STRIKE HOLE

【ジャンル解説】同人評論→真面目系、政治評論・電波→アレなアイタタ評論。真面目系と電波評論の二本立てです。 基本的に同人イベント関連の評論は真面目、他の評論は不真面目な傾向があります。同人評論のカテゴリーの内容以外はアフォ評論という事で斜め読みをお願いしますw

2011年11月

悪の組織・UPFGを徹底糾弾する

東方界隈でその存在を知ったが、世の中には「UPFG」http://upfg.lullsound.com/という悪の組織が存在する。

彼らは、【うどんツアー】と称し数十人単位で練り歩き、香川県内のうどん屋にオーバーキャパシティで押し掛け、うどん屋の売上を水増しさせたり。
或いは「サンライズ出雲/瀬戸」のノビノビ座席を彼らの構成員オンリーで占領、「たのしいかしきり」状態にする(カラーコーンの代わりにでかもふ霊夢が置いてある)など、悪の限りを尽くした組織である!www

中でも、代表・東村氏の悪質さは群を抜いている。
氏は、先日11/20開催の「勧業祭」において、私の顔を見るや否や

「ギャー青龍刀氏だー!
 犯されるぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

などと抜かす始末。
人の顔見て犯されるとわ失礼な。
そうか、ならば朕の股間の性龍刀で犯してやろうかこの淫らなオスブタがぁっ!

という訳で、この私にとって、悪の組織UPFGは不倶戴天の敵なのだ。

孫子(尊師でわない)曰わく、敵を知り己を知れば百戦危うからずと。
そこで私は、UPFGとの開戦に先立ち、先ずはUPFGの組織を調べる事にした。

だが、それはUPFGの巧妙な罠だった。
UPFGの「組織図」とやらにこんなのhttp://upfg.lullsound.com/portal/org.htmlがある。
これを見た瞬間、私の腹筋は崩壊したw
駄目だ…笑いすぎて開戦どころじゃないw
というわけで、STRIKE HOLEの「開戦」は、腹筋崩壊により速攻中止に追い込まれた。恐るべしUPFGw

笑いが落ち着いた所で、新たな切り口でUPFGの公開処刑法を検討。
という訳で、今日はこの作品を晒し者とし、公開処刑の対象とする。

「排便幻想合同企画」
http://upfg.lullsound.com/portal/release/2010/1006271.html

…タイトルからして既に頭痛がするが、これは、東方Project「幻想郷」と「排便」とのコラボレーション企画である。

うんこ、東方project…誰もが思い浮かばぬ組み合わせによる、夢のコラボレーション、いや悪夢のコラボレーションと言えようか。
具体的には、東方アレンジ曲に乗せ、ひたすら流れる「うんこ」の歌詞。

東方の登場人物・藤原妹紅のテーマ曲「月まで届け、不死の煙」。
特徴的なメロディーが人気だが、奴らの作品のせいで、私は、このメロディーを聞くと真っ先に「うんこ」を連想してしまうようになってしまったw
ふざけるなUPFGめ俺の妹紅を返せ!
何という糞作品であろうか。質的にも、歌詞的にも、糞そのもの。名実共に糞作品と言えよう。

この糞作品について、UPFGは自らこう紹介している。

>本企画では、東方アレンジで実績を有する諸氏を強制徴用し、ハイレベルなアレンジ曲に残念な歌詞、残念なボーカルを起用することで、排便行為の持つ重要性と虚しさの背反する表現を、一つの作品群として実現する他、排便についての有識者のコメントなどを掲載した豪華なブックレットの作製を検討しています。>高クオリティな作品と残念な主題が織り成す排便の世界に、ご期待ください。

ハイレベルの音楽に、残念な歌詞。
非常にUPFGらしい残念さが表現されており、とにかく頭痛がするw

UPFGはこの他、蜜柑を電源とする【蜜柑電池】の実用性について論ずる等、残念な評論には事欠かない。
当サークル「STRIKE HOLE」も、UPFGの残念さに負けない電波評論を目指していきたいものであるw

11/27「コミッククリエイション」サークル参加します!

