STRIKE HOLEにおいては毎年恒例ですが、一年が終わった所で、「個人的な10大ニュース」という形式にて回顧しております。
まだ冬コミも残しておりますが、一年もだいたい終わりということで、以下個人的10大ニュースを列挙致します。

★参考・昨年の個人的10大ニュース
(次点)STRIKE HOLE花羅、お尻の貞操に重大危機!

まー例の蓮舫参議院議員の二重国籍問題ですね。
騒いでる方は色々騒いでいらっしゃいますが、当方で色々調べてみる限り、(理由は長くなって面倒なので割愛しますが)この件で蓮舫氏を議員辞職に追い込むとか、ほぼ不可能と観測してたんですよ。
そこで、何をとち狂ったか「蓮舫氏はこの件で致命的な事態に陥らないですよ、もし12月4日までに致命的な事態に陥ったら、自分の尻穴(処女)を大九州合同祭主催氏に捧げる!」と宣言してしまいましたw
(「致命的な事態」とは、民進党の代表辞任とか議員辞職/但し衆議院鞍替え出馬を除く)とかに追い込まれることを指してます。なお、尻穴捧げの決行日は、12月4日の大分開催「大九州合同祭」を予定しておりました)

多分大丈夫だろうとは思ったのですが、蓮舫氏の答弁が色々危なっかしいので、もしかしたら本当に俺のお尻も危なっかしいことになるんじゃね?と心配。尻穴捧げの儀式にあんこう踊りを取り入れるべく、急きょ大洗の「あんこう祭り」も視察しましたw
もっとも、追及側も物証など決定的な材料を持っていなかったということもあり、追及に決め手を欠いたまま事態は動かず、12月4日の決行予定日突入…
こうして、自分の尻穴の純潔は守られたのでありました。めでたしめでたしw


(第10位)新サークル「おおあらい維新の会(略称・お維)結成」

今年の初頭「維新の党」(当時)が分裂騒ぎ起こしてた頃のことです。
大阪側が新党「おおさか維新の会」を結成、これに対抗し、当方も新サークル(新党?)「おおあらい維新の会」を結成。大洗開催のガルパンオンリー「ぱんっあ☆ふぉー」にサークル参加する暴挙に出ましたw
「おおさか維新の会」の皆さんが「維新の党は偽物だ!」などとわめいてましたので、これに対抗し、当方も「東京の維新(=維新の党)も大阪の維新(=おおさか維新)もどちらも偽物だ!真の維新は、我々”おおあらい維新の会”だけだ!」などと意味不明の主張を展開させていただきましたw

また、当時ガルパンファンを無茶苦茶な論理で叩いていた、我が国を代表するハイクオリティマガジン「実話BUNKAタブー」をサークル机上に展示。最後はアフターイベントの景品に提供するなど、「おおあらい維新の会」サークル活動の残念さは、STRIKE HOLEを下回る酷さです…

なお、「おおあらい維新の会」は、「STRIKE HOLE」がガルパンオンリーにサークル参加する時用のサークル名となります。
今後ガルパンオンリーに参加する時は、この名前での参加を予定しております。各自生温かい目でヲチしていただくなり、石投げるなり、適切な対応をお願い申し上げます。


(第9位)【マジキチ】発売されなかった架空ゲームのオンリーイベント開催【主催は病気】

次点及び第10位項目で、マジキチ言動に事欠かない私が、とても言えた義理じゃないんですが(汗)
でも発売されなかったゲーム「雫2」のオンリーイベントって、いったいどういうことですかw
あ、即売会自体は、参加は数サークル程度でしたが和気あいあい。会場内では、「雫」のバッドエンドとしておなじみ「仰げば尊し」を合唱するなど、中々面白い展開でしたよw
コンセプトの異常さに敬意を表し、2016年の「即売会オブザイヤー」厨房即売会の部・大賞に選定させていただきます。おめでとうございますw

参考リンク「6/18 都内開催・発売されなかったゲーム「雫2」オンリーイベント『ぼくのかんがえたさいきょうの雫〜しずく〜・2』」


(第8位)怒涛の沼津通いが続く昨今

コンテンツツーリズム研究を続けている中、「ラブライブ!サンシャイン!!」の舞台・静岡県沼津市への訪問が増えております。
しかし沼津市は見どころ多いですね…月1ペースで沼津に通って色々視察してるんですが、まだまだ見足りないです。
この中で、10月には沼津開催のサンシャインオンリー「僕ラブ!サンシャイン!!in沼津」にも参加。夜に開催された「ラブライブ!サンシャイン!!の聖地・沼津を盛り上げるアイディアソン」は、グループワークで聖地を盛り上げるアイディアを出し合う展開。皆さんの意見を聞き自分自身勉強になると共に、「集合知」の大切さも痛感しました。
この体験が、冬コミ刊行「コンテンツツーリズム取組事例集3」において当方が展開する「町おこし理論」にも、少なからず反映されていると思います。

沼津は、作品人気もあり今一番盛り上がりを見せている「聖地」の一つであると共に、自分自身勉強になる点も多く、沼津の町から多くのことを学ばせて貰ってるんだな、とも感じております。

