新党結成には資金と気力が要る。それも並大抵でないほどに。
今回の衆議院選挙で、新党結成を目指す動きがあるが、事の経緯や主張の是非、成功・失敗等はさておき、私は新しい挑戦をする事自体は素直に評価したいと思う。

とは言え、先立つものはお金である。
特に選挙の時にかかるお金は膨大である。
いくら新党に交付される政党助成金があるからとは言え(無所属議員よりは資金面のアドバンテージがあるには変わりは無いが)、選挙の時に掛かるお金に比べれば雀の涙、焼け石に水である。
各議員諸氏共に、当選しても落選しても後に残るのは巨額の借金であろう。

そんな彼ら国民新党の諸君の為に、新しい政治資金の調達法をご紹介しよう。

そう、それは冬コミへの国民新党サークル参加である!!!


既に冬コミの締め切りは8月17日に終わっている。
今から申込をしても、国民新党のサークル参加は受け付けて貰えない。
どうあがいても不可能のように思えるが、国民新党には警察官僚OBの亀井静香氏がいる。彼お得意の政治手法は「恫喝」である。
そう、亀井氏が警察官僚時代の人脈を使い「コミケ会場でエロマンガの摘発をしたろかゴルアア」とでも米沢代表を恫喝すれば、不可能は可能になるであろう。

こうして無事に冬コミ当選を果たした国民新党。
彼らの知名度を考え、当然コミケット準備会は最大手サークルとして国民新党を扱う筈。シャッター前の壁配置は当然の事であろう。
となると次は売り物を考えないといけない。次に彼らのする事は、「げんしけん」原口のような同人ゴロ的手法による同人誌の制作だ。
名の通った旬の同人作家に2〜4ページ書いてもらい、それを30人集めて総ページ100ページ以上の豪華競演アンソロジー本を制作せよ!!!
同人作家側が難色を示せばそこは亀ちゃんの出番だ。警察にしょっぴいてもらうぞとでも脅せばどんな同人作家も一発でOK出すはず!!

一部2,000円で初日3,000部、2日目に5,000部売ったとして8,000部。売り上げにして約1,600万である。ここから経費(印刷代、同人作家への御礼等)を差し引いた額が国民新党の取り分。
勿論、とらのあな・メロンブックス等店舗委託で更なる政治資金が調達可能だ。
政治献金も個人献金も期待できない以上、これだけの金額が党運営の資金になる事は国民新党としては大きな助けになる筈であろう!!


国民新党は政治資金調達の方策として、同人誌販売を本格検討せよ!!!