STRIKE HOLEは、11月27日、蒲田のPIOで開催予定の「コミッククリエイション」にサークル参加致します。
この即売会は、既存の即売会とは一線を画し、普段できない表現をフリーダムに実現できる即売会。
STRIKE HOLEも、サークル参加するからには、自分のやりたい事を存分にさせていただきたく存じます。


【サークル配置】
今回は【エ06】の配置、お座敷スペースです。


【特別企画・将棋対局】

コミクリは、何故かサークルスペースで、酒飲みながら麻雀やってる連中がやたら多いです。
私もそれに倣って…と行きたい所ですが、人と同じ事するのは性に合わないので、私は【将棋】で行きます!w

ちなみに私のスペックは、昔は初段相当でしたが、ブランクがあるので棋力は衰えてるはず。
更に酒飲んで思考が低下してるので、適度に大ポカが飛び出しますw
去年は二勝二敗の戦績でした。


【コミクリ・将棋対局ルール】
・対局者様の棋力に合わせたハンディ戦(駒落ち)も承ります。対局時にご相談下さい。
・対局者様が敗れた場合、STRIKE HOLEの同人誌一冊を強制購入
・対局者様が勝った場合、STRIKE HOLEの同人誌一冊を無料進呈

・更に、敗者は【エロ同人誌強制朗読の刑】
(どんな同人誌を読まさせられるのかは未定、協力者様に朗読に適する本を選定いただいております。ただ「ヤマジュンパーフェクト」は確定とか聞いたw)

・自らを鼓舞するドMルールとして、私が連敗したら、「花羅死ね!」「花羅くたばれ!」という呪詛の言葉を合図に乾杯を行いますw
…我ながらひでぇルールだなw


【酒つまみの差し入れ大歓迎!】
今「乾杯」と申しましたが、どうせコミクリなので、ずっと酒飲んでますw
酒つまみの差し入れ大歓迎ですし、同人誌の購入を、金銭に代えて酒つまみにしてもOKですw
つまりは、皆さんで酒飲んで楽しくやりましょう!という事で。



【最後に新刊の案内】
コミクリはお酒と将棋がメインですが、それだけではありません!
新刊も出します!
(…普通の即売会は新刊がメインなんだがなあw)


(新刊)「コーマニズム宣言2011」
 同人誌即売会評論・探訪記「コーマニズム宣言」シリーズの最新刊。2011年来訪の20近い即売会を紹介する、2011年の総決算的作品。東北から沖縄まで色々な即売会があります。
 なお、11/3スキマフェスティバル&11/6地底の読心裁判でリリースした「コーマニズム宣言第9章」と、書き下ろしの「コーマニズム宣言第10章」との合本形式となっております。
 救済措置として、「第9章」を既にお買い上げの皆様は、当該同人誌を持参いただければ、値引きして頒布致します。


(その他既刊)
「STRIKE HOLE東方オンリー見聞録」
…全国各地の東方Projectオンリーの探訪記。北海道から九州まで、全国津々浦々に広がる数々の東方オンリーをご紹介!

「STRIKE HOLEのパーフェクトべんきょう教室」
…足かけ3年にわたり挑み続けた、某資格試験の試験勉強体験記…と書けば聞こえは良いですが、「ネタ本」「バカ本」「トンデモ本」にカテゴライズされるべき本でもありますw
次から次へと飛び出す!「革命的勉強法」の数々もお楽しみください!
…なお、この本に記した頭の悪い勉強法は、全て【事実】であり、この私が実践した方法です!文句あるかw


(もしかしたら刊行できるかも)
「Aho Makes Revolution3」
…電波評論本。ネタ本。要はブログの「電波」カテゴリーのバカ文が同人誌化したって事でw
順調に行けばコミクリで刊行できそうですがまだ不透明。


サークルとしてはコミケ不参加のSTRIKE HOLEにとっては、コミクリは、恐らく今年最後のサークル参加イベントになるでしょう。
最後らしく、バカ騒ぎして楽しめれば…と考えております。
皆様宜しくお願い致します。

民主党嫌いの余りデマを飛ばすネトウヨを調教する革命的方法を考案した〜ネトウヨハード〜

結構世の中見てみると、民主党嫌いがそこかしこにいるとは感じる。。
まあ、人間好き嫌いあるから、それはしょうがない。
それに、民主党政権も、お世辞にも実績を上げたとはとても言い難い。
真っ当な批判であるならば、それは傾聴すべきものと心得る。