参考リンク
「10/22 静岡県沼津市開催・ラブライブ!サンシャイン!オンリー「僕ラブ!サンシャインin沼津」」
「10/22・沼津開催「ラブライブ!サンシャイン!!の聖地・沼津を盛り上げるアイディアソン 第2回」」


(第7位)ようやく横須賀に、まともな艦これオンリー登場

2014年秋の、横須賀開催艦これオンリー「浦賀船渠ノ航跡」悪夢の中止事件から1年半。
中止半年後の2015年春に、中止の真相が明らかになり、スタッフ5人の仕業であることが市井に知れ渡りました。5人組は現在もなお、この件に黙秘を続け逃亡。彼らが世間や主催にお詫びするなど仁義を切ろうとする動きは見られませんが、その一方で横須賀にマトモなオンリーを取り戻そうという動きから、艦これオンリー「横須賀奪還作戦!」が開催されました。
コスプレOKな貸切船でのクルーズ、前日舞鶴開催の艦これオンリー会場からの直行バスツアーなど、奇抜な企画も数多く耳目を集めました。なお、当サークルはその直行バスで舞鶴・横須賀両方参加しました…疲れた…w

参考リンク「7/18 神奈川県横須賀市開催・艦これオンリー「横須賀奪還作戦!」」


(第6位)鹿児島県鹿屋市の同人事情が大きく変貌

2015年4月、鹿児島県鹿屋市で初回が開催されたオールジャンル同人誌即売会「コミカノ」は、鹿屋では10数年ぶりとも言われる同人誌即売会。
鹿屋で同人誌即売会も馴染みがないのでは?との懸念もありましたが、地元鹿屋市側の協力もあり、40サークル・400人以上が集い大盛況のイベントに。
主催の最強企画は、昔「夢彗星」というイベント主催団体を率いていたものの、2008年に「らき☆すた」オンリーをドタキャン(流石にあの時は私もボロカスに批判しましたが…)。以後しばらく主催としては携わらず、7年ぶりの主催復帰ということに。昔の粗相は消せないにせよ、「まあ、今即売会成功させてるんならいいんじゃないかしら?」とは思ってました。
そしてその後、鹿屋市側が町おこし目的で開くサブカルイベント「りなかる」と同時開催するなど、地域側と協力しながら上手く即売会を回しておりました。

しかし、2016年春に入り、「最強企画」に問題が勃発。主催氏が興したサークルで頒布しているグッズに、無断使用のイラストが含まれていたという問題が発覚。以後サークルの不信を買い、とあるオンリーでは半分が欠席したという話も。欠席率の異様な高さを見るに、サークルの信任を失ったことは明白です。
最終的に主催を続けられなくなる状態となり、せっかく立ち上げた「コミカノ」も、2016年夏の開催を最後に打ち止め。

さて、これに対し「りなかる」及び鹿屋側はどうしたか?という話なのですが…
鹿屋側は、「りなかる」に併催する「同人誌即売会」の存在を重要視していたようです。
そこでお鉢が回ってきたのが、同人誌即売会を通じた「町おこし」で実績を挙げている「砲雷撃戦!よーい!」の主催SDFSDF主催の同人誌即売会「サンライズクリエイションin鹿屋」が、「りなかる」と同日同会場にて開催されることになりました。
つまり鹿屋が、「最強企画」の不祥事発覚に伴い、SDFを新たなパートナーに選んだ、ということになりましょうか。SDFが夢彗星の後釜になった、という言い方もできますかw
「りなかる」「サンライズクリエイションin鹿屋」は2017年1月開催。私は別のイベントに参加するため顔を出せませんが、新たな鹿屋のリスタート、成功を心より祈っております。


(第5位)離島での同人誌即売会が、次々と開催

去年ぐらいから、「離島」で開催される同人誌即売会が、次々登場しております。
佐渡ヶ島の東方オンリーは流石に1回限りでしたが、江田島の艦これオンリーは何度も継続開催。
オールジャンルの同人誌即売会も、2016年天草諸島開催の即売会こそ主催「最強企画」の不祥事や熊本地震の影響で上手く行きませんでしたが、2015年から五島列島で開催されている「よかコミ!」は40sp規模を維持し、軌道に乗ってきました。
また、2016年秋に宮古島で開催された「みゃーけっと」も、当方足を運べなかったものの(委託で参加)、参加者の関心も高かったようで、次回開催も考えているようです。
離島という人口も少なく不利な環境ながらも、同人の空気に「飢えている」島民のハートをつかみ、成功している即売会が多いのでは?という印象を受けました。
地方の同人誌即売会を応援する立場を、ブログ立ち上げ当初より一貫して通している当サークルとしては、今後も離島の即売会に注目し、かつ応援していきたいと考えております。

