まあ今日は所謂一つのアカ政党について語りませう。
この政党について、自分の感想としては・・・

・一般的に広まってしまった「怖い」イメージは自分は持ってない
・弱者保護、消費者保護を訴える政策は支持したい
・歴史観はどーやら違う模様
・下部組織が堅牢、末端の皆さんが一生懸命なのは好感


主にこんなところです。
大学生の頃は、諸々の学生組織を取り込んでプロ市民化しようとする彼らの体質に反感を持ち、相当な共産党嫌いでしたが、最近は共産党の政策には理解を示しつつあります。
まあ、日本に浸透つつある、アメリカ式弱肉強食に対するアンチテーゼ的な部分で共産党と考え方が近づいてきてる側面はありそうですが。

ただ自分、あの政党の「体質」に対する反発は未だに持ってます。
いや、むしろ漏れの大学時代より明らかにひどくなってるねあの政党の体質。
何がいけないかって言うと、民主集中制と言えば聞こえは良いけど、あれはトップが方針を決めたら末端党員は絶対服従せねばいけない独裁制度でしょう。
これが何を生むかというと、

トップの無責任体質

だってトップに絶対服従な以上、選挙で負けても誰も責任を追及しません。
普通、選挙で負けようものなら、自民党も公明党も民主党も社民党も、みんな党首のクビを替え、心機一転巻き返しに臨みます。
それが共産党だけは、ここ15年以上は負けても誰でも責任を取ろうとしません。選挙で負けたら責任を取るのが潔いトップの身の処し方だと思うがなあ。

特にそれが顕著だったのは2年前の統一地方選挙。
あの時の共産党の公約は、地方選挙なのに何故か「イラク派兵反対」でした。
その是非はともかく、地方選ってのはもっと身近な事がテーマな筈です。町の道路を直すとか公民館を建て替えるとかそこまで話を身近に落とすものだと思ってます。実際、地方選で外政問題を語るのは選挙勝利のセオリーに反してます、だって票に結びつかないもん。
んで、案の定共産党はボロ負けしましたw

そして、誰も責任を取りませんでしたw

民主集中制でも民主分散制でも何でもいいんですが、どーせトップが決めてそれをトップダウンしてるわけでしょ。
トップに絶対的な権力があるのに、それに対する責任が伴わない。この現状は常識的に考えておかしいです。
漏れのイメージとしては、末端の党員は毎日毎日ビラ配り、朝立ち等地道な活動を頑張っており、政策の是非はともかく好感は持てます。
そういう末端の頑張る姿を見ているからこそ・・・責任を取らないトップを問題視したくなるわけです。

というわけで次回はこの政党のトップの改造計画を。