東日本大震災の発生後、関東地方を中心に、電力不足の問題が噴出している。
震災直後に東京電力が実施した「計画停電」は、我々の生活に不便を強いたし、普段湯水のように使っている電気の存在のありがたさを実感させられた。
ここ最近は関係者の努力の甲斐あり、計画停電に遭わずに済むも、今後は夏に向け電力消費量が増加し、電力不足が心配される。

このブログでは、原発の是非については触れない。
原発については、反(脱)原発派も原発容認派も、自身に都合の良い言説を取り上げて主張しているだけ。互いの歩み寄りも無く、平行線の議論がエンドレスで続くのみの展開である以上、自説を展開しても有意義な議論が成されないと考えるからだ。
正直、今のこの流れで原発の是非を議論する事自体が、時間と労力の無駄だと思っている。(もう少し皆の感情が落ち着いたら、議論しても良いかもですが。)

ただし、節電の必要性だとか、新たなエネルギーを追究・開発する動きだとかについては、反(脱)原発派も原発容認派も、それを否定する事はないだろうと思う。
反(脱)原発派/原発容認派の別を問わず、取り組むべく共通のテーマだ。

という訳で、当ブログでは、「節電の方法」「新たなエネルギーの開発」この2点について、自身が考案した革命的方法を論じる事としたい。


「節電の方法」。これは極めて簡単である。
私は、我が国が節電を果たす「独自の方法」を既に考案している。

そもそも夏の電力消費量が何故多いか。
夏の暑さゆえに用いる冷房が、電力消費量をかさ上げしているのは言うまでも無い。

逆に言えば、夏が涼しければ涼しいほど、電力消費量が減り、節電にも繋がるという事になる。
ならば【幻想郷】に行き、氷の妖精として名高い【チルノ】を連行する。
チルノはだから、適当に言いくるめればだまくらかして連れてくるのは容易だろう。
そしてチルノの冷気を以て、我が国を冷やしてもらう。これで我が国の電力消費量の問題も解決しよう。
チルノの冷気のみで間に合わなければ、レティにも頭を下げて雪を降らすと良かろう。

問題はどうやって我が国から幻想郷に辿り着くかなのだが…
実は私、長野県は諏訪の当たりに、現世から幻想郷に渡来した人間がいる、という「電波」を私は受信した。
これは私の予想だが、諏訪のあたりに、きっと幻想郷と現世を結ぶ「時空の歪み」が存在しているに違いない。
我が国政府は、早急に大捜索隊を諏訪に派遣、幻想郷へのゲートウェイを見つけるべきである!
そして幻想郷への道を開く事が、節電への最善手ではなかろうか!

もし仮に幻想郷を見つけられない時に備え、次の手も打ちたい。
小宇宙(コスモ)に目覚めた少年を探し出し、シベリアの我が師カミュの下に何人か送り込み鍛えてもらい、絶対零度の凍気を身に付けさせよう。
つまり、凍気を操る聖闘士(セイント)を養成するのである!
私は変態性淫徒(アブノーマル・セイント)の身、「青龍刀の花羅」を名乗ってはいるものの、残念ながら凍気は操れない。
他のセイントにその役は委ねたいところである。

そしてもう一つの「新たなエネルギーの開発」だが…これは、極めて難しい。
太陽発電はコスト高&夜間の発電が不可。風力発電や潮力発電は発電量が少なく、かつ不安定だ。地熱発電も発電量の少なさに加え、温泉が枯渇するのではとの懸念もある。

新エネルギーの開発…言うは易く、行うは難し。その実現は、極めて難しい物がある。
それでも、これまで以上に様々な発電方法を考案し、かつチャレンジする。
その中から道を切り開くしかないのだろう。

そういう観点から、私は幾つかの新たな発電方法を考案した。
現時点において実現性には程遠いのは否めないが、実用化目指し関係者には研究を進めていただければ幸いである。

先ず、私が提唱する発電は、「自慰発電」である。
男性が自慰行為に励む事を「自家発電」と呼ぶこともある。
ならば、その自家発電で本当に発電ができないものか?

女優の菅野美穂は、以前このような名言を唱えた。

「旅で充電、仕事で放電」
http://mainichi.jp/enta/geinou/graph/200908/28_2/

旅の良さを訴えた名言であるが、私はこれに、「家で自家発電」という二の句を継ぎたい。
全国6000万の男性が家で自家発電を始め、そしてそれをかき集めれば、相当なエネルギー量になる。1人1KWとして6000万集まれば6000万KWだ。
これは東京電力管内の発電量を凌駕し、決して馬鹿にできない電力量である。
このエネルギーを、有効活用し得る研究が待たれよう。

男性の自慰行為には、アダルトビデオが役立つが、そのアダルトビデオにも発電のヒントが隠されている。
先日私が拝見した「魔理沙 中出し」だとか「早苗 凌辱」とか書いてあったビデオでは、男優のピストン運動が、人間の限界を超えた超高速の腰振りであった。
往年の高橋名人16連打をもしのぐ腰振りの速さ、マッハの速度の腰捌きであった。
この男優の腰振りの速さ、そしてエネルギーを、発電に応用できないものであろうか?

勿論、女優が絶頂に達するそれも、発するエネルギーは膨大だ。
これも発電に活かせないものかと思う。


同人界も、新たな発電にチャレンジし社会貢献を果たすのはいかがであろうか?
そもそも、コミケやら例大祭やらに押し寄せるあの膨大な人の波。あのエネルギーは膨大だ。これも発電に活かせないだろうか?

早朝来場に与えるペナルティにも一工夫設けたい。
ペナルティとして入場時間を遅らせるというのはよくある話だが、私は、自転車タイプの足漕ぎ発電機を置き、これで一定量の発電を成した者から入場可とするペナルティを推奨したい。
ペナルティを早く終えて会場入りしたいから、皆必死になって足漕ぎ発電に精を出す。効率的な発電が可能である。

クリーンエネルギーの確保はなかなか難しい課題だ。実用化も道半ばだと思う。
だが、「諦めたらそこで試合終了」と安西先生もおっしゃっている。
ありとあらゆるものを電気に変える貪欲さを持ち、何とか新たなエネルギー源を確保できるよう研究を深めていきたいものである。