STRIKE HOLE

【ジャンル解説】同人評論→真面目系、政治評論・電波→アレなアイタタ評論。真面目系と電波評論の二本立てです。 基本的に同人イベント関連の評論は真面目、他の評論は不真面目な傾向があります。同人評論のカテゴリーの内容以外はアフォ評論という事で斜め読みをお願いしますw

2015年09月

9/27 札幌市・男性向けオールジャンル同人誌即売会「札幌プリンセスフェスタ」

同人誌即売会主催団体「プラステ」。
2005年頃、当ブログが同人評論を始めた当たりから見続けてきたが、申し訳ないが、振るわないイベントばかり。そういう印象を抱いていた。
だいぶ過去のことだが、2006年〜2008年頃のプラステ主催イベントに対しては、相当厳しめに批判していた事もあった。

ただ、札幌のプリンセスフェスタは、違っていた。
2004年から始まり、年1回ペースで安定して開催。最近では、サークル参加数も右肩上がりと聞いた。
併設しての東方オンリーや艦これオンリーも、それなりにサークル数を集めているとの話も聞いた。
ならば、私も実際この目で見て、どんなものか確認しようではないか。
そう考え、私は札幌への遠征を決めた。続きを読む

9/23 都内・りょなオンリー「りょなけっと」

シルバーウイーク最終日。
私は、都内開催の「りょな」オンリー「りょなけっと」にサークル参加させていただいた。
元々友人から「りょなけっと」がカオスで面白いという評判を聞いており、また、スケジュール的にも都合が合った事から、サークル参加を決めた次第である。

りょなオンリーという事であるが、「りょな」の定義は非常に曖昧である。いや、敢えて曖昧とし「お察しください」状態としている、と言うべきかw
ただ傾向としては、まあバイオレンスだのグロテスクだの描写のアレが多いよねーという事で…
なお、りょなけっとにおいては、以下のように定義している。

>各個人の認識、好みによって大きく異なる場合があるため、りょなけっとでは
>これは"リョナ"であると作者が主張する作品であればOK


…となると、自分の出している「同人誌即売会中止の理由考察本」だとか、「この同人誌即売会がひどい(笑)」とかも、「ひどい」系統の本という事で、「りょな」に当たるんじゃないだろうか?
そう勝手に解釈し、私はサークル参加を申し込んだw
サークルカットには、「ひどい即売会あります」的な事を書いて…続きを読む

9/22 宮城県白石市・東北ずん子オンリー「ずんだぱーてぃー」

9月22日は、宮城県白石市で開催された同人誌即売会・東北ずん子オンリー「ずんだぱーてぃー」に足を運んだ。
会場は、白石市文化体育活動センター「ホワイトキューブ」。JR白石蔵王駅から徒歩5分程度、体育館やホールを備えた新しめの施設だ。スポーツ施設なので、当日は小学生のバスケット大会も開催されていた。

同人誌即売会についてレポートする前に、先ずは「東北ずん子」について簡単に触れたい。
続きを読む

9/21 川崎市・東方Project 四季のキャラクターオンリー「東方季奏宴」

東方Projectオンリーの中でも、四季をモチーフにしたキャラクターのオンリーという、少し変わったコンセプトのオンリーイベント。
自分としても気になってイベントで足を運んでみたい、とは思っていたが、前回は参加できず。今回第2回目に、立ち寄らせていただいた。

四季のキャラ、という事で、対象キャラはチルノ・レティ・秋姉妹、加えてだいたいの妖精キャラあたりだろうか。
配置も、取り扱いキャラ毎に季節単位でまとめて配置している当たりが、季節感があって面白い。ブロック分けも、「春」「夏」「秋」「冬」の4ブロックだw
ただ、各季節によりサークル数にも偏りはあるようで、夏と冬が多く、春と秋が少なめ、となっている。続きを読む

