という訳で、松本清張ファン、東方厨、アキバエクスプレス、そして青春18金魚を一挙に敵に回す革命的な実写映画を妄想したのでここに記す。
今世紀最低の変態実写サークルとしてお馴染みの「青春18金魚」。「ひぐらしのなく頃に」の実写版「そのひぐらしのなく頃に」は、ひぐらしジャンルに燦然と輝く「黒歴史」だが、次回作は「そのひぐらし〜」を一旦中断。
そのひぐらしのなく頃に×東方UNIVERSE」と題した格闘ゲームをリリースする事になった。ひぐらし、東方両作品のキャラが入り乱れ相争う展開だ。
…とは言え、所詮は18金魚。やはりというかなんというか。

登 場 人 物 全 員 女 装 で あ る w

18金魚サイト内にて、このゲームの登場人物が紹介されていたので拝見する。
ひぐらし側の登場人物は、相変わらずキモいグロい目線怖い。三拍子揃った変態っぷり、見る者に悪寒と嘔吐感を抱かせる。安定したキモさと言えようw
特に崩条沙吐子(北条沙都子でわない)は腹の出っぷりが圧巻、原作のイメージを完膚なまでに打ち崩す破壊力であるw
また、竜偶レナ(竜宮レナに非ず)もキモさが倍増、振手梨火(古手梨花でわない)も相変わらずの安定したグロさ。キモさを徹底追及、「完成」の域に達しているとも評せようか。
だが、残念ながら幻想狂(郷)住人達は…いや充分グロくてキモいのだが…それでも「ひぐらし」を見た後だとまだまだ物足りない。もう一歩先のグロさを追及頂きたいものであるw
取り敢えず、世の東方厨が余りのグロさに激怒、カミソリ入りレターが彼らの元に大量に送り付けられる…その域を目指して頂く事を切に願いたいwww

…しかし、実写の彼らが、今度は格闘ゲームの中で動く。一体どんなゲームになるのだろうか、考えただけでも恐ろしい。
このゲームの登場人物全員を、青龍刀で処罰したくなる衝動に駆られるのは、至って当然の事と言えよう。

だが、そこで只青龍刀を振り回すのも面白くない。
私は彼らを誅する方法として、このような方法を考案した。
今年は、太宰治生誕100年の陰に隠れているが、ミステリー作家・松本清張も生誕100周年だ。そして、これを記念して上映される映画が、清張の代表作の一つでもある「ゼロの焦点」である。主演は広末涼子、共演に中谷美紀となかなか豪華な布陣だ。
「ゼロの焦点」のラストの舞台は、能登半島の景勝地【能登金剛】。原作発表後知名度が上がったのは良いが、そのお陰で自殺の名所としても知られるようになった、いわくく付きの観光地だ。
原作の最後は、ここの断崖絶壁から船を出してヒモ無しバンジージャンプの展開だが、恐らくこれは映画版でも再現されるだろう。
そこに青春18金魚を投入してはどうか。

アキバエクスプレスといふ、バスの車体に「ZUN」の文字を刻み、大音響で「チルノの算数教室」を流す日本屈指の変態有害バスが存在する。
コミケや東方オンリー、痛車イベに出没、世の人にプギャーと指さされ笑われ続ける、神武天皇が橿原宮で即位し我が国が始まって以来の、最低クラスの痛バスだ。
このバスを白川郷に派遣し、「ロケ」といふ名の世界遺産の蹂躙を繰り返す18金魚の皆さんを捕獲。バスに押し込める。
尚、道中では大音響で東方音楽を奏で、三回ぐらい現地警察に絞られる事が望ましいw
そしてそのまま、彼らを能登金剛に連行する。そう、この連中に「ゼロの焦点」ラストを演じさせるのである。

勿論バスは「チルノの算数教室」を奏で、「ゼロの焦点」ラストの悲愴・沈痛な雰囲気を完璧に吹き飛ばしたい。
「ゼロの焦点」では日本海にダイブするが、彼ら一人一人にダイブさせると面倒臭いので、ここは豪快にバスごと能登金剛からダイブさせよう。そして彼らはバスごと、海の下の【幻想郷】の住人となるのだ!
清張の名作「ゼロの焦点」のラストを飾るに相応しい、革命的なラストが、ここに完成したwww


…我ながら酷すぎる発想だw
てかこのブログの読者な皆さんの中で、松本清張をどれだけ知ってるのか疑問ですが。ゼロの焦点知らないと面白さ半減かなあ、といふ気もするので、良かったら是非「ゼロの焦点」、映画でも原作でも良いから見て下さいなって事で。
後は、「ゼロの焦点」のキャストを18金魚に置き換えるって選択も、普通にアリだと思います。つーか広末や中谷が18金魚の女装面々に変わる…それだけで充分キモいでしょw

という訳で、青春18金魚には、「ゼロの焦点」MADムービーを発表し、世の清張ファンの怒りを一身に受けて頂きたいものであるw