STRIKE HOLE

【ジャンル解説】同人評論→真面目系、政治評論・電波→アレなアイタタ評論。真面目系と電波評論の二本立てです。 基本的に同人イベント関連の評論は真面目、他の評論は不真面目な傾向があります。同人評論のカテゴリーの内容以外はアフォ評論という事で斜め読みをお願いしますw

2014年02月

2/16 京都東方オンリー「八雲幻想祭第3幕〜スキマバレンタイン〜」

2月16日、私は、京都開催の東方Project・八雲一家オンリー「八雲幻想祭」にサークル参加させていただいた。
このオンリーは、例年80サークル・100sp前後で、堅調に開催されているオンリーである。
2012年からスタートし、今回3回目の開催。過去2回は、他の即売会と被る等して参加も叶わなかったが、今回、念願かないサークル参加をさせていただいた。

本来ならば夜行バスで京都入りする予定だったが、東京発の夜行バスは、折からの大雪による東名道の通行止めにより、運休に…
そこで今回は、静岡まで鉄路を利用。静岡から夜行バスで京都入り、というアクロバティックなソリューションを採択したw
(帰りは神戸空港から、空路・スカイマークで帰京しました。だってスカイマークのバーゲンが3800円で安かったんですものw)

過去2回の即売会は、京都での即売会会場としておなじみ「京都市勧業館 みやこめっせ」で開催されたが、今回は場所が変わり、「きらっ都プラザ」での開催に変更された。
京都での即売会と言えば「みやこめっせ」というぐらい、みやこめっせでの開催が当たり前な状況だけに、違った会場での開催という事で、新鮮に映る。

会場は、阪急烏丸駅/市営地下鉄四条駅の駅から徒歩1〜2分、駅前の会場で、アクセスも便利。駅から離れている「みやこめっせ」に比べれば、アクセスは格段に上がった。
但し、街中の会場なので、サークルさん等が車で乗り入れるには少し大変かもしれない。
また、余分な土地が無いため、待機列を置く場所が難しいという課題もある。今回は、館外の歩道にも待機列を形成したが、会場内に待機列を形成し、そこで収まりきれなかった参加者に館外で待っていただくという形式を取り、公共物である道路の占拠を最小限に抑える工夫も取っていた。

会場が変わった今回も、サークル数は80超、sp数ベースでは120程度と安定してサークルを集めている。
1月中旬という早い段階でサークル案内を発送できる等、運営面での安定感があること。また、他の東方オンリー/艦これオンリーとの競合が無い日での開催たる事などが、その理由として考えられると思う。

当日も、スタッフの皆様方の尽力もあり、特に問題も無く、平穏に終える事が出来たと思う。
当サークルにも、多くの方がお越しいただき、手応えも充分だった。参加して良かった、と感じた良即売会であった。
平穏無事かつ安定した運営で、サークルの信頼性も高く、リピーターとなる参加サークルも少なくない。地味だが安定した東方オンリーであったと感じた。

ただ、今後の課題を挙げるとすると、他のオンリーと日程バッティング等で競合した時に、不利に陥りそうな予感もした。
この即売会は、無難かつ安定したオンリーイベントではあるが、(良きにせよ悪しにせよ)特徴や個性がやや弱めな気がした。
競合オンリーが、例えば某東方祭みたいな、或いはSDFの艦これオンリーのような、耳目を引く特徴的・個性的なコンセプトを打ち立てた時、このオンリーは厳しくなってくると思う。
サークルが、そっちに流れる可能性が高くなるだろう。

対策としては、日程調整等を図りバッティングを防ぐ必要があると思う。
また、もう少し差別化が必要ではないか?とも感じた。
面白そうな企画を充実させるとか、アプローチはいろいろ考えられるだろうが、もう少し他の即売会と差別化を図れる「個性」が欲しいな…とも感じた次第である。

2/2 コスプレイベント「コスプレピクニックin門司港」

2014年2月2日、北九州市開催の東方Projectオンリー「大9州東方祭」に、私はサークル参加させていただいた。
予想外に多くの参加者の皆様方にお立ち寄り、また作品をお買い求めいただけた。
皆様方のご来訪に、心からの感謝を申し上げたい。

