私の提唱する「革命的方法」とは、超理論に基づく「電波的方法」と置換可能だが、今回は寧ろ「外道」と言えよう。
我ながらこんな酷い方法、よく思い浮かんだなあと呆れるばかりだ。
…でも思い浮かんじゃったものはしょうがないじゃないですかw
という訳で、以下、財政難に悩む過疎の町の財政再建に関する革命的方法を論述する。
今回の提案は、以前ニュースで取り上げられた「二次元キャラとの結婚を法的に認めよ」とする署名活動がヒントとなっている。
…流石に、どんなに署名を集めても、認められる事は無いと思う。

そこで、財政難に悩む地方自治体の出番である。

小泉内閣の遺産である規制緩和策の一環「構造改革特区」制度。特定地域内のみという事で試験的な意味も込められていようが…地域を限定しての大胆な規制緩和が、地域自治体の申請により認められている。
今回、当該自治体には、「俺の嫁特区」と称し、当該自治体区域内に限り二次元キャラとの結婚を承認する「構造改革特区」に名乗りを上げる事を提案したい。
当該自治体に住居を有し、住民登録をしている者のみ戸籍上の二次元キャラとの婚姻を認める。
但し、当該自治体を転出した場合は、婚姻自体抹消される。
尚、重婚及び16歳以下キャラとの結婚はどうなるのか?というお声をお聞きするが、私に言わせれば愚問に過ぎない。

そんなの認めて当たり前じゃないか!

ょぅ●ょを嫁に出来ない。輝夜とえーりんと二人同時に嫁に出来ない。果たしてこれで「規制緩和」「構造改革特区」と言えるのか!?
中途半端な「規制緩和」なんぞ「規制緩和」の内に入らない。これを認めずどうして規制緩和、構造改革特区と言えようか。「仏作って魂入れず」、所謂「ザル法」の世界である。
今回の「俺の嫁特区」において、これらの事項は、当然認めねば特区の意味が無いと言えよう。

この特区が成立すれば、二次元にしか興味の無い連中には福音となる。
自治体という公的機関のお墨付きを得て、朝比奈みくるや初音ミクを、我が嫁とする事が可能になるのだ!
何と素晴らしい世界であろうか!

尤も、当該自治体は過疎の町。仕事も無く、行政サービスも弱く、正直住みにくい。
恐らく、家賃激安のあばら屋みたいな町営団地に、セイバーと一緒に暮らす部屋を借り…でも実際はそこに住まず、他の場所に住む…というパターンが想定されよう。書類上だけの市民が大量に増えるだけで、実質的な居住者が増えるわけでもない。

しかし、住民票は当該自治体にあるから、住民税は当該自治体に払う
当該自治体は、住民税で大幅な税収増となり、収入不足を補える。財政事情も好転しよう。

なお、更なる税収増を図る…というか極悪非道、外道極まりない方法も考案し得た。
具体的には、特定人気ヒロインをS/A/B…てな感じでランク付けし、そのヒロインと婚姻し得るには、当該自治体に年間一定口数の寄付をしなければならない
勿論、ランクが上に行くほど、必要寄付口数も上がる。
…寄付すればする程ランクアップって何処のマルチ商法新興宗教団体だよw
ヲタの萌えにつけこんだ、まさに外道の極みな最低策。搾れる所からとことん搾り取る…何処かのオンリーイベント主催もも真っ青の、最低に外道な搾取術の完成である。

尚、このヒロインランクは、年一回、ヒロインの人気を考慮して当該自治体が【条例】にて制定する。
もし仮に、この外道施策が現実となろうものなら、先述のみくる・ミク等の各ヒロインは、間違いなくSランクとなろう。

財政難に悩む自治体には、是非この構造改革特区「俺の嫁特区」成立に向けご検討頂きたいものであるw