ただ、だからと言って嘘までついて、民主党を貶めるのはいけない
「愛国を考えるブログ」の愛国先生のように、

>我々民主党を憎む者が、民主党のせいと信じてもらうためにあることないことをいちいちネット上で書いたのが功を奏したのだ。

などと、「あることないこと」書き連ねるのはもっての他である
んで、もっと問題なのは、そういうデマを信じ民主党を批判する連中が、後を絶たない事である

2011年04月12日「デマ・風説の流布を防ぐ革命的方法を考案した」において、私は、ソース無き悪評を信じる原因として、その人物を嫌っているから、その人物の悪評は無検証のままに飛びつき、無批判に信じる人間心理が内在する事を指摘した。
民主党関係のデマにも、同じことが言えるのではないだろうか。

私は、このようなデマを防ぐ革命的方法として、デマを広めた人に【恥辱にまみれた革命的な制裁】を与える事を提案した。
「デマを流せば、これだけの辱めを受ける」との認識を浸透させれば、デマ拡散の抑止力となる。そういう考えに基づいている。
具体的には、【民主党関係者の事務所でただ働きの刑】とか【民主党公認で出馬させる刑】とかが、抑止効果高そうかと考えたが、もう一つ革命的な刑罰を考案した。

(以下、死ぬほど下品なので続きを見たい方は自己責任で)続きを読む

同人誌即売会の名称と商標登録とについて

「男の娘☆〜」という名称でオンリーイベントを定期開催、「夕張まんがまつり」も手掛ける、「モノリス」http://otokonoko.monolis.jp/というイベント主催がある。
このモノリスの関係者が、「男の娘☆」という名称を商標として登録した、とITメディアニュースhttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1111/21/news124.htmlにて報じられ、話題になっている。
男の娘クラスタからは、「男の娘」の名称が使えなくなるのでは?との疑念もあり、世間的な反応は、お世辞にも芳しいとは言えない。

また、数多くの同人イベントを手掛ける「ケットコム」は、「コミック計画」http://ketto.com/ck/という名前の同人誌即売会の開催を決定。サークル募集を始めている。
「コミック計画」のユニークな所は、映画撮影の一貫として同人誌即売会を実際に開催し、その絵を撮るという所。参加費は無料だが、参加者全員が映画の「エキストラ出演者」になる可能性を有している。
撮影スケジュールの都合だろうか。平日12月12日の開催と日程は厳しい。だが、新しい試みゆえ注目が集まったのか、既に40サークル以上を集め好調である。

その「コミック計画」が、コミックマーケット準備会と思われる(本当にコミケット準備会からのものかは11/24朝現在不確定)メールアドレス(comlket.co.jpのドメイン)から、警告文を送られた模様だ。

参考URL・http://ketto.com/ck/ck12comike.htm

「コミック計画の略称に「コミケイ」「コミケー」が用いられると、コミックマーケットの略称にして登録商標でもある「コミケ」に似てしまう」という事で、是正を求めているようだ。
ケットコムも、要望内容自体は筋が通っているとの立場を取り、サイトデザインの変更・注意喚起の文章掲示など、警告文の要望に沿い対応した模様だ。、事実上ひと段落付いたと見て良いと思う。

しかし、今週に入って、急に二件も同人界隈で「登録商標」の話題が舞い込んでいる。
馴染みの無い「商標」の話題が矢継ぎ早に舞い込み、戸惑う方や誤解される方も少なくないかもしれない。

私自身は商標の専門家ではないが、某資格試験の勉強過程で、商標法のおおよそは習得している。
基礎的な内容のみの習得だが、私が習った内容に基づき、この両件に対する自身の見解を申し述べたい。

まず、商標法第1条に定められた、商標の要件について申し上げたい。

「文字、図形、記号・立体的形状もしくはこれらの結合またはこれらと色彩との結合であって、商品・役務に使用するもの」

「男の娘☆」は、「役務」「記号」に該当(記号☆が入ってるので記号商標の扱いか?)、商標としての要件は満たしている。
商標権の効力は、主に〇藩儻↓禁止権使用権を設定する権利、の3つである。
使用権は、登録された商標を、登録時に申請した役務内容に沿って商標権者が使用できる権利。
つまり、「男の娘☆」であれば、その商標を【同人イベント】で使用できる権利と言える。
但し、類似の商標(例「男の子☆」)とか類似の役務(例・同人誌読書会とか)で使える事までは保証していない。

