お久しぶりでございます。
ここ最近、仕事が非常に殺人的な忙しさを極めておりまして。中々ブログに入る時間が取れずにおりましたが、色々と書きたいことが溜まっております。
9月以降、男性向け・女性向け問わず数多くのイベントに参加致しましたが、中々レポートも感想も書けず仕舞い。という訳で今回は、9月以降本日までに参加した各イベントについて簡単に感想などをしたためてみたいと思います。
【9月3日】
同人系ブロガー諸氏がアイドルマニアックス(アイマスオンリー)やら紅月ノ宴(東方オンリー)やらに参加されている中、自分は「熱血☆小宇宙〜秋祭〜」(文具会館/星矢中心車田正美オンリー)と「裁きの庭」(PIO/逆転裁判オンリー)に参加。
・・・ええ、明らかに独自の道…というか独自過ぎ、ゴーイングマイウエイですが何かwww

熱血☆小宇宙
主催は過去「24耐コミケ」で「オンリーイベント開催講座」を企画された方。星矢(中心車田正美)オンリーを安定的に開催され、鋼の錬金術師・ロイ×アイ(=ロイ・マスタング×ホークアイ)オンリーも成功に導く。実績とノウハウは抜群の主催さん。
しばらく主催業から遠ざかっていたようだが、今回久々に星矢オンリーを開催。
といっても車田作品なら星矢以外でもOKのようで、流石に星矢サークルが7〜8割を占めるものの、車田他作品(リングにかけろ・B’TX・風魔など)もそれなりに参加されていた。個人的には「男坂」本を入手できたので良しとしようw
今回は計100sp参加。そこそこ賑わっていたので楽しめたのだが、野郎率非常に少なすぎ(恐らく会場内の野郎は自分ともう2〜3人ぐらいw)なのが自分的には参加し辛い所かもしれない・・・orz
次回開催は「未完」((C)男坂)とのことだが、次回以降も是非開催をお願いしたいもの。


裁きの庭
ケットコム主催、今回8回目を迎える「逆転裁判」シリーズのオンリー。
イベント慣れしているケットコムゆえ、安定した運営。安心して参加できるところが嬉しい。ファンとしては定期的にこのような場を設けてくれる事自体に感謝したいもの。120sp参加。
興味深いのは、やおいな女性向けサークルも、えろ18禁な男性向けサークルも等しく参加している事。男女比もほぼ半々で、男性にも女性にも参加し易い雰囲気である。最近自分がよく話題にする「ジャンル愛」だが、ジャンル愛を主催が表に出していないが故に中立的となり、「誰でも参加し易い」というプラス作用が働いている。性別関係なく誰でも安心して参加出来る点は有り難い。

※自分が最近顔を出す、某アニメ作品オンリーは、サークルが主催をするパターンが多い。だが、主催は女性向けの人。女性向け的なジャンル愛を全面に出すがゆえ、男性向けサークルは参加しにくい傾向がある。シティで活躍するサークルは参加しても、サンクリで活躍するサークルは参加しない。
ジャンル愛を持つ事については好意的に捉えたいが、こういう事例もあるので、必ずしも良い方向に働くとは限らない。良し悪しである。
「裁きの庭」の在り方は、「ファンなら男女関係無く参加できる」という点評価に値する。

あと個人的な感想としては…
・某美形男性キャラの【抱き枕】がサークルに飾られる。男性キャラの抱き枕なんてものは初めてお目にかかったw
・既に逆転裁判4の同人誌やコスプレイヤーが登場。尚、本日現在「逆転裁判4」は、発売されていないどころか、発売日すら確定していないw …おまいら気が早すぎですよw まあ、ファンの熱意の表れという事で。
・某脇役キャラの18禁やおい本(というかハードゲイ本?)を購入。済みません面白かったので魔が差して買ってしまいました許して下さい_| ̄|○


【9月24日】
都産貿台東館&浜松町館の各イベントに参加。
台東館は、消防規制が厳密に運用されるようになり、(主催やフロア、担当職員によって対応にバラつきはあるものの)各主催に対し、入場数に関する厳しい指導が入るようになっている。
このあたりの経緯は会場利用に関するblog(?)さんが大変詳しく、かつ分りやすく論理的に書かれている。
同ブログ7月7日付「台東区民会館・都産貿台東館について」によると、