9/20 埼玉県川口市開催・東方紅魔郷オンリー「紅月ノ宴」

この日、東方界隈で一時代を築き、長い歴史を持つ東方オンリーが、静かに終焉の時を迎えた。

今から10年ぐらい前の、2005年〜2006年頃、東方ジャンルは急激にその勢力を拡大した。
だが、東方ジャンルの拡大に、イベント数は追いついていなかった。
オンリーイベントは「博麗神社例大祭」と「東方紅楼夢」ぐらいしか存在せず。東方界隈の同人者は、オンリーイベントに「飢えていた」側面があった。
そんな中、「イベントが少ないなら自分で立ち上げよう」「イベントを補完する」という思いから立ち上がった東方オンリーが、この「紅月ノ宴」である。

年1回のペースで開催されていた「紅月ノ宴」。
当初は、イベント数が少なかったという事情もあってか、200サークルだの300サークルだの集まった。
だが、時が経つにつれ、東方イベントは乱立傾向に。そして、東方ジャンルの拡大も収束し、緩やかな縮小基調に移る。
特に都内東方オンリーの地盤沈下は顕著で、同日に地方開催の東方オンリーとバッティングして地方のオンリーよりもサークル数が集まらない。首都圏在住のサークルが、都内を捨てて地方東方オンリーに足を運ぶ、なんて事態すら発生する。

「紅月ノ宴」の立ち上がり当初から、時勢は大きく移り変わってしまった。
当然、「紅月ノ宴」もこの例に漏れず、サークル数を落とすこととなってしまった。
加えて、主催氏もリアル生活が厳しく、即売会主催に時間を割けない状態が長らく続いた。
「紅月ノ宴」は、2012年5月開催を最後に、動きが途絶えてしまった。続きを読む

9/12 秋葉原・酒と酒のつまみオンリー「酒っと」

主催の脳味噌が病気な事には定評のある、同人誌即売会主催団体SDFのオンリーイベント。
SDFは、昨年11月以降、秋葉原のカフェ&バー「SIXTEEN」を会場として、そこに無理やり机椅子を詰め込んでの小規模なオンリーイベントにチャレンジしている。

このやり方は、主催・店舗双方にメリットがある。
主催としては、10sp前後の極小規模イベントなので、告知も大々的に行う必要が無く、web・twitter程度で充分。カタログも簡易リーフレット程度で賄えるから、運営コストがカットできる。
また、飲食店と提携しての即売会であるため、飲食系の企画が楽になる点もメリットだろう。
(即売会主催が飲食物を売るのは色々規制やら申請やらで面倒くさいが、飲食店が給仕する形なら、普段の営業の延長線上なのでそこまで難しくはない)
店舗側に立ってみれば、イベント目当ての参加者が注文してくれるから、売上の向上が期待できる。

参考リンク 「11/1 秋葉原・艦これオンリー「白露型(ぼくたち)に興味があるの?」」
(過去の「SIXTEEN」で開催された別イベントのレポです)

「SIXTEEN」を会場とした同人誌即売会は、新しい取組ながらも一応は回し切れたようで、その後もこの手の即売会が開催され続けている。
特に、「酒っと」は非常に好評のようで、深夜の開催ながらも、毎回参加するリピーターサークルも出てくる。開催ペースも、今回で既に4回目と、相当早い。続きを読む

9/6 静岡県下田市「BlackShips-黒船-」「小夜衣の詩スペシャルin下田」

元々、大阪開催のオールジャンル同人誌即売会「こみっく☆トレジャー」への参加は、私の夏・冬の「恒例行事」と化していた。
サークル参加しても手ごたえは充分あったし、また何よりイベント主催側の姿勢や心意気を高く評価し、敬意を表している。
(優良同人誌即売会を厳選して取り上げた拙著「この同人誌即売会がすごい!」にも掲載するレベルで、「こみっく☆トレジャー」への評価は高い)

しかし今回、家庭の事情により、夕方には都内にいる必要が生じて来た。
時間的に厳しいため、やむなく「こみっく☆トレジャー」への参加は断念させていただいた
当サークルの本を楽しみにされていた関西ならびに西日本各地の皆様には、この場をお借りしてお詫び申し上げたい。

