私が語る「革命的方法」とは通常「電波的方法」な訳だが、今回は寧ろ「やりたくとも決してやってはいけない方法」といった方が良さそうな気がするw
とりあえず、某所で発表してウケが良かったので、ブログでも発表しようかと。

夏・冬のコミックマーケットは、多くのボランティアスタッフにより支えられている。その身を粉にしての働き振りには、深い敬意を表したい。
その一方、コミックマーケットでは、禁止されている「徹夜行為」を行う心無き者も大勢存在する。単にマナー違反、近隣住民への迷惑というのみならず、徹夜組が居るお陰で、一部スタッフは朝二時の起床を強いられる羽目になる。全くもって迷惑な話である。
コミケスタッフは「ボランティア」。ボランティアにしては、相当に過酷な任務だ。
そこで、彼らの労苦を軽減させる為の、すなわち徹夜組を根絶する革命的方法を考案した。
・武器片手に徹夜組を有明の海に追い出す(武器は火炎放射器とか青竜刀とかがお勧め)

・徹夜組は全員生尻丸出し・よつんばいで列を形成する。そして、薔薇か菊の花一輪をお尻に挿してあげる。更に言えば、スタッフがいばらの鞭(レーベの村で売ってます)で形成列のお尻をスパンキングすれば完璧。

・鉄鋼団地(ビッグサイト南の徹夜組がたむろしている場所)で、夜通し麻原尊師のマーチ&エンマの数え歌を大音響エンドレスで流す

・待機列を【座禅】で形成する。僧侶を招き(というか普通にスタッフの中に居そうな気がしますが)、少しでも動いたら竹刀(?)でぶっ叩く。これを入場前まで延々続ける。

アキバエクスプレスの糞痛いバスに徹夜組を全員収容し、彼らを手近な宗教団体に連れていき一週間カンヅメにして奉仕活動や修行をさせ更生を図る。無論、アキバの中の人も一緒に修行させる。(氏は徹夜組ではないが、まあ「物はついで」という事で)

・徹夜組の前でサークルチケットを見せびらかし「君たちが如何に徹夜頑張ろうとも僕より入場は遅いんだよ。…まあ、報われない努力を頑張ってくれたまえ」と言った挙げ句に勝ち誇って高らかに笑い、徹夜組の劣等感を煽る。

・鉄鋼団地に、新興宗教団体の勧誘員や生命保険の外交員を大量に送り込む。

・鉄鋼団地を封鎖、武器と食料を渡し、全員に小型爆弾付きの首輪を付ける。そして、「今から殺し合いを(ry」と宣告する。尚、鉄鋼団地の区域を出ると小型爆弾が作動する為、鉄鋼団地から逃げられないであろう事も申し添えておきたい。

・コスプレスタッフ(但し変態仮面のコスである事が条件)を鉄鋼団地に派遣する。そして、「成敗」と称して己の股間を徹夜組一人一人の顔に密着させる

・鉄鋼団地でAV「涼宮ハヒルの憂鬱」上映会を敢行し、感想文を400字詰原稿用紙20枚以上書かせる。条件通り書いた者だけペナ対象から外す。

・暴走族を「珍走団」と呼ぶ事でイメージ悪化を狙う例に習い、徹夜組の呼称をもっと屈辱的な名称に変える
 徹夜組諸君は、己の欲望の前に理性を失い、先走りしちゃう連中である。そんな彼らは、男性が射精する少し前に股間から発せられるあの物質―カウパー液(ガマン汁)扱いがお似合いである。
 そこで、私花羅は、今後徹夜組の事を「ガマン汁組」「カウパー組」と呼ぶ事を、世に広くご提案申し上げたい!!!

以上、渾身の提案を、関係者諸氏には是非ご検討頂きたく、お願い申し上げたい!!!