2月28日付「2月の金メダリスト」でも予告した通り、3月5日、荒川静香本を求めツンデレオンリー「僕だけの笑顔」に参加した。
先週は運転免許の更新に逝っていた為特に何処のイベントにも参加しなかった自分。
今週も何処にも参加せず家に引き篭もっていようかと思った訳だが、「ツンデレオンリー」は新しい切り口の属性系オンリー。どんなものかと興味を引かれ参加を決めた。

開場1時間後のお昼12時過ぎにノコノコ来訪し、有名某サークルさんの牛歩列にでも並んでみようかと思った自分だが、考えが甘かったw
もう既に完売どころか机すらも隅っこに撤去され、一般参加者の休憩所として活用されており、このサークルの売れ行きの凄さを知る・・・と言うか12時過ぎに有名サークルに並ぶという世の中甘く舐めくさったいい加減さが、所詮自分であるw
という具合に、もう既に有名サークルは陰も形も机すらも見当たらず、メインディッシュは消えた状態のこのオンリーであったが、それでもまだ多くの方が会場内を徘徊されている。
これを見てツンデレオンリーが予想以上に盛り上がっていると判断。賑わいぶりに驚きを隠せない自分であったが、それは自分の見誤りであった。
よく見ると、(別の)某有名サークルさんが時限販売をするらしく、午後に差し掛かるとそのサークルさんが原稿を持ってきて製本を始める…と同時にそこに無数の人だかりが。急遽列整理を始めるスタッフ達。館内にいる一般の過半数がその人波に合流する。
…成る程、このオンリーがお昼を過ぎても多くの人で溢れていたのはそういう事か、と少し納得。そのサークルが吸着剤となってくださった為、自分は他のサークルをゆっくり眺める事が出来たので良かったと言えようがw

と同時に、男性向けオンリーは所詮大手にいかに参加して貰えるか否かが勝負である事を、改めて実感した。
ピコサークルと言えども、大手目当てとは言え多数の一般がお見えになれば、「ついで」ではあるものの手に取ってくれる期待感・可能性がある。そういう意味では、大手の参加はピコにも恩恵をもたらすものと言えるのかもしれない。

キャッスルは大丈夫なのかなあ?
運営上の事やら主催の事やらアンチの工作の事やら相変わらず色々渦巻いているようだが、何よりも是空とおる氏の離脱こそが一番大変なの事なのでは。
前回のキャッスルでは是空氏が色々絡んでいたようだが、是空氏コネクションで多くの有力サークルが参加、相応にイベントが盛り上がった事を考えると、前回キャッスルは同氏のプロモーターとしての力量を見せ付けたイベントであった、と評し得るのかもしれない。
今回キャッスルの一次リストが物足りないだの言われるが、キャッスルから是空氏が離脱したと考えると何となく納得できる。サンクリの対抗勢力として奮起していただきたい、という淡い期待をキャッスルには抱いているが、前回のように大手を呼べる力が今回備わっていないとすれば、過度の期待は禁物だろうか。

話題が激しくそれたのでツンデレオンリーに戻そう。
このオンリーで気がついた特色を幾つか列挙する。

・サークルは約70サークル。サークル参加費用で会場代程度はペイできた?

・来場者の9割は野郎…ある意味当然か

・1階・2階のロビーに座リこむ一般客に強烈な追い出しを掛けていた
 →他階で一般催事「染芸展」「コットン&カントリー雑貨フェスティバル」等も開催されていた事もあろうが、運営側が他イベントに迷惑を掛けないよう相当気遣っていた事が窺える。

・アンケート箱がねこのしっぽの段ボールなのが何となくワラタ
 →まあ効率的な使い方で良いとは思いますが、何となくw

・このオンリーの発端はmixiのツンデレコミュニティ
 →mixiでの会話が契機となってのオンリー。主催もアンケートでmixiコミュについての質問を仕掛けており、運営側もmixi(の当該コミュ)がどれだけの影響を及ぼしたかを気に掛けていらっしゃった。今後この手のきっかけでオンリーが立ち上がる事も増えるかも?
 mixiと同人との関わりが少しずつ密接となっている昨今だが、mixiの同人世界に果たす役割については今後も注視していきたいものである。

何はともあれ、このような新しい属性オンリーを開催された運営スタッフ及び主催の皆様の頑張りと新しい発想に敬意を表すると共に、一般・サークルの皆様にも労いの意を表し、そして次回ツンデレオンリーの開催に期待を込め、結びの言葉とさせて頂きたいものである。


【追記】
尚、公約の荒川本は、皆様のご推察通り、当然のごとく

入手できませんでした_| ̄|○

とりあえず、アンケートの「あなたにとってのツンデレキャラは誰?」という問いに、「荒川静香」と堂々漢らしく書いて会場を去りましたww