STRIKE HOLE

【ジャンル解説】同人評論→真面目系、政治評論・電波→アレなアイタタ評論。真面目系と電波評論の二本立てです。 基本的に同人イベント関連の評論は真面目、他の評論は不真面目な傾向があります。同人評論のカテゴリーの内容以外はアフォ評論という事で斜め読みをお願いしますw

2016年10月

10/22・沼津開催「ラブライブ!サンシャイン!!の聖地・沼津を盛り上げるアイディアソン 第2回」

「僕ラブ沼津」への参加、そして聖地スポット巡礼を経て、沼津駅に戻った自分。
このまま帰途についても良いのだが、興味深いイベントを知ったので、足を運ぶ。

このイベント「ラブライブ!サンシャイン!!の聖地・沼津を盛り上げるアイディアソン」は、「ラブライブ!サンシャイン!」を通じた「町おこし」に関するアイディアを出し合うワークショップ的なイベントだ。
「アイディアソン」とは「アイディア」+「マラソン」の造語で、とにかくひたすらアイディアを出し合うというアプローチ。
私が研究を進めている、アニメ・マンガ等での「町おこし」いわゆる「コンテンツツーリズム」との親和性の高いイベントと判断。後学の為にも、ということで参加を決意した。

会場は、昼間の「僕ラブ」と同じ「キラメッセ沼津」。
4階の会議室を借りて、17時からの夜間開催。「僕ラブ」合わせで、僕ラブが終わってから参加できるような日程の配慮が見られる。
参加者は約20人、地元のファンと、他地域のファンとで半々。一部、オタクでない沼津市民の方の参加も見られた。続きを読む

10/22 静岡県沼津市開催・ラブライブ!サンシャイン!オンリー「僕ラブ!サンシャインin沼津」

作品そのものは勿論のこと、同人的にも安定した人気を誇る「ラブライブ!」。
これまでの秋葉原を舞台としたスクールアイドルユニット「μ's」の物語はいったん幕を閉じたが、2015年から新企画「ラブライブ!サンシャイン!」がスタートした。

「サンシャイン!」は、舞台を沼津市内浦地区に設定。ここを地盤とするスクールアイドル「Aqours」の物語だ。
アニメの放映は2016年夏だが、企画は2015年から徐々に進行していたこともあり、徐々に作品ファンが増加。前作の勢いもあり、前作ファンも多く流入。アニメ放映以前の2016年初頭時点で、聖地巡礼に勤しむファンの姿が多く見られた。

前作「ラブライブ!」の時点で、既にオンリ―イベントも多数開催されており、特にぷにけっと準備会主催「僕らのラブライブ!」(僕ラブ)がジャンル内最大手のイベントとして勢いを持っていた。
常時、大田区産業プラザPiOの大ホールを埋め尽くす展開で、前作聖地・秋葉原での開催も実施。各キャラのお誕生日祭としての位置づけで、キャラオンリーも小まめに開催している。
(その分、同じぷにけ主催の東方オンリーは回数も落ち、今では年1回ペースにとどまってしまったのだが…汗)

ぷにけっと準備会は他にも東方オンリー・艦これオンリー・アイマスオンリーなど色々オンリーイベントを開催しているが、同準備会開催オンリーの中で一番勢いあるものが、ラブライブ!オンリー「僕らのラブライブ!」になるだろう。続きを読む

STRIKE HOLE バカの軌跡 その4

以前記した俺得記事「STRIKE HOLE バカの軌跡」(その3)の続編です。
再び、過去訪問し「制覇」した即売会を、「都市単位」で振り返ってみたいと思います。

自分の軌跡を整理しつつ、今後来訪する即売会を選定するに当たっての、参考資料にしようと思っての記事。
平たく申せば「自己満足」、「俺得」記事ですw
ご承知並びにご容赦いただければ幸いです。続きを読む

夏コミ刊行の完売本「新党改革 十年史」web公開スタート(期間限定)

本日のコミティアで、買い手さんからご要望をいただきまして、夏コミで刊行した(現在完売の)「新党改革 十年史」をweb公開することといたしました。

≪≪「新党改革 十年史」本文ダウンロードはこちら≫≫

夏コミで買い逃した方は、是非こちらをご活用ください。

なお、こちらに関しては、2016年末までを目安として、公開期間を区切らせていただ予定です。
予めご了承ください。

2015年12月刊行「コンテンツツーリズム取組事例集1」を無料公開いたします

昨年冬に刊行させていただきました「コンテンツツーリズム取組事例集1」は、アニメ・漫画等を通じた観光振興・地域振興…いわゆる「コンテンツツーリズム」について、各地域の取組事例を分析・研究。
町おこしに関する多くの事例を研究する中で、「成功法則」の解明に挑む本
です。