問題は「禁止権」である。
これは、同一の商標・役務は元より、類似の商標・類似の役務も含め、他者が利用する事を禁止する事ができる権利である。
商標権者が禁止権をみだりに行使すれば、表現者が萎縮する元にもなりかねない。
具体的には、「男の娘☆」の類似商標である「男の娘」も使えなくなるのでは?という部分が心配であった。

但し商標の禁止権は、決して無双ではない。
公共の利益を鑑み、禁止権に制限が加えられるケースもある。

商標法第26条の、禁止権を制限する規定について見てみたい。
その中に、こんなのがある。

「指定商品・指定役務または類似商品・類似役務について慣用されている商標」
確かに「男の娘」は類似商標だが、ある一定のクラスタには常用されており、既に【慣用】されていると見なせる。
上記禁止権の制限要件に該当するため、「男の娘」そのものには、禁止権が及ばないと見て良い。
逆に言えば、「男の娘☆」ならともかく、慣用化されている「男の娘」には、商標権者といえども異議は唱えられない。唱えたら越権の恐れ濃厚だ。

ちなみに、「男の娘」の禁止権制限については、この要件でも説明できるかもしれない。

「指定商品・指定役務または類似商品・類似役務の普通名称、産地、販売地、品質、原材料、効能、用途、数量、形状、価格、時期などを普通に用いられる方法で表示する商標」

「男の娘」は普通に用いられる単語か?という事で議論が分かれそうだが、こちらの切り口で「男の娘」の使用が禁止できない事を立証できるかもしれない。

最後に、使用権の設定について。
これは、商標権者が他人の使用を許諾する権利。いわゆる「ライセンス」である。
「男の娘☆」という商標の使用権の設定であり、類似商標「男の娘」の使用権ではない。
商標権者が、「男の娘」という語を使用する許諾を胸先三寸で出せる権利ではない。
イベント名としての「男の娘☆」の使用ライセンスの設定のみが可能である。


さて、ここで「先使用権」という概念を紹介したい。
先使用権は、商標・特許・実用新案・意匠に認められている権利で、(商標などを)登録するより以前から使用していた人に認められる、使用権である。
今まで使っていたものが、商標登録により急に使えなくなるという使用者の不利益を保護するための措置だ。

例えば、「男の娘☆」公式サイトhttp://otokonoko.monolis.jp/otokonoko.phpには、こう書いてある。

>「男の娘」という名称は当団体が独自に考え出した名称であり、
>2006年秋より毎年2回開催しているイベントの名称です。

だが、それ以前よりこの名称を使っている人々も少なくない。
こういう人達に、先使用権が与えられる。

ユウメディアが、何故商標登録された「コミケ」の語を用いてイベントを開催できてるか。
色々理由があると思うが、コミケが商標登録する以前から「コミケ」の語を用い、先使用権が発生している、というのも要因の一つと言えよう。

「男の娘☆」についても同様で、商標登録以前より「男の娘☆」の名称を用いてた場合、先使用権が発生し、商標権者が使用を禁じることができない。

#但し、商標権者以外の使用者が「善意」(=商標登録の事を知らない)である事が条件。

そう考えると、「男の娘☆」で商標登録した所で、彼らの商標権は、意外に限られいるのではないか。
慣用語句への制限規定や先使用権を考えると、商標権者が「男の娘」の使用を独占するといった問題は起こり得ない。
大騒ぎする案件とは思えない。

それでも不安な向きには、商標登録に関する異議申立の制度もある。
登録自体への異議申し立ては、商標公報による発行から2ヶ月以内。12月上旬までは誰でも提訴可能だ。
また、これ以外に商標登録無効審判の制度もある。これはいつでも可だが、請求者は「何人も」と条文にないことから、利害関係者のみに留まる、と解される。提訴資格は、イベント関係者等に限られよう。
ただこれらを利用した所で、多分覆りはしないと思う。相当の腕利きが、余程説得力ある材料を揃えないと、難しいだろう。

