最近私は、身に覚えの無い事を、参加した即売会等のイベント主催から、責められる事がある。
明らかに濡れ衣で、現実味薄く根拠の無い話だが、私の不徳の致す所として捉え、自らの行動を回顧しつつ律する機会としていきたい。


ただ、あらぬ嫌疑を掛けられる事に関しては、複数の事例があるにも関わらず、不思議な事に、全事例共通の一致点が存在している。

ー膾展朕佑、私・花羅に対して嫌悪感を持っている
⊆膾展朕佑見たわけではなく、他の人からの伝聞
その場で何故か咎めず、後から蒸し返し咎める

といったところである。

恐らく、誰かしらが曖昧な記憶のまま主催に話を振る。
それを聞いた主催は、花羅叩きの材料になる、とロクに事実関係を確かめずと飛びつく。
そういう構図だろう。
まさに、「人は信じたいもののみを信じる」の典型例である。

主催たる責任ある立場なら、もう少し事実関係を精査すべきでは無かろうか。私の言い分ぐらい聞いても良いのではないか。
それもせずに、特定の人物の曖昧な記憶を鵜呑みにするのは、主催として、事実関係の吟味力が甘く、軽率なのではないか。
そして、一方の言い分のみを聞いて指弾するのも、主催として公平性を欠いているのではないか。
少しは、濡れ衣を着せられた人間の身になって貰いたい。

私から申し上げたいのはこんなところだが、これは本題ではないので、このあたりで置いておこう。

私が掛けられる濡れ衣は、主催からだけに留まらない。
最近では、千島列島に在する我が艦隊の本拠地【単冠泊地】においても、提督たる私を無実の罪に陥れようと、艦娘たちが策動を繰り広げているのである!

潜水艦娘・伊58(ゴーヤ)は、スクール水着をコスチュームとしている艦娘である。
このゴーヤが、大破し水着が破けた際、こともあろうにこう抜かしたのだ。

「機能美に優れた提督指定の水着が〜」

一見、水着が破れて困惑して発したセリフであり、自然に映るシチュエーションだろう。
だが、待ってほしい。
このセリフの中には、ゴーヤの策謀が隠されているのである。

ここでいう提督とは私の事だろう。
だが私は、伊58のコスチュームを、スクール水着に指定した覚えはない!

根拠は、どこかの主催などとは異なり、ちゃんと存在する!
そもそも、私は「スクール水着フェチ」ではなく「競泳水着フェチ」である。
これは、かつて私が、あの井脇ノブ姉(の若い頃のだけど)の競泳水着で勃起した経験からも、容易にお察しいただけよう。
私は、ノブ姉で勃起できる男だ。そして、ノブ姉で勃起できるほどに、筋金入りの【競泳水着フェチ】なのである。
ならば当然、ゴーヤにスク水を勧めるぐらいなら、競泳水着をこそ勧めて「当たり前」なのだ!

すなわち、ゴーヤは、私を「スクール水着フェチ」に仕立て上げようと、悪魔の策謀を企てているのである!

ただ、少し引っかかるのは、ゴーヤの動機である。
私を「スク水フェチ」に陥れようと企てているのは分かるが、そうすることによって、ゴーヤにはいったい何のメリットがあるのだろう。
私は、得意の降霊術にて、民主党のマスコットキャラクターにしてお尻ほじり虫でもある「民主くん」の守護霊を呼び出し、ゴーヤの目的について意見を求めた。だが、民主くんにも皆目見当が付かないようで、「そんな事より俺が突撃する尻はまだか」と「餌」の催促が糞やかましい。
ゴーヤの狙いは不明だが、とりあえず私は、有事対応として青龍刀や民主くんといった「業物」を準備しつつ、ゴーヤの今後の策謀に注意を払うことにしたいと考える。