STRIKE HOLE

【ジャンル解説】同人評論→真面目系、政治評論・電波→アレなアイタタ評論。真面目系と電波評論の二本立てです。 基本的に同人イベント関連の評論は真面目、他の評論は不真面目な傾向があります。同人評論のカテゴリーの内容以外はアフォ評論という事で斜め読みをお願いしますw

2015年12月

ガルパンクラスタ必見!茨城県大子町下野宮のコンビニ「小西屋」に括目せよ!

本年11月下旬、劇場版「ガールズ&パンツァー」が公開。多くの観覧者に恵まれ、高い人気を博している。
「ガルパンは、いいぞ。」とうわ言のようにつぶやき続ける「ガルパンおじさん」を多数生み出す事となったw

舞台は以前と変わらず、茨城県大洗町。
大洗にも、多くの人々が、「聖地巡礼」に訪れている。
ここまでは、いつも通りである。

ただ今回の「ガルパン」には、大洗以外にも、もう一つ舞台が存在する。
大洗から北に約60km。栃木・福島との県境に接する、人口2万弱の田舎町・茨城県久慈郡大子町だ。
大子中心部から西に約3kmの、既に廃校となった学校「旧上岡小学校」。劇場版ガルパンの中盤約20分は、この大子町・旧上岡小学校が舞台となっている。続きを読む

12/20 福岡市内オールジャンル同人誌即売会「Comic Sweet Pilgrimage」

12月20日、私は、九州を地盤に四半世紀にわたり活動を続ける主催団体「CM−EX九州」が主催となる同人誌即売会「Comic Sweet Pilgrimage」にサークル参加させていただいた。
「CM−EX九州」は古参の即売会主催。過去には貸切船内での同人誌即売会等を実施した事もあると聞くが、最近は、毎年12月・オールジャンル同人誌即売会「Comic Sweet〜」シリーズの開催で落ち着いている。(「Comic Sweet」の後の単語は開催回ごとに替わっている)

会場は、福岡市営地下鉄・藤崎駅そばの「ももちパレス」
昔は「コミックネットワーク系列」の「COMIC KIDS」等が定期開催されていたが、コミックネットワーク系列即売会は全て活動を停止。ももちで「COMIC KIDS」が開催される事も無くなった。
(ちなみに、佐賀や熊本のコミックネットワークも活動を停止したようで、九州即売会における一つの歴史が、その使命を終え幕を閉じたという事になると思う)

それ以外の即売会にとっても色々使いにくいようで、「ももちパレス」で即売会が開催されることは、非常に少なくなった。
ただ、コスプレが無ければ何とかなるらしく、コスプレ無の「Comic Sweet〜」なら開催できる模様だ。続きを読む

冬コミ新刊第二弾「〜劇場版「ガールズ&パンツァー」の舞台へようこそ!〜茨城県大子町・上岡小学校観光案内」刊行のご案内

冬コミでは、もう一冊、コピー本も刊行致します。
何とか皆様にお出しできる目途が付きましたので、以下ご案内申し上げます。

上岡小学校
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11/29 広島市「コミックユートピア」(東方オンリー「幻想郷番外地」・艦これオンリー「瀬戸内海域侵攻作戦!」等)

広島の同人誌即売会は、スタジオYOU主催のオールジャンル同人誌即売会「広島コミケ」、東方オンリー「東方椰麟祭」ぐらいしか即売会が無く、人口の割には即売会が少ない、という印象だった。
昔は三原市でもオールジャンルの同人誌即売会があったり、広島市内で小規模とは言えオンリーイベントがあったりしたが、正直長続きはしなかった。

ただ最近になり、竹原市で「たまゆら」のオンリーが開かれ、また呉市で艦これオンリーが開かれるなど、少し動きが出てきたように思う。
当地の同人界も、賑わいと活気が増してきているようで、良い傾向だと思う。

そしてこの11月、東方・艦これ等4イベントの合同開催形式という事で、新たにオンリーイベントが立ち上がった。
場所も「東方椰麟祭」と同じ「広島産業会館」西展示場の使用。何度か椰麟祭でお世話になった会場なので分かるが、あそこは300〜400spぐらいのキャパシティで、結構大きめの会場だ。
そこでやる以上、サークル数も相応に集めねばならない。「椰麟祭」ならそれなりにサークルを集められるだろうが、あれは「出来過ぎ」の部類。普通のイベンターさんが新規で立ち上がっても、相当厳しいのではないか?と感じた。
この主催、勝負に出ている。明らかに、腹くくっている。

という訳で、新しい試みを応援したいとの思いもあり、サークルとして参加させていただく事とした。続きを読む

11/15 高知県宿毛市・艦これオンリー「砲雷撃戦!よーい!」

SDFの艦これオンリー「砲雷撃戦!よーい!」は、都内での大規模開催もあれば、地方・聖地での開催も積極的。海外での開催もあった。
その開催形態・開催箇所の多様さは、同人史上類を見ないレベルだろう。
…ただ、いかに「宿毛湾泊地」があって聖地だからとは言え、高知県宿毛市で開催するのは、スタッフ/サークル/一般の別を問わず、ハードルが高いのではないだろうか…。

東京起点としても、新幹線で岡山まで3時間。そこから宿毛まで、在来線特急で、約5時間。電車だと、東京から約8時間。
関西起点でも、新幹線の移動時間が1時間になるだけだから、2時間減るだけにすぎる、所要時間6時間は見たい。
いや、同じ県内の高知ですら、高知駅から特急で2時間弱はかかる。
高知県の最西端で、関東・関西等主要都市圏からの移動時間は、離島を除けば、国内最長クラスだろう。