参考リンク「3/20 長崎県五島列島・五島市開催の同人誌即売会「よかコミ」」


(第4位)茨城県大子町で、初のガルパンイベント開催

ガルパン劇場版の人気沸騰以降、ガルパンおじさんが大挙訪れ賑わう大洗ですが…
大洗から北に数十キロ、茨城県北部の山間の田舎町「大子町」も、新たな聖地として注目を集めております。
メインとなるのは劇場版中盤で舞台となった「旧上岡小学校」。また、下野宮地区のコンビニ「小西屋」はガルパングッズを多数取り揃える名物店としてオススメしたいところ。
大子随一の観光名所「袋田の滝」では、「滝の駐車場根本」など幾つかお店で、ガルパンファン向けのサービスを用意。これからもっと寒くなると、凍結した滝を見ることができるかもしれません。

その大子町・旧上岡小学校で、2016年8月、大洗の皆さんの協力も交えながら、大子初となるガルパンファンイベントを開催
大子駅から学校までの臨時バスは、普段1日数本しか走っていない過疎路線の分際で、この日は20分に1本ペースで運行。しかもどのバスも大勢の参加者で充満、立ち客まで出るほどに…
スタンプラリーも同時並行で企画され、企画終了の8月末までは、大子を訪れるガルパンファンは後を絶たず。

2015年冬コミで、大子町の魅力をお伝えしたく同人誌「茨城県大子町・上岡小学校観光案内」を刊行した自分としても、こんなに大子に人が来てくれるんだ!と思うと非常に嬉しかったですね。このことは、良き思い出として、心に深く刻み込まれております。

参考リンク「ガルパンクラスタ必見!茨城県大子町下野宮のコンビニ「小西屋」に括目せよ!」


(第3位)武田圭史氏追悼即売会「そうさく畑FINAL」開催、一つの歴史の終焉

2015年秋に急逝された、創作系即売会「そうさく畑」代表・武田圭史氏。
武田氏は、故郷の兵庫で新生活を営みつつ、「そうさく畑」の復活開催を模索。その矢先の急逝でした。
同人界(特に関西)を長年にわたりリードし続けた武田氏の急逝に、数多くの同人関係者がショックを受けました。

武田氏が手掛ける「そうさく畑」の動向にも注目が集まりましたが、次回開催を「FINAL」とし、武田氏の遺志を継いでもう一度だけ開催しようということに。
主不在の「そうさく畑」ながらも、武田氏と共に仕事をしていた多くの仲間達の手により、「そうさく畑」が一度きりの再現。
武田氏を偲びつつ、四半世紀にわたる「そうさく畑」という一つの歴史が、幕を閉じました。
当サークルはこの「そうさく畑FINAL」を、武田氏不在ながらもそうさく畑を再現、故人を追悼した頑張りをたたえる形で、「即売会オブザイヤー」2016年MVPに勝手に選定させていただきました。

参考リンク「11/6 神戸市開催・創作系同人誌即売会「そうさく畑FINAL」」


(第2位)怒涛の刊行!「コンテンツツーリズム取組事例集」

2015年秋より断続的に進めてきた、アニメ・マンガを通じた町おこし・観光振興・地域振興…いわゆる「コンテンツツーリズム」についての研究本です。
2015年冬に第1巻「コンテンツツーリズム取組事例集1」、2016年春に第2巻「コンテンツツーリズム取組事例集2」を刊行。冬コミでは最新の第3巻「コンテンツツーリズム取組事例集3」を刊行し、一区切りする予定です。
この本の反響は意外に大きく、町おこしに興味をお持ちの方々や研究家の方々より多くご購入いただいております。「本職」とも言える政治家や行政関係者・商工会関係者からもご購入をいただき、とある市議会では質疑中に「コンテンツツーリズム取組事例集」が登場するという展開も…!

2016年秋には、本書誌の刊行を記念してのセミナー「萌えで町おこし!セミナー」を開催。参加人数は何とか2桁行った、って程度でしたが、質疑応答も活発に行われ実りあるひと時でした。
(今のところは)趣味のウェイトが大きい研究活動ですが、せっかく研究を通じて得られた知見を、今後何らかの形で還元できれば、とも考えております。

参考リンク「冬コミ新刊第1弾「コンテンツツーリズム取組事例集3」刊行のお知らせ」



(第1位)ようやく念願の「同人誌即売会の歴史」研究本刊行

2012年に同人誌即売会参加の47都道府県「全国制覇」を成し遂げた当サークル。
「次のテーマは、即売会開催の歴史だ!」と意気込んだものの、どうやって歴史を調べていくか?など研究方法の策定からしてなかなか上手くいかず。さらには、コンテンツツーリズム研究なんぞおっ始めもんだから、益々研究が遅れる羽目に…
ようやく夏コミで「同人誌即売会開催の歴史(1990年代・Preview)」を刊行し、積年の目標が僅かながら形になりました。
ただ、これもあくまで「中途報告」とも言えるプレビュー版にすぎません。今後さらに研究を進め、よりしっかりとした形で、皆さまの前にお目見えできるよう、当方としても更なる努力を重ねて参ります。

参考リンク「夏コミ新刊第2弾「同人誌即売会開催の歴史(1990年代・Preview)」刊行のお知らせ」