同人の世界というもの、互いに助け合うもの、と私は考えている。
主催なら、チラシ配り等の告知協力者がいる。一方では、他のイベント主催のチラシ配布を受け入れる。
サークルなら、ゲスト寄稿等他サークルに協力する事もあるし、他サークルの頒布物を委託で引き受け頒布する事もある。
一般参加者だって、共同購入等協力し合って人気サークルの頒布物獲得に努める事もある。

私も決して同人人生長い方ではない(寧ろ人より短い同人人生だと思う)が、私の見聞き体験する限りにおいても、「同人の世界で生きるに当たっては、互いの助け合いが大切なこと」と感じている。

無闇矢鱈に敵を作らず。
味方なり協力者なりを増やす。
その方が、長い目で見れば、自身に得となるだろう。そうも考えている。

もっとも、人間関係こじれると色々大変だが…それでも、何とか改善できないか?って期待は、心の片隅にはある。
(私も現時点で抱えてまして…最近ようやく改善させようかという気になり始めた所だろうか。)
「互いに手を伸ばす事ができるのなら」という条件付ではあるものの、こじれた人間関係の改善も、道のりは厳しいが、決して不可能でもないと思う。


無用な敵は、つくらないに越した事は無い。それが私の考えだ。
特に、イベント主催団体とかだと、他のイベンターだのサークルだの、協力者無しではやっていけないケースも少なからず。
協力者はつくっても、敵はつくらないに越した事はない。イベント主催には、特にそれが当てはまると思う。


一方、自ら好んで【敵を作る】主催も、最近よく見受けられる。しかも全国各地、地域を問わずに。
(誰か特定主催を指すつもりではないが、その手の事例は結構な数見聞きする)
私としては、敵を作った所で、得しないだろ?という気もするが、よくよく考えてみると、敵を作る事には【メリット】も存在する。
だから、敵を作りたがる人の理屈も、賛同はしないが理解できないわけではない。

尚、ここで言う「敵をつくる」とは、現実に敵が存在するか否かを問わない。
現実に敵ではないとしても、こちらが勝手に敵認定するだけの「仮想敵」も含んでいる。

以下、即売会主催が「敵」を作った場合に想定される「メリット」を列記する。


1・組織の団結力、ロイヤリティ向上

組織の外側に「共通の敵」を作り上げる事で、組織内部の不満を外部に反らす事ができる。
また、共通の敵に当たるという事で組織内部の一体感を生み、団結力も高まる。


2・自分の身を守る

仮に自身が即売会で失敗しても、仮想敵をつくっておけば安心だ。
自分のイベントが失敗したのは、仮想敵がネガキャンやったからだ!と主張し、責任を仮想敵に押し付け、己の身を守る事ができる。

恥ずかしながら、私も主催で失敗した時、そうやって身を守ろうとしたのは事実だ。
サークルに粘着されたのは事実だが、それだけではなく、自身の経験不足・認識不足等に因る所も、決して少なくなかった、と今更だが思う。
だが、当時は粘着のせいにし、粘着に全ての責任を押し付ていたのかもしれない。



3・自分の中でプライドを保つ事ができる

敵を見下す事で、自分自身が偉くなった気になる。
敵を踏み台とする事で、自己の高いプライドを満たすという構図。
逆に言えば、敵がいなければ己のプライドは守れない。



もっとも、メリットとは言えども、後ろ向きなメリットである。
自分の内面は保てるかもしれないが、傍から見れば見栄えは良くないかも。
決して前向きとは言えず、流石にこれを積極的に肯定することはできない。

ただ、こういう論理で動く人も、世の中には必ず存在する。
その事を心の片隅に覚えておいても良いのかもしれない。



最後に、敵をつくりたがる主催に課す、抑止効果の高そうな革命的方法を「オチ」代わりに置いておこうw

ゞ瓩ぞ来、同人サークルUPFGに尻を掘られるのが事実上確定の私だが、尻を掘られる役を変わってもらう刑

参考リンク
「STRIKE HOLE花羅氏とUPFG東村氏との尻穴を巡るウグイスバレーの死闘」
http://togetter.com/li/220805
「花羅VSupfg 仁義(恥も外聞も)無き戦い」 http://togetter.com/li/220804
STRIKE HOLE花羅の浣腸系必殺技「スクリュー一輪挿し」の餌食にされる

E┿襪靴深膾鼎髻敵視された側のイベントに連行しスタッフとして強制労働の刑

こい曚燭襪ら突き落としてビッグサイトまでの東京湾寒中水泳

ナ匹貿り付けてオ●禁の刑(エロ同人誌を眼前に置き、エロビデオを耳元に流せば完璧)

ε対関係イベント主催者相関図を腐女子に渡し、このイベント両者のカップリングて18禁同人誌を書いてもらう刑。作品刊行後は同人誌朗読会も敢行。


上記は一応「ネタ」のつもり、実現するのは色々ムチャだw
ただ、これぐらい思い切った方法を取らないと、敵を作りたがる主催は後を絶たないのかもしれない。敵をつくるのは、人間のサガという気もするので。