぱ自分の大切な本、決まりだからはいそーですかと素直に見本誌提出するのに抵抗感のある人も居るよ、って部分は、主催の皆様には頭の片隅に留めておいて欲しいなあ、と思う次第。
別に見本誌提出に拒否はしないですが(本気で見本誌提出が嫌なら、それが義務の即売会への参加を拒めば良い。どのイベントに参加するかはサークルの自由ですし)、見本誌を義務化するんなら、どういう用途・目的での提出なのかを、運営側は明確に説明できるようにした方がいいんじゃね?と思いましたね。
それが某彗星のように「自分が(ご褒美として)欲しいから」とか、サークルが納得しづらい理由でも困るんですけどねw

#ちなみにコミ1のような理由(図書館寄進)なら自分的には喜んで提出しますよ、本来なら。「サークルの同意」を得る手順を踏んでさえいただければOKだと思います。
例えば、募集段階でその事をアナウンスするとか。募集時点でそれがアナウンスされていれば、申込する人は、そのことを承知した上で申し込む、ということになるでしょうしね。

サンシャインクリエイション サークル参加致します

久しぶりの更新です。

最近、ブログの更新サボって何やってたかと言いますと、同人誌の原稿やってました。
という訳で告知させていただきます。

昨年6月の「北陸本専」以来、実に一年ぶりとなりますが、「STRIKE HOLE」は6月15日、「サンシャインクリエイション」にサークル参加致します。

配置は Bホール【 ウ04a 】となります。
評論・情報系ジャンルの配置です。

新刊は地方開催の同人誌即売会レポート本。参加して「お、この即売会頑張ってるじゃん」と感じた良即売会にスポットを当て、ご紹介致します。
※青龍刀な即売会&都内開催の即売会は取り上げません。予めご了承を。

他、かなりの電波が入り、青春18金魚・アキバエクスプレス並に頭の悪い「電波評論本」も刊行予定。
ぶっちゃけ、このブログの「電波」タグのエントリーの同人誌化ですが、ブログ開始以前の過去著した電波評論も収録します。
…まあお電波の総集編みたいな感じでしょうかw
頭の悪さで、青春18金魚・アキバエクスプレスに負けないよう頑張りますw

一応本人は居る予定ですが、1人参加のサークルゆえ、タバコかトイレで席を外す事もあります。その時は時間を改めてお越し頂くか、空き缶にお金入れて本をお持ち帰りいただくか、でお願い致します。

皆様のご来訪をお待ちしております!
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