「男の娘☆」は、「男の娘」の使用が彼らに独占されるのでは?との不安から騒動になっている。
十分な説明を以て不安の解消に努めれば、商標登録への反発も無くなるだろう。
具体的には、商標登録に至る経緯説明、禁止権を行使する範囲の明確化。
例えば、(商標権の制限規定に含まれるだろうが)類似商標の「男の娘」の他者使用を禁止しない旨、「男の娘☆何某」とついた同人イベントにのみ禁止権を発揮するが要協議で即禁止しない旨…は書いておく事を勧めたい。
使用権の設定方針も説明した方が良い。
最終的には主催が判断する事だが、そこまで書いておけば、世間の不安も解消され納得に至る、と私は思う。

つまり、慣用語句としての「男の娘」を我々が使用するに支障が無ければ良い。
現時点の登録内容と商標法を見る限り支障はないと思えるが、我々の殆どは商標制度を知らない。
知らないから、不安の声も上がる。
しっかり説明して、不安解消に努めていただきたい。

一方、「コミック計画」については、略称に「コミ計(コミケイ、コミケー)」が使用された場合、コミケットの商標権の侵害になるとの警告が出されている。
これは、登録商標「コミケ」の類似商標の使用と見なせる。
類似商標の使用を未然に防ぐべく、商標権者に与えられた禁止権を行使したという構図か。

ここまで商標法について解説したが、関連して不正競争行為防止法についても触れたい。
具体的には、周知表示混同惹起行為・著名表示冒用行為…両行為の禁止規定について触れる。

周知表示混同惹起行為は、他人の商品・サービス・営業等、需要者の間に広く認識(=【周知】)されているものと同一・類似の表示を使用して、他人の商品等と【混同】を生じさせる行為。
条文には明記されていないが、これは実際に混同しなくとも、恐れがあるだけで規制対象になると解される。
代表例として、俳優・高知東生氏が「高知東急」の芸名を用いていたものの、東急グループとの【混同のおそれ】を理由に使用を禁じられた判例が挙げられる。

コミック計画は、サイトデザインもコミケに似ていたものの、略称として「コミケイ」等が用いられていた事実はない。
コミケと混同した事実もない。
しかし、私は高知氏同様「混同のおそれ」なら存在したと見ている。(人によって判断の分かれるところかもしれないが)

仮定の話だが、このまま突っ走って提訴だの重たい事になった場合、ケットコムが負ける危険性もそれなりにあっただろう。
もっとも、ケットコムも、素直にデザイン変更・注意喚起等対応したので、そういう危険は現状皆無だろうが。(だから現状は【ひと段落付いた】とも言える)

不正競争防止法にはもう一つ、著名表示冒用行為というものもある。
先の周知表示混同惹起行為との違いは、「混同」がなくとも、著名なものを不当に利用した営業行為が咎められるという事。

ここで言う「著名」は「全国的に知られているもの」が想定される。
これを第三者が利用し、,燭西茲蝓淵侫蝓璽薀ぅ鼻豊▲瀬ぅ螢紂璽献腑鵝粉釈化=著名表示の希少価値が薄められる)ボリューション(高級イメージの汚染)する事が咎められる。

コミケの認知度は全国的ゆえ、「著名表示」に該当しよう。
前記 銑の各事象の中なら、.侫蝓璽薀ぅ匹もっとも有り得るだろう。

但し、コミック計画が「コミケ」という著名表示を冒用したかどうかとなると疑問だ。
そもそもケットコムは、有力主催の一人であり、独力で多数の参加者を集める力量を持つ。わざわざコミケの看板を使う必要性がない。「冒用」とはなり得ない。
周知表示混同惹起と違い、「冒用のおそれ」レベルで咎められた判例も見あたらないので、「おそれ」があったとしても咎められないのではないか。
著名表示冒用行為でコミック計画が咎められる可能性は、限りなくゼロに近いと考える。

「男の娘☆」について言えば、著名表示はもとより、周知表示に相当するかどうかも難しい。
「周知」は「全国的な周知である必要はなく、同一・類似表示の使用者の営業地域において、その顧客層の間で周知であれば足りる」というレベル。
同人・オタ層の間でこそ周知されているものの、一般的な認知度は低く、ここで言う「周知」に相当するかとなると微妙だ。