>・特に同人誌即売会の場合は、フロアの半面を待機場所にするなどして、階段に列が並ばないようしっかりと自助努力をすること。

と念を押された模様。この日は、阿鼻叫喚が予想されるオンリーも1つあり、導線の立て方にも注目していた。

・(台東区民会館9F)COMICぷらねっと
→プラステ系イベント。オールジャンル。サークルも20前後で非常にまったりと。導線の心配も特段無し。

・(台東区民会館8F)ぼくのきらきらぼし
→テニプリ跡部×千石オンリー。ここも20サークル程度でまったりと。初動列も20〜30人程度が通路に並ぶも、この程度なら問題にならないはず。

・(都産台東館5F)東方不敗小町
→東方オンリー。それなりに人が来ていたものの、サークルスペースで半面。残り反面を列待機に充てる事で対応。人出の多いイベントに関しては、今後はこの方法がよりデフォルトになってくるのではないかと。

・(都産台東館4F)BLEACH PARTY
→BLEACHオンリー。というかぶっちゃけここが最大のガンw
先ず、開催前段階でサークルスペース450sp、レイヤー登録(注:コスは事前登録必須)が250人超。この段階で、どこをどう考えても、配置だけで1フロア全て使い切ります。待機用スペースを置く事は不可能です。本当にありが(ry
 普通の即売会なら、借りたフロアは全てサークル机の配置で使い切る。待機列は外に流せば良い。だが、台東館はそれが不可能である。かといってこのサークル参加数では、待機スペースを作る余裕がない。
 というわけでこのイベントの取った手法は以下の通り。

1.台東館2階で整理券配布所を用意
2.最大6次入場までの入場整理券を配布、整理券記載の時間になったら近所の公園に一般を集めてそこから会場へ誘導。
3.各入場時間の時差は15分。入替制ではなく、あくまで入場に時差を設ける、という方法。11時からはじまり、13時には入場フリーに。
4.コスプレに関しては、更衣室も入場制限を設けた模様。レイヤーは別途借りた9階の会議室を待機場所に充て、一定時間の経過と共に更衣室に案内、という寸法。

会場利用に関するblog(?)さんの諸々のお話を拝見すると、このオンリーの規模になると、台東館では既にどう考えても適さない事がよくわかる。だって、1spに2人売り子がいるとしたらそれだけで売り子900人。1つの目安となっている「半面300人」(但しこれは4階の話だが)は余裕で(ry
今回の入場制限、並びに公園を待機場所にしての誘導。主催としても苦肉の策であったとお察しする。台東館の規制強化、既に集まってしまったサークル。現実と、会場の意向とを上手く折り合いつけた結果が、今回の導線なのかもしれない。
だが、結論申し上げると、今の台東館を取り巻く規制状況を勘案するに、このオンリーは台東館でやってはいけないオンリーなのかもしれない。大盛況は喜ばしいが、それゆえに、台東館では箱が小さく、サイズに見合わないように思う。
次回は来年6月、300sp募集との事。
だが、私はこのオンリーの集客力を考えると、もっと大きな箱(=例えば女性向けの大規模オンリーで頻用されているTRCとかかPIO大ホールとか)にでも変えないとまた阿鼻叫喚を呼ぶと思う。まだ先の話かもしれないが、このイベントの主催氏には、そういった台東館の現状を考慮して、次回以降につなげていただきたいと願う。


・「アンジェ金時
→アンジェリークオンリー。同人主催としては屈指の実績を誇る、高天原の主催。
都産の浜松町で800sp募集…強気の設定だったが、結果はsp満了。
アンジェ人気の深さ、高天原の力を思い知った。ただ、女の子はあの奥行きの深い都産机、やっぱり使いこせない模様で。女の子が都産浜松町を使うのはしんどいのかも。


【10月1日】
この日はサンクリに参加。奇しくも前日にコミケット代表交替が報じられ、未明には米澤嘉博前代表が永眠された。
そんな中始まったサンクリはいつも通りの盛り上がりを見せる。皆、米澤前代表の悲報を知らず(無論自分もだが)売り買いを楽しんでいる。サンクリやコミケのスタッフ(の一部)はこの悲報を知っていたようだが、公式発表のあった夕方まで、その一切を伏せていた模様だ。
私事だが、前日夜、古参の某スタッフ氏と必死に連絡を取るも全く繋がらず。翌日午後になってようやく繋がった。何故繋がらなかったのか理由を聞くもハッキリした答えが返って来ず口を濁すのみ。あれはそういうことだったのか。
コミケット(又はサンクリ)のスタッフ内では、この話を知っていた人間はそれなりに居たようだが、皆公式発表があるまでは言い触らしたりせず。コミケットの情報管理能力…というよりも個々のスタッフの団結力と忠誠心(ロイヤリティ)の高さの一端を伺い知った。


長くなったので、10月8日以降のイベント参加についての感想等は、別途後述したい。