せっかく新刊「日本中止即売会列伝」を世に出すことだし、売れる場所ないかな?といろいろイベントを物色している中で捕捉。創作系オンリーなので、当サークルとの親和性も高いのでは?(=売りやすいのでは?)と期待してサークル参加。

会場のポプルスガレージについては、過去記事でも触れているので割愛。

参考リンク:2020年10月12日付『「Key Island」(key作品オンリー2020/10/7・東京都福生市ポプルスガレージ)一般参加レポート』

ただあの会場、JR青梅線・福生駅から1km弱、意外に歩く。しかも上り坂。
重たい在庫抱えるサークルは、覚悟した方が良さそうだw
筆者は、行きはタクシー使ってしまった…重い荷物であの距離は辛いっす…
(帰りは、多少本が売れて荷物も軽くなったので、歩いて帰りました)

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今回は、sp数ベースで100sp。
男性向け創作・女性向け創作が半々ぐらいの印象。

一般参加者は、正直言ってそこまで多くはなかった。
滞留者は常時10人前後なので、サークル数の割には少なかったと思う。
流石に都内から遠く離れた多摩・福生の地。新宿から、電車で1時間弱。駅からもそれなりに歩く。地理的制約ゆえ、どうしても来場者は「ふるいにかけられる」といった感もある。

しかし、わざわざこの福生の地まで足を運ぶ連中だ。面構えが違うw
冷やかしは少なく、ちゃんとサークルの本を読んで吟味して購入する方が多かった。
来場者が少なかった割には、意外に売れたのかな?という印象だ。

元々「創作系の即売会」なので、年齢層は高いわ、濃ゆい連中は多いわ、ってのは予想通り。
ただ今回は、印刷業者「ポプルス」「ねこのしっぽ」の共催として立ち上がった同人誌即売会という経緯もあるので、同人界隈の「偉い人」(←曖昧な表現ですが何となくお察しを)が多かったような気もする。

コロナ禍で苦境の中にある同人界への支援に積極的な、参議院議員の藤末健三氏が、なぜか我がサークルで本を購入された、なんて一幕もw
(あ、ちなみにその前の週のコミティアでは、東京都議の栗下善行氏が当サークルで本を購入されました。何か最近こういうの多くね?w)

withコロナ時代の、今の同人界、地方だと即売会の開催すら難しく。
都心部は即売会こそ開催できるかもしれないが、三密回避で余計な会場を借りないといけないなど、主催の負担も、コロナ以前に比べ相当重い。
そんな中、文化庁補助金による支援の範囲が同人界も含まれるよう働きかけたり、不可抗力によるイベント中止時に会場から返金されるよう働きかけたり(ビッグサイトなど一部会場はこれまで返金されないのが当たり前だったらしい 参考:栗下善行都議のブログ)、地道な働きのお陰で、我々同人界はだいぶ助かっている。
我々同人界の力になってくれる政治家は、【党派関係なく】大事にしないといけない、とも感じている。

話はそれたので即売会に話を戻すが、やっぱり元が「倉庫」なので冷暖房の効きにくさが弱点か。三密対策で換気をしっかりする観点から、扉を開放しているので尚更だ。
春・秋は問題ないだろうが、冬は暖房なんてないものと覚悟しつつ、防寒対策をしっかり講じる必要がありそうだ。
あと、夏も冷房が利かないのは覚悟しといた方が良いだろうw

それと、トイレが1つしかないので、女性陣が絡むと長蛇の列になりがち。
トイレ増やせ…もなかなか難しいだろうから、近隣公園の公衆トイレをお借りするとか、会場入り前に用を済ませるなど、自衛手段を講じておきたい。
元が「倉庫」で、即売会用に作られた施設ではない。それを無理やり即売会に転用しているに過ぎない。
そういう会場特性を踏まえつつ、参加者各自が覚悟を決め、準備をしておいた方が良いと思う。