「男の娘☆」については、不正競争防止法の抵触より、商標制度の抵触の方が有り得る話であろう。

「男の娘☆」公式サイトhttp://otokonoko.monolis.jp/otokonoko.phpには、

>「男の娘」や「オトコノコ」等に類似する、名称と内容で利用すると不正競争防止法に違反となる可能性がある

とあるが、不正競争防止法ではなく商標法の違反だと思うので、重箱の隅っぽいがそこは訂正した方が良いだろう。

以上が私の見解である。
基本的に、大騒ぎには値しない案件と見て良いだろう。

10/29 沖縄開催アイマスオンリー「バケーション・ウィズ・ユー!」

10月29日、私は沖縄で開催された、アイドルマスターオンリー「バケーション・ウィズ・ユー!」に、一般参加させていただいた。
正確には、10月27日に仕事場から直行、羽田23時発の深夜便にて沖縄へ。
翌日10月28日には石垣島や宮古島・竹富島といった沖縄の美ら島を思う存分堪能。
国際通りのアニメイト・ガタケット沖縄などオタ店巡りや、【写生】のメッカ【漫湖公園】の湖畔にそそり立つ住宅街の景色を眺めるなど、那覇市内観光も満喫しつつ、かつ同人誌即売会「全国制覇」野望達成の一環としてのイベント訪問でもあった。

アイドルマスタークラスタ(以下「アイマス厨」と表記)達がオンリーイベントで織り成す頭の悪さは、同人界隈において最狂クラスの異常者どもの集まりと言っても過言ではないw
アイマスは、遠方からの遠征者が何故か非常に多く、どんな地方都市でオンリーを始めても、全国各地からアイマス厨が、「民族大移動」の如く遠征し、そして集結する。

※詳細は、私が過去参加したアイマスオンリーレポート(2010年06月30日付「5/15 北海道帯広市「兄ちゃん!×2 とかちつくちて〜 in十勝」」ご参照いただきたい。

その先鞭を付けたのが、鳥取で開催された「亜美にπタッチ!」である。
そして昨年は、帯広で「兄ちゃん!×2とかちつくちて〜in十勝」が開催され、仙台ではマニアックなプチオンリーの集合体として特化した「細かすぎて伝わらないアイマスオンリー」が人気を博した。
これらのオンリーは、遠征者にも参加しやすい日時で開催するよう配慮。旅行業者を噛ませての遠征用パッケージツアーの登場、合宿宴会等即売会以外でも前/後夜祭的な付随イベントが開催されるなどの特徴を持つ。
言わば【アイマス厨達の修学旅行】と言えようか。


今回沖縄で開催されし「バケーション・ウィズ・ユー!」も、その流れを汲んでいる。
全国各地からアイマス厨がこの日の為に集結、その規模なんと78サークル・88sp。これは十勝のアイマスオンリー52サークルを上回る。
当然、その大半が遠征組なのは言うまでもなく、アイマス厨がいかに頭の悪い連中…ゲフンゲフンいや違った遠征好きの集まりである事が伺えよう。続きを読む

11/6 東方オンリー「地底の読心裁判」

11月6日、私は東方project・古明地さとり&四季映姫オンリー「地底の読心裁判」にサークル参加させていただいた。
両キャラを扱った作品が余り多く無いにも関わらず、多くの方にご来訪いただき、また持ち込み分完売の品も続出。サークル参加して実り多きオンリーイベントであった。
先ずは、ご来訪いただいた皆様に、衷心より御礼を申し上げたい。

このオンリーは、東方projectのキャラクターオンリーであるが、複数のキャラクターオンリーとしている点が珍しい。
そして、古明地さとりは「東方地霊殿」出演のキャラ、四季映姫は「東方花映塚」出演のキャラ。両者間には、公式設定としての繋がりは存在しない。
多くの東方厨の皆様は、きっとこう思うだろう。

「さとりと映姫…何の関連性もねえじゃん。何故この2人なんだ?」と。

主催氏は、「さとり」「映姫」この2人でのカップリングを強く推奨している人物である。
だが、公式設定で2人の関連性は語られず、このカップリングは、世間に浸透していない。
あくまで【主催氏の脳内】でのみ推奨されているカップリングに過ぎない。
ならば自分で、この2人のカップリングを布教しよう!そういう思いから開催されたイベントである。
…「誰得イベント」な感もあるが、主催氏は、他イベント内で開かれしイベントアピールの席上にて、自ら「俺得イベントだ!」と強弁されているそうなw