2016年5月には続巻「コンテンツツーリズム取組事例集2」を発刊。また2016年12月に、冬コミ合わせで「コンテンツツーリズム取組事例集3」を刊行予定。
数多くの事例に触れつつ、コンテンツツーリズム・成功法則の理論も、より分かりやすく、より現実に沿った形での更新を目指しております。

昨冬刊行の第1巻は、予想外に多くの反響をいただきました。
コンテンツツーリズム研究に携わる方々から注目をいただいたのは織り込んではいましたが…どこぞの商工会で回し読みされたり、どこぞの市議会議員の先生方の間で回し読みされたり、挙句の果てには市議会の質疑で取り上げられたことも…まあ、少しでも地域振興のお役に立てれば幸いです(汗)

さてこの第1巻ですが、店舗委託の在庫も含め、全て尽きてしまいました。
今から入手しようとしても、相当困難だと見込まれます。
そこで、この度、試験的な形ではございますが「コンテンツツーリズム取組事例集1」の無料公開を行います。
この書誌が、今後の研究や地域振興・観光振興に僅かでも貢献できることを願っております。


≪≪「コンテンツツーリズム取組事例集1」本文ダウンロードはこちら≫≫

hyousi1am
(コンテンツツーリズム取組事例集1 表紙)

10/8 テキスト系同人誌即売会「Text-Revolutions」

近年、都内開催の「文学フリマ」が、飛躍的に規模を拡大させている。(2015年5月開催時は700サークル超)
また、「文学フリマ百都市構想」の名の下全国展開を図り、各地域ともサークルの集まりは上々だ。
昨年も「文学フリマ」にサークル参加したが、その盛況ぶりは目を見張るものがあった。

「文学フリマ」以外の文芸系同人誌即売会も、少し出始めており、「福岡ポエイチ」「静岡文学マルシェ」「尼崎文学だらけ」の即売会が登場。どれも順当に参加者を集めている。
明らかに、文芸同人の裾野は、これまでにない広がりを見せている。

「Text-Revolutions」(以下「テキレボ」と表記)は、2015年春に立ち上がった文芸系中心の同人誌即売会。春・秋の年2回開催で、2016年秋開催の今回で4回目となる。
驚くべきはサークル数の急増ぶりだ。初回115サークル(委託含む)で始まったものの、その後右肩上がり。133サークル、172サークルと続き、今回は委託含め196サークルに達した。
確かに文芸系同人の裾野の広がりは著しいが、それにしてもこの躍進ぶりは凄い。気になるイベントということで、サークルとして参加することにした。続きを読む

9/25 水戸市開催「みとコミックフェスティバル」

茨城県の同人誌即売会事情を紐解くと、北部・日立市や南部・土浦市では定期的に同人誌即売会が開催されている。
また、「ガールズ&パンツァー」の舞台という事で、大洗町での聖地開催・ガルパンオンリーも目立つ。

だが、県庁所在地・水戸市に限っては、長らく同人誌即売会が行なわれることはなかった。
2007年までは、スタジオYOUにより「おでかけライブin水戸」が開催されていたものの、「おでかけライブ」撤退後は、2010年の「コみケッとスペシャルin水戸」まで待たねばならなかった。

なお、「おでかけライブ」撤退の理由も、これまで常用してきた会場「サントピア」の2007年閉館が大きかったようだ。
(参考リンク「サントピアを解体、更地へ 水戸の若者文化をリード」

水戸市内は、同人誌即売会に適する公共施設が無く、「おでかけライブ」も商業施設「サントピア」の空きテナントを活用し即売会を開催した。
だが「サントピア」閉館後は代わる会場も見つからず。「おでかけライブ」以降は、他イベンターも含め水戸市内での即売会開催の動きは一切なし。
2010年の「コみケッとスペシャルin水戸」ですらも、廃ビルを活用するという提案の斬新さが評価されて応募した10数地域との競争を勝ち抜いたが、これも実は、同人誌即売会に適する会場がなかったがための「窮余の策」であった。

そして「コみケッとスペシャルin水戸」以後も同人誌即売会は開催されることはなく…
今回開催された「みとコミックフェスティバル」は、「コみケッとスペシャルin水戸」以後、水戸市で初めて開催された同人誌即売会だ。水戸市での開催は、実に6年ぶりとなる。続きを読む
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