正直、私が想定していた売れ行きを大きく上回る売れ行きで、一応頒布物は段ボール1箱に詰め込んでそれなりに数は持ち込んだ筈なのだが…にもかかわらず12時台には完売の作品も出てくる。
最終的には、13時手前で完売となり、サークルとして「すべきこと」が無くなってしまった。
大9州は14時30分終了、さてそれまで1時間半ヒマだ…何をして過ごそうか…予想外の早い完売を迎え、私は今後の過ごし方を考え始めた。続きを読む

1/27 北海道旭川市の同人誌即売会「鳴々兄貴」

1月最終週、私は、北海道に所用があり渡道。旭川の同人誌即売会「鳴々兄貴」に顔を出させていただいた。
この即売会は、オールジャンルの同人誌即売会で、年4回程度開催されている。開催回数は、既に50数回を数え、10年以上の歴史を持つ。

会場は、旭川市内の老舗のホテル・トーヨーホテル。コンベンションホールが充実しているホテルであり、この同人誌即売会以外にも、幾つか別イベントが開催されているようだ。
ホテル開催ということもあり、イベント向け宿泊プランなんてのも用意されている。けっこう格安な料金なので、遠征者に優しい宿泊プランだ。
ホテル1階には、コンビニエンスストア「セイコーマート」が併設されており、買い出し等に重宝する。

即売会会場としては申し分のない、綺麗かつ使い勝手の良い会場だが、駅から遠いのが難点。最寄りの旭川駅からは、1kmぐらい離れている。
夏や春・秋だったら駅でレンタサイクルでも借りれば事足りるのだが、真冬で雪も降っている。雪道を歩くのもしんどいし、タクシーを利用して移動した。

ホテル2階のコンベンションフロアーに上がると、入場待ちの参加者が30人ほど待機。列整理も特に行わず、まったりとした雰囲気だ。
チラシ置き場のイベントチラシは、何故か「夕張メロンまんがまつり」とサークルSOS主催オンリーが目立つ。道東・道北の他即売会の告知は無かった。
パンフレットは手作り感あふれるコピー本。ノベルティとして、クリアファイルもお付けいただける。


規模は120sp、これに委託10sp・主催サークル10spも加わるので実質140sp規模。
やはり人口も多い大都市・旭川を地盤とする即売会だけに、即売会の規模も、それに比例して多い。
但し、この数は、普段に比べ規模が大きくなったとの事。昨夏この即売会に参加した私の友人にも話を伺ったが、普段は80sp前後とか。
普段80sp規模で、今回「たまたま」120spに膨れ上がった、と見るべきか。

普段80spの会場に120spも入れれば、賑わいは相当のものだろうが、その反面、配置のしわ寄せも相当のものだったw
普段の1.5倍のサークル数を詰め込む無理やり感。通路幅は1m弱、人と人とがすれ違うのがやっとであったw
島の幅も厳しく、椅子に普通に座っても、後ろのサークルの背中がくっ付くレベルだ。
正直この状況は、売る方も買う方も、落ち着いて作品を売買できる雰囲気とは言い難。今回が「たまたま」「特別」なのかもしれないが、サークルが殺到するほどの賑わいが喜ばしい反面、幅を広げられるような配置の工夫が必要だとも感じた。
(荷物預かり所をエレベーター前ロビーに移すなどして、会場内のスペースを捻出し通路幅等を広げる努力の余地はあると思う)


ジャンル傾向としては、東方と創作が最大手で共に14。次いで進撃11、艦これ・雑貨・黒バスが共に10、といったところ。
サークル者の年齢層としては、女性陣が多めだが、年配の方も少なくない点が特徴。 家族連れで参加してるサークルもいらっしゃるようで、老若男女問わず参加という印象。男性や年長者でも、アウェイ感なく参加できそうだ。
艦これや東方は、やや男性比率高めか。