告知戦略は、他東方オンリーや大規模即売会でのチラシ配布等、極めてスタンダードな方法だ。
小まめに告知を図り、その甲斐あり60サークル以上のサークルが、参加を申し込んだ。
主催氏の本音は、あくまで「さとり」「映姫」この2人のカップリングだが、どちらか片方だけ取扱ったサークルでも可とし、間口を広めた事も、サークル数の増加に寄与しているだろう。

私自身は、さとり様と映姫様を2人とも我が嫁として認定しており、東方キャラでは3指に入るお気に入りのキャラともしている。
そんな私が、このオンリーに参加しないという事は決して有り得ない。不参加は、決して許されない!
そのように決意を固め、参加を決意した。
まあ、つまり主催の欲望と萌え思考と、自分のそれとが、一致したからの参加って事になるのだがw

#その代わり、後で大州東方祭とバッティングしている事が判明し、大州東方祭で主催のチ●ンコ氏を折檻調教する楽しみを諦めざるを得なくなった訳だが…私の楽しみを奪った「地底の読心裁判」の主催氏を、私は決して許さないw


【当日状況】
当日は、会場・川崎市産業振興会館に、朝から数百人単位の一般参加者が殺到するも、4階の会場とは別に9階の会場を借り、そこを待機列にする形で対応。
人気サークルへの列整理フォローをきっちり行い、雨が降ったら雨風が吹き込まないよう4階テラスを閉鎖。
スタッフ諸氏の豊富な経験を下地にした、周到な準備と臨機応変の対応が光り、ソツの無い運営であったと思う。

サークルの頒布物傾向を見ると、「さとり」もしくは「映姫」どちらか片方を取り扱うサークルが多かった。
映姫さまよりは、さとり様の数が多いだろう。
しかしながら、その中で一定数は、「さとり」「映姫」両方を絡ませる本を出しており、その数は決して少なくはなかった。
特に、これまでは「さとり」「映姫」どちらか片方の取り扱いであっても、このイベントを機に両者を絡ませる本を新刊として出したサークルが、多く目に付いた。
主催の意図に、サークルが見事なまでに呼応した、という構図が伺えよう。

但し、男性向け系統の即売会は、時限頒布となることも許される傾向にはあるが、今回は、時限のサークルさんがとりわけ多かった。
何とかして「さとり」「映姫」のカップリング本を作ろうと意欲的だったせいか、製作と頒布が遅れ、遅刻しての時限販売になってしまったのだろう。

また、主催氏は、自らサークル一軒一軒を挨拶回りを行った。
フットワーク軽く、礼を尽くしたマメな姿勢であり、熱心さの現われとして評価したい。


【主催氏の資質を断固糾弾するw】

この主催氏は、元々「東方紅楼夢」などの関西イベントにおいて、重要スタッフとして活躍した人物。
経験もノウハウも豊富であり、このオンリーを開くに当たり、安定感の高い運営を見せている。
というか、紅楼夢の仕事とよく両立させて、頑張っていらっしゃると思う。

しかし、紅楼夢のお仕事が忙しいせいか、氏の精神は既に崩壊を見せているwww

当ブログ2008年11月09日付「【精神崩壊】東●紅●夢(のスタッフ)終了のお知らせ【末期発症】」
http://blog.livedoor.jp/analstrike/archives/51396317.html
における【変態スタッフS】が、今回の主催氏その人である事は、このイベント・この主催氏を語るに当たり、決して外せないファクターである!
この人物が主催である以上、今回のイベントが「さとり萌え」「映姫萌え」で暴走するのは、ある意味当然の結果ではなかろうか!

今回の「地底の読心裁判」にて、主催氏はこう挨拶した。

自分は、ロリコンではない!
たまたま萌えたのが映姫・さとりで、たまたま2人ともちっちゃい子だっただけだ!
これは【事故】なんだ!

