岡山を代表する同人誌即売会主催団体に、「岡山コミックイベント連合」(以下コミ連と表記)という団体がございます。
同人誌即売会を「コミックイベント」という言い回しをする点、「一般参加者」を「客」と言い回す事並に違和感があるのだが…まあそれはそれとしてw

同団体が主催するオールジャンルイベントに「ぶちすげぇコミックバトル」(通称ぶちコミ)というイベントがあります。。地域最大級のイベントで、sp数は少ない時は200弱、多い時は300強ぐらいでしょう。
このぶちコミのカタログに、主催氏本人が記した「GAKUYAOCHI」というコラムがございます。。
時に一面的な見方になりがちな事(特に政治系のネタ)が気にはなるが、話題が非常にバリエーション豊か。地元ラジオ局でパーソナリティを務める中で培った軽妙な語り口で提供するこのコラム、非常に読み応えのある読み物に思います。
もっとも、(自分は結構面白いと思って拝見しておりますが)時に偏った考えが入る事もあるので、好き嫌いが分かれるのかな、という印象。ゆえに、一概にお勧めはしにくいのですが…。
(只、私的には、GAKUYAOCHI総集編を同人誌として発行し、コミ連イベントや店舗委託等で販売すれば結構面白いんじゃないかとも思う。出れば少なくとも自分は買いですね)
先日、過去のぶちコミのカタログを拝読する機会に恵まれました。
無論、「GAKUYAOCHI」も読みました。


書いてある内容
・秋葉原のツンデレ喫茶ハアハア(* ´Д`)
・「かみちゅ!」聖地巡礼のお話
 (広島県)尾道って聖地巡礼してもヲタ系ゲームの聖地巡礼と一目で分らないのがいいよね。(一般観光客もいるし、有名ドラマの舞台が尾道なのでそっちとごっちゃになっちゃうって事かな)

この2点について、物凄く熱く語っていらっしゃったのが印象的なコラムでした。
彼の萌えのベクトルの向き、及びそのベクトルの強さを垣間見た思いです。


しかし皆様、ここで少しお考え頂きたい。
この「ぶちコミ」、地方開催のオールジャンルイベントで御座います。
そうなると、参加者は如何なる層か。言うまでも無く、中高生を中心とした腐女子諸君で御座います。
現に、以前「ぶちコミ」主催氏は、自コラム内で「D-Graymanが最近伸びてるジャンル」と語ってをりました。


ちょwww喪前いいのかwwww
中高生のおぜうさん相手にかみちゅやツンデレを熱く語っていいのかwww
それ明らかに引かれるんじゃないか

……参加者のお嬢様方の反応が、少し心配になって参りましたw
(あ、お嬢様方向けに「執事喫茶」もあるよって紹介してましたよ、念のため)


どう考えても、コミ連(ぶちコミ)主催氏の萌えベクトル、参加者と明らかに乖離してるような気がするのですが…。

そこで思ったのが、コミ連が今年になって立ち上げた男性向けジャンル即売会「Happy Paradise」。地元のメイド喫茶を巻き込んでアンソロ本を作ったり、地元やら大阪やらの男性向けイベントでチラシを撒いたり、東京のイベントであれば「帝國メイド倶楽部」や6月サンクリにサークル出店したり、他のコミ連にイベントに比べ明らかに熱の入れ方が違います

やっぱりコミ連主催氏の萌えベクトルは、男性向けの参加者と一致している訳でございまして。そりゃ、Happy Paradiseに熱が入るのは当然の事か。
次回Happy Paradiseは、2006年7月30日(日)、岡山県農業会館にて開催。
STIRIKE HOLEは、主催氏が妙に気合入りまくりのHappy Paradiseを応援させて頂きますw