一般来場者は、若い子が多い印象だ。
結構驚いてるのが、参加サークルは年長者が多いにもかかわらず、頒布物に同人誌が皆無な事。(年長者のサークルは、同人誌を置くサークルが多い傾向にある)
皆、ラミカやアクセサリー・シール等の小物ばかりで、同人誌を置いてるサークルはごく少数で、意外に感じた。
(但し、先述私の友人が昨夏に参加した時は、同人誌サークルも相当多かったらしい。もしかしたら、開催時期により傾向に差が出ているのかもしれない)

12時からコスプレアピールが開始。その後、午後からビンゴ大会などの企画が用意され、場を盛り上げた。
ただ私は、残念ながら、14時過ぎの飛行機で帰京せざるを得ず…各種企画を前に去らざるを得なかったのが悔やまれるところ。
ホテルの目の前が空港行きバス乗り場、という事もあり、バスが到着するギリギリの時間まで粘る事はできたが、それでも12時58分までしか居られなかったのは残念だった。


総じてみて、この「鳴々兄貴」で感じた印象としては、道北の皆様の「活気」である。
120spという規模は、札幌の即売会でも中々集められない、北海道内においては相当大きな規模と言えるだろう。それだけのサークルが、そして一般参加者が、外は厳寒マイナス15度、車道も歩道も雪が深く降り積もる中、元気に参加しているのだ。
この活気、そしてパワーは、他の地域でもそう簡単にお見かけしない。

主催がコツコツと、地道ながらも安定して開催を続ける。
参加者も、厳寒をものともせず、それに応えるかのごとく元気に参加する。
この良き流れは、今後も大切にしていくべきだと愚考する。
今後も、「鳴々兄貴」をはじめとして、旭川市ならびに道北の同人誌即売会の場が継続し、かつ盛り上がることを期待している。

2013年を振り返って(追記)

1月5日付「2013年を振り返って」の一部記事について、プロバイダ責任制限法に基づく当記事の「送信防止措置」(ブログ記事削除・非公開措置等と思われます)の申請を受けました。
送信防止措置には、当ブログとしては拒否したいと思いますが、万が一削除される事を想定し、送信防止措置対象範囲の記事内容をこのページに移行しました。
消されるとしても、このページが消されるだけなので、元記事への被害も軽微になるだろうと判断しての措置です。
皆様にはご理解とご協力をお願い申し上げます。


以下、移設内容を抜粋します。

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(第7位)某地域・即売会同士の抗争

一応両即売会同士、「和解」の合意を得たという事なので、詳細については触れない。

【2014年1月11日 内容改変】
こちらの言いたい事が、読み返してうまくお伝えできていないようなので、箇条書きにしてお伝えする。

1)一方の即売会が、もう一方の即売会を出入り禁止にした、というのがこの抗争の発端。
2)その理由に極めてしょーもない内容が含まれ、その余りの下らなさ故、速攻止めるのが、両即売会にとって吉と私は判断した。そこで、当該地域の同人界の荒涼化を防ぐ観点から、私は和解の推進を主張していた。
 →「和解の成立・推進・順守」こそが、私が最優先で求める内容

3)どっちの即売会側に非があるかは、私の中ではだいたい固まっている。本来なら当ブログで青龍刀振り回しボロクソに批判すべき所(連載5回分ぐらいの超大作になりそうw)だが、和解が成立した事を重んじ、当面ブログでの批判は見合わせる。
(ブログでボロクソ書いてもいいが、それで和解の妨げになるのも怖いし…)

【最重要】4)但し、一方の即売会に、和解を乱す動きが認められた場合、前項で述べた、「当ブログでの批判を行う事の封印」を解除する可能性もある。
→和解した事を重んじて批判記事を封印してるのだから、和解を破ろうとするなら遠慮なく批判記事書きますよ
→現に、一方の主催が、和解交渉中にも関わらず、もう一方の敵対即売会主催の社会的地位を抹殺を示唆する発言も聞いている。当面は和解を順守するだろうが、今後蒸し返す危険性も充分。当該即売会主催への警戒を解く事は難しい。

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