とは言え、「こみっく☆トレジャー」不参加を決めたが故に、朝からお昼過ぎまでの予定がぽっかり白紙になってしまった。
最初は、米澤図書館に行って、同人誌即売会の歴史研究に関する調査作業の続きでもしようかと思ったが、この日、静岡県は伊豆半島の最南端・下田市で同人誌即売会が開催されるとの話も聞く。
サークル参加する予定だった即売会を欠席し、別の即売会に行くのも仁義的にどうかとは思ったが、下田市での同人誌即売会というのも珍しい。この機会を活かしたいという思いの方が勝り、下田に足を運ぶ事と決意した。続きを読む

9/5 東方オンリー「博麗神社の縁側」

これまで数多くのの東方オンリーに参加したきた自分だが、「博麗神社の縁側」だけは中々参加が叶わなかった。
開催日時が不定期な事と、他の即売会とのスケジュールの兼ね合いとで、参加を見合わせ続けており、今回ようやくスケジュールを合わせ参加し得た次第である。

この即売会は、東方オンリーではあるが、「博麗神社の縁側」というイベント名からも連想されるように、「宴会」という部分に重きを置いた同人誌即売会である。
この手の「酒飲みイベント」は、参加して楽しいものも多いが、この人物の事例からもお察しいただけるかもしれないが…お酒が入るため「泥酔」のリスクも見逃せない。

実際、過去の「博麗神社の縁側」では、「参加者の過半が泥酔して動けなくなる」だの「救急車出動」だの言った不穏な話も伝えられているw
多少話を盛ってる可能性もあり、どこまで本当かどうかは分からないが、少なくとも、泥酔者が出た事だけは間違い無いと思う。
そういう伝説が流れてくるイベントだ。流石に自分も気にならざるを得ない。私は、「博麗神社の縁側」に足を運んだ。続きを読む

8/30 長野県松本市のオールジャンル同人誌即売会「あむこみっ!」

8月30日は、小樽市開催「東方神居祭」への誘惑を振り切って、長野県は松本市の同人誌即売会「あむこみっ!」にサークル参加させていただた。

「あむこみっ!」は、3年前から新たに立ち上がったオールジャンルの同人誌即売会。
稲刈りの始まる少し前のシーズンに…という事で、毎年8月末に開催している。

主催氏が大変アクティブなお方で、ここ最近は、長野県内の同人誌即売会「皆勤賞」を果た,
し長野県内全イベント制覇するほどの行動力を有している。
勿論、単に足を運ぶだけではなく、サークルとしての活動も積極的。加えて、行く先々で出会うサークルさんとの人間関係構築にも積極的な印象だ。
(この辺り、実は、同じ松本市の同人誌即売会「COMIC FACTORY」の前主催氏の良い点を受け継がれているとも思う)続きを読む

8/23 艦これ・潜水艦娘オンリー「砲雷撃戦!よーい!例のプール海域」

艦隊これくしょんオンリー「砲雷撃戦!よーい!」や、魔法少女まどか☆マギカオンリー「もう何も怖くない」等の有力オンリーイベントを、精力的に開催し続けるイベント主催団体SDF。
SDFは、優れた(マトモな)即売会を開催する。その力量はある。
かと思えば、主催氏を青龍刀片手に問い詰めたくなるような、言い方変えれば、誰もが思いつきもしない天才的発想で、訳分からないコンセプトの同人誌即売会を開催する事もある。
大規模即売会から、変態的な「これはひどいw」系即売会まで、多様に開催している。

今回の「砲雷撃戦!よーい!例のプール海域」は、明らかに後者に属するであろう。

そもそも会場を、「例のプール」とする時点でおかしい。普通は、即売会の会場に起用しない。普通は。
「例のプール」がいかなる所かについては、ネット上で多くの方が語りつくしてるであろうから、敢えて触れない。
平たく言えば、大物芸能人の居所だったとも伝えられる、プール付高級マンションの邸宅が、そのまま撮影スタジオとして利用されたものが、「例のプール」である、

この豪華邸宅、というか撮影スタジオを、即売会会場として借りる。
普通の主催なら、絶対やらない事だ。
それをやらかす主催が、SDFなのだw続きを読む
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