ここまで移動の大変な場所に、果たして誰が来るのだろうか、という話である。
取りあえず私はこの手の、普段と違った地域で行われる同人誌即売会には、可能な限り参加するではあるが…そういう人間ばかりではあるまい。
大湊(青森県)のように、僻地開催でも数百人集まる事例はあるが、今回は果たして。

という訳で、私は宿毛に急行した。
(といっても、12時に埼玉を発って、飛行機経由でも7時間を要し19時到着だがw)続きを読む

11/8 神奈川県横須賀市・横須賀関連作品オンリー「スカこれ!〜横須賀これくしょん〜」

多くの皆様の記憶に新しい事とは思うが、昨年の同じ時期、一つの同人誌即売会が、開催準備をほぼ順調に整えながらも、不当な要求により中止に追い込まれた。
艦これオンリー「浦賀船渠ノ航跡」の、開催3日前の中止は、多くの人々の記憶に残っているであろう。

当初は「浦賀船渠株式会社の会社ロゴを無断使用したことを権利者に咎められ中止を決めた」との事であったが、そもそも「権利が存在しない」等不審な点が明らかに。
少し間をおいた今年の4月、スタッフメーリングリストの解析等を通じ、一部コアスタッフが、主催に追い込みをかけ中止に追い込んだ。そういう構図が、明らかになった。(子細はktgohan blog参照のこと)
なお、現在においても彼らコアスタッフ諸氏は、釈明らしい釈明もせず「逃げ」に終始している。速やかな釈明や謝罪・弁済等が為される事が望ましい。

さてこの時、中止させようと主催に追い込みかけた連中「以外」のスタッフは、事実上「蚊帳の外」の状態であった。
彼らにしてみたら、当日のスケジュールをきっちり空けておいたにもかかわらず、気が付いた時には中止が決まっていた、という状況。
「中止」という現状を止めきれなかったことに、忸怩たる思いを抱くも、少なからずいらっしゃったようだ。

「横須賀で安心して即売会が開けるようにしたい」

との思いも、周辺関係者から聞こえてきた。続きを読む

10/25 新潟県佐渡市・東方オンリー「新潟東方祭in佐渡」

10月25日が、様々な同人誌即売会が全国各地で開催された。
前日も台湾で艦これオンリー「砲雷撃戦!よーい!」の開催も話題になるなど、この週末は有力・話題の即売会が多数乱立。私もどこにお邪魔するか相当悩んだものである。
熟慮の上私が選んだ即売会は、佐渡ヶ島で開催される東方Projectオンリー「新潟東方祭in佐渡」であった。

佐渡ヶ島で同人誌即売会が開催されたケースは、過去を紐解いても形跡が確認されない。
恐らく、佐渡ヶ島が東方の「聖地」というご縁が無かったら、決して開催されることはなかった。佐渡での開催は、同人史上「初」と思われる。
そしてこの先、いつ開催されるとも分からない。佐渡で即売会を楽しむ、またとない好機と捉え、この即売会を選んだ次第である。

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冬コミ新刊「コンテンツツーリズム取組事例集1(主に東日本編)」刊行のお知らせ

冬コミの新刊、昨日入稿を済ませ、無事発表出来る見込みとなりましたのでご報告申し上げます。

【刊行物概要】
●書名…「〜アニメ・マンガ等で地域振興・町おこし〜 コンテンツツーリズム取組事例集1(主に東日本編)」

●内容…「萌え」を通じた「町おこし」いわゆる「コンテンツツーリズム」についての研究・評論本。東日本を中心に13地域の事例を研究・分析し、「成功」には何が必要かを解明します。

●B5サイズ 表紙カラー・本文モノクロ 80ページ

●頒布予定…12/31「コミックマーケット」3日目 配置・ヒ54b
 サークル「STRIKE HOLE」にて頒布
 コミケ以後も、「STRIKE HOLE」サークル参加イベントにて頒布予定

●その他…
国会図書館に納本予定
・同人ショップ「GREP」様「COMIC ZIN」様に委託販売予定(通信販売もあります)
即売会に足を運べない方は、これらのサービスをご活用ください。


【2016年10月14日追記】
「コンテンツツーリズム取組事例集1」完売を受け、無料公開始めました!(pdfファイル)
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冬コミ新刊発刊記念!コンテンツツーリズム研究者様・専攻学生様向け特別企画「てめえの論文持ってこいキャンペーン」

STRIKE HOLEでは、冬コミにて、「〜アニメ・マンガ等で地域振興・町おこし〜 コンテンツツーリズム取組事例集1(主に東日本編)」を発刊させていただく事となりました。
本書の発行を記念し、コンテンツツーリズム研究者・専攻学生の皆様向けに、最低半額程度お値引きする優待特別キャンペーン「てめえの論文持ってこいキャンペーン」を実施致します。

なんでこんな事しようとするかと言いますと…

・研究者の皆様に、私の論を見てもらいたい
・コンテンツツーリズム研究者の皆様と交流を図りたい
・皆さんの論文を読んで、自分自身より勉強したい

という、全てが俺得理由に基づいております(汗)

あと、サークルさんとは会場にて新刊交換をさせていただくことも多々ございますが、ノリ的にはそれに近いものがあるのではないかと思いますw

以下、概要を記します。続きを読む
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