現在絶賛頒布中の「コンテンツツーリズム取組事例集3」おいて、長野県小諸市と上田市の「町おこし」を取り上げたということもあり、お披露目的な意味合いも込め、上田開催の即売会「LOVE★Bloom」にサークル参加させていただいた。
「LOVE★Bloom」は、長野県東信地域においては現在唯一の同人誌即売会
佐久市と上田市で開催し続けており、過去私も佐久市の即売会の方にサークル参加させていただいた…といっても、「温泉のある健康ランドでの開催」というユルい雰囲気ということもあり、即売会を抜け出して温泉入るなど寛ぎまくっていたがw

参考リンク:2014年12月23日付「12/7 長野県佐久市・オールジャンル同人誌即売会「LOVE★Bloom」」

さすがに今回は、頒布書誌でも取り上げている、上田市の即売会。
佐久ほど気を抜いてはいなかったが、とはいえ地場のオールジャンルで自分の本が売れるだろうとも思っていなかったので、搬入量を若干減らしての参加。
しかも、途中小諸に寄ってお土産物屋の方とお話している内に電車を一本乗り過ごし、10分程度遅刻してしまったので、やっぱり気は抜けているか(苦笑)
(ちなみに、小諸に立ち寄ったのは、市内「あの夏で待ってる」聖地のお土産物屋に当方の著書が置かれているという情報を聞き、その様子を眺めに行ったってのが理由である)

とは言え、初動時点で一般参加者は数人程度。
んー遅刻しても大勢に影響はなかった、かな?
ただ後になればなるほど尻上がりで参加者が増える傾向で、ピークは12時〜13時頃か。この辺りには常時15人ぐらいが滞留する展開。
決して賑わっているとまでは言えないし、そんな参加者が多いとも言えないが、少なくとも佐久よりも参加者は多い印象だ。

サークルは、カタログ上は19spだが、カタログに反映されない直前申込が4sp分あり、これを含めると23sp。
募集24spなので、ほぼ満了と言えるだろうか。
この規模なので、ジャンル傾向はバラけているが、それでも刀剣乱舞3サークル・創作4サークルが突出している。

頒布物を見ると、アクセサリー等の小物類を出すサークルももちろんいるが、同人誌・本の形で出すサークルさんも半分以上はいる。
先週来訪した北海道と対照的だが、自分は、都心に近ければ近いほど同人誌率が高くなる傾向を観測しており、その傾向通りに進んだものと考えている。

小さな会議室程度のスペースということもあり、会場全体の一体感があったのかな?という気もした。
12時から他即売会によるイベントアピールタイム、13時頃からビンゴゲーム、といった具合に、長野のオールジャンル同人誌即売会では「定番」とも言える企画が盛り込まれるのだが、ここで会場の一体感を覚えた。

その一方、一般参加者の少なさは課題だろう。(いや、佐久の時よりずいぶん参加者は来てましたが…上田市が15万都市というのを考えると…)
一般参加者の存在は、サークルの売上に貢献してくれるありがたい存在というだけではない。
将来的には、その中から「自分もサークルやってみよう」となる人も出てくるから、サークル参加予備軍としての意味合いもある。特に、中高生など若い世代の一般参加者に、その傾向が強い。
少子化が進む中、一般参加者の刈り込みは中々難しいのかもしれないが、県内他の同人誌即売会やアニメイト等だけではなく、書店・大学・専門学校・ゲームセンター・ショッピングモール・ホビーショップなど、若者が行きやすいお店にポスターを貼るなど、「存在を知ってもらう」点を念頭に置いた告知に心掛けたいところである。

次回は11月開催とのこと。上手く予定が合うようなら、また参加を検討してみたいとも考えている。