STRIKE HOLE

【ジャンル解説】同人評論→真面目系、政治評論・電波→アレなアイタタ評論。真面目系と電波評論の二本立てです。 基本的に同人イベント関連の評論は真面目、他の評論は不真面目な傾向があります。同人評論のカテゴリーの内容以外はアフォ評論という事で斜め読みをお願いしますw

2019年01月

2019/1/14 宮崎県都城市のオールジャンル同人誌即売会「みやけっと」参加レポート

宮崎県の同人誌即売会は、過去筆者も何度か参加させていただいた。
数年前、宮崎市内の同人誌即売会にサークル参加したし、昨年は、日向市の同人誌即売会に一般で参加した(サークル参加は締め切られたので一般に切り替え)。
ただ、宮崎県の同人界は、県内第二の都市・都城市の勢いが伝統的に強い。宮崎市や日向市で即売会が途絶えた時でも、都城市の即売会だけは健在だったこともある。これまで都城の即売会には足を運んでなかったが、今回機を見つけサークルとして馳せ参じた。

◆◆目次◆◆
1.宮崎県内の同人誌即売会 概要
2.「みやけっと」当日の様子
3.宮崎県内・同人の潜在的ニーズは侮れない

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2018年の回顧、2019年の抱負

毎年の恒例ですが…新年を迎えるに当たりSTRIKE HOLEでは、「抱負」的な意味合いで、今年一年の活動目標を記しております。
その前に、前年打ち立てた活動目標の、達成度合いもチェックしております。
前年の達成度合いも踏まえつつ、今年の目標を定める、といった具合です。

これやると、少し身が引き締まります。
活動に迷いが生じた時にも、その年に定めた活動目標に戻ることで、今後の方向性が自然と見えてきます。
目標を設定するとしないとでは、気持ちの入り方が全然違います。少なくとも、一年をダラダラ過ごすことは無くなったと思ってます。

もちろん、目標を達成できる時も達成できない時もありますが…結果はどっちかというと二の次です。
目標設定により、一年をより有意義に過ごせる。その点を重んじての目標設定です。

では、早速前年の達成度合をチェックしてみましょう。続きを読む

2018年を振り返って

初春のお慶びをお祝い申し上げます。
皆様方にとって、新しい年が佳き年となりますことを、お祈り申し上げます。

旧年も、皆様方には大変お世話になりました。
サークル「STRIKE HOLE」は、多くの皆様よりご厚誼・ご支援をいただきつつ、楽しみつつ活動させていただくことができました。
これも皆様方からのご支援・ご協力のお陰です。新年を迎えるに当たって、まずは皆様方に、篤く御礼を申し上げます。

というわけで、2018年も終わりました。
STRIKE HOLE恒例・一年を振り返っての私的十大ニュースを語ることで、2018年を振り返ってみたいと思います。続きを読む

サークル「みるく☆きゃらめる」冬コミ新刊『同人誌の母 田中(赤桐)圭子さんINTERVIEW』を拝読して

サークル「みるく☆きゃらめる」の吉本たいまつ氏は、これまでも『同人誌印刷のあけぼの』を刊行するなど、同人誌印刷業の「歴史」を研究し続けている。
文献研究に加え、時に応じ印刷業界の「キーマン」となるべき方々へのインタビューも実施。これらの手法を通じて「歴史」を掘り下げ、その成果を世に問うている。

筆者も、「同人誌即売会開催史」をテーマに研究を続けているが、アプローチは大きく異なる。
インタビュー等口伝を通じた歴史究明には比較的消極的で、時に応じインタビューも辞さない吉本氏の手法とは、対称性を感じる。

(口伝の必要性を完全に否定するわけではないが、記憶違いや盛られた内容等もあるので慎重に扱いたいところ。口伝の前に、文献史料を集めて足場を固める方が先決、とも考えている。だからこそ、ひたすらにコミケカタログを中心とした即売会情報の掲載内容を蓄積し続けた)

歴史に迫る切り口にしても、筆者は「文献史料から同人誌即売会開催の歴史を読み取る」という方向性。これに対し吉本氏は「同人印刷業の歴史」を掘り下げるという方向性だ。

筆者と吉本氏とでは、アプローチも切り口も異なるが、それで良いとも思う。
むしろ異なる手法だからこそ、それぞれが違った「歴史」を見出す。
お互いの成果を上手く合体させることで、研究もより進化していくだろう。

今回、吉本氏が著した『同人誌の母 田中(赤桐)圭子さんINTERVIEW』は、『コミックシティ』で知られる赤ブーブー通信社(法人名:ケイ・コーポレーション)・田中圭子社長への独占インタビューだ。
田中社長が同人印刷業に携わっておられた経緯もあり、吉本氏のこれまでの活動「同人印刷業の歴史」研究の延長線上的な部分もあるだろうが、筆者の研究する「同人誌即売会開催史」との関連性も高い。当サークル的には、冬コミ最注目の書誌。早速目を通した。


◆◆目次
1.2003年『東洋経済』掲載・田中社長取材記事について
2.単なるインタビューにとどまらない、吉本氏の調査力
3.何故ヘマやらかした『コミックシティ』が、今存続し得ているのか
4.当サークル刊行物『同人誌即売会開催史(1990年代)』との整合性
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花羅

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同人イベント評論のポリシーとしては、「否定的な事は極力抑えて前向きな提言を目指す」「男性向け・女性向けの枠、地方・都会の枠に囚われない評論を目指す」の2点を常に念頭に置く所存です。
コンテンツツーリズム・アニメ聖地町おこしの研究・評論も時折やります。
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