そう強弁されていた。
いや、その二人に萌えるからロリコンなんじゃねえかw

これがツイッターで広まると(私もその広めた一人であるがw)、周辺のスタッフ関係者から、猛抗議を食らったそうなw
そして、閉会の挨拶終了後、「主催は黒(=ロリコン)」と認定されるに至った。
会場内参加者も、満場一致、多数の拍手により、主催がロリコンたる事実を承認したw

主催氏には、この現実を謙虚に受け止めた上で、ロリコンとして強く生きる事をお勧めしたいw


【まとめ】
主催はロリコンだが、このイベントは、大変に素晴らしいイベントであったと思う。
このイベントは、主催が己の萌えに忠実でありすぎるが故に開かれた「俺得イベント」である。

しかしながら、その主催の萌えにサークルが共鳴した。
多くのサークルが参加し、このイベントの為に、映姫×さとり本を出したサークルも少なくない。
主催の暴走に、サークルが見事に応え、好きな方にはたまらぬ、充実したイベントに昇華したのではないか。

「好きな人が集って楽しむ」「好きだから開催する」
オンリーイベントのあるべき姿、オンリーイベント本来の理想型を、体現した良即売会と結論付けられるのではなかろうか。

次回開催は未定だが、会場の都合が付くようであれば、是非次回も開催して欲しいものである。
そしてその際は、他東方イベントとのバッティングを避けていただければ、大変に幸いである。

STRIKE HOLE今後のサークル参加予定

私事で恐縮ですが、先月まで資格試験の勉強等に追われ、充分な同人活動のできない身でございましたが、試験も終わり、これからしばらくは同人活動にも本腰を入れられそうです。
という訳で、同人サークル「STRIKE HOLE」の、今後の活動についてご案内致します。


【今後のサークル参加予定イベント】

11/3 スキマフェスティバル(プチオンリー「コ○ックマーケット」参加・配置【コ04】)
11/6 川崎市「地底の読心裁判」(東方・古明地さとり&四季映姫オンリー 配置【罪23】)
11/6 福岡市「Arbalest Tenjin 2011」(本人不在)

11/27 「コミッククリエイション」(エ06)

1/15 鹿児島市「鹿児島神楽祭」(申込済み)
1/22 「サンシャインクリエイション」(申込済み)
1/29 札幌市「東方神居祭」(申込済)

2/5 「コミティア」(申込済)
2/12 広島市「東方椰麟祭」(検討中)
3/11 滋賀県米原市「びわこそうさくマーケット」(申込済)

【現在の頒布作品】
「STRIKE HOLE東方オンリー見聞録」
→7月刊行新刊、全国各地の東方オンリー見聞の本

「コーマニズム宣言第9章」
→11/3刊行の新刊。「地域密着同人誌即売会特集」という事で、2011年に巡った【地場の】同人誌即売会をレポート。地域の人々に愛される即売会の姿を見よ。

#2月刊行「STRIKE HOLE同人誌即売会漫遊記」は完売しました!
(但し11/6「地底の読心裁判」で最後の在庫5部を頒布予定です)
#都合により11/6「Arbalest Tenjin2011」は既刊「STRIKE HOLE東方オンリー見聞録」のみの頒布となります


【今後の新刊予定】
随時刊行予定です。

コーマニズム宣言第10章→2011年に訪問した即売会、オンリーイベント中心に紹介

STRIKE HOLE花羅のパーフェクトべんきょう教室
→資格試験体験記本にしてネタ本。実用的勉強法から革命的勉強法までご紹介。一応この方法で某難関試験の一次試験は通って、今二次試験の結果待ちです。あなたの勉強法確立の一助に…なれば良いけど多分無理だろw

Aho Makes Revolution3
→世界を揺るがす革命的方法の数々。あずにゃんペロペロが引き起こす内部被曝の危険性について説く啓蒙の書!…嘘ですただのネタ本ですごめんなさいごめんなさい



【書店委託情報】
東方オンリー評論本「STRIKE HOLE東方オンリー見聞録」は、書店委託も実施。
現在、以下3店に頒布いただいております。

金沢&富山「Grep」様
→昔から当サークルをバックアップいただいております。ありがとうございます。

新宿&秋葉原「COMIC ZIN」
→都内で買うならココ!評論本の扱が多いお店です。

名古屋「大須マニアックス」
→直接来店し、東方評論サークルの品揃えの良さに驚き、その場で委託をお願いしましたw 11月から頒布スタート!他の東方評論サークル様の作品共々宜しくお願い致します。



こんな感じで同人活動を進めていく予定ですので、宜しくお願い致します。
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