STRIKE HOLE

一時支援金・文化庁補助金の申請サポートを、同人関係者向けに始めました!文化芸術活動の継続支援事業補助金・文化芸術活動の充実支援事業補助金など。 サークルとしては、同人誌即売会・アニメ聖地町おこしの評論中心にやっています。 【ジャンル解説】同人評論→真面目系、政治評論・電波→アレなアイタタ評論。真面目系とアホ評論の二本立てです。

同人評論

福岡県大野城市の同人誌即売会「TOYS☆MARCH」参加レポート(2021/5/3)

福岡市では、大小さまざまな同人誌即売会が開かれているが、福岡市郊外でも、時折同人誌即売会が開催される。

福岡市郊外・大野城市は、福岡市から電車で10〜15分程度と至近の地。
即売会に適した会場として、多目的ホールを有する公共施設「まどかぴあ」がある。
ここで、久々に同人誌即売会「TOYS☆MARCH」が開催されるとの報を聞く。

…どうせ東京や大阪は緊急事態宣言発令中で即売会開催禁止だし、宇部の帰り道に立ち寄るか。
ということで、宇部からそのまま帰宅せず、北九州市内で1泊。
翌日、福岡市に移動。西鉄に乗り換えて大野城まで移動した。

【目次】
◆2002年頃から開催実績を持つ「TOYS☆MARCH」
◆会場・大野城まどかぴあ
◆参加サークル数はなかなか健闘
◆感染防止策と「企画」の両立
続きを読む

「エヴァンゲリオン」オンリー同人誌即売会「さよならはまた会うためのおまじない」(2021/5/2)参加レポート

2021年3月8日、25年にわたる『エヴァンゲリオン』の集大成『シン・エヴァンゲリオン』劇場公開開始。
劇場版最終章であり、かつ25年にわたる『エヴァ』の最後を締めくくる作品だ。

これまでの『エヴァ』は、「第3新東京市」の舞台・箱根が「聖地」とされてきた。
しかしながら今回、庵野監督の生地・山口県宇部市も舞台として起用。
宇部が、新たに『エヴァ』の「聖地」となったところも注目点だ。

そんな中、5月上旬開催予定の、コミックマーケットが中止に。
しかしこれを逆手に取り、コミケが中止になって空いたスケジュールのところに、聖地・宇部での開催を決めた、機動力の高い同人誌即売会。
それが、「エヴァンゲリオン」オンリー同人誌即売会「さよならはまた会うためのおまじない」だ。




筆者もコミケが中止となり…というか都内開催全ての即売会が「緊急事態宣言」発令で中止となり、まるまる予定が空いてしまった。
そこで急きょ、最初で最後となろう、エヴァオンリーに馳せ参じることを決意した。

【目次】
◆下関に前泊!
◆会場への道筋に「聖地」を通過するロケーション
◆年季の入った戦闘兵ばかりの同人誌即売会
◆同人誌即売会を済ませた後は、聖地めぐりも!
続きを読む

【イベント主催向け】文化庁補助金「ARTS for the future!」攻略法(2)〜未来の催事編〜

前回、イベント主催向けの補助金「ARTS for the future!」について、概要を解説した。
詳細は以下リンクからご確認いただきたいところだが、

参考リンク:「ARTS for the future!」攻略法(1)

(1)今後開催する催事に対する支援「充実支援事業」
(2)キャンセルに追い込まれた催事への支援


この2本柱で成り立っている補助金だ。

(2)のキャンセル料支援については、4月下旬に発令された「緊急事態宣言」の影響を受け、キャンセル料支援が拡充される見込となった。
(なお詳細はまだ発表されていないので、今後の発表を待とう)

キャンセル料支援については、制度拡充の仔細発表を待って語りたい。つまり、「後回し」ということで…
まずは、5/24の1次募集締め切りに間に合わせるべく、(1)今後開催する催事に対する支援「充実支援事業」の攻略法を語りたい。

なお「充実支援事業」は、1団体1申請限りが原則。
但し、1申請の中に何十件の催事を組み込んでも構わない。
(キャンセル料支援は別枠申請可)

12月までの開催計画を、大まかでいいから決めておき、予定催事全てをまとめて申請できるようにしておきたい。


【目次】
◆「従事人員」を定めよう
◆収支計画書を書こう
◆web申請をしよう(団体名登録)
◆web申請をしよう(webに事業内容を登録)
◆事業者名と口座
◆最後に
続きを読む

【イベント主催向け】文化庁補助金「ARTS for the future!」攻略法(1)

昨年、コロナ禍での芸術活動を応援すべく、文化庁から補助金「文化芸術活動の継続支援事業」が登場。数多くの同人サークル・同人イベント主催が応募。補助金の恩恵を受けました。
筆者も、サークルや主催の補助金獲得を、数多くお手伝いさせていただきました。

(参考)当時の記事 前編後編

今年も、文化庁から補助金が登場。
その名も「ARTS for the future!」。

ただ、この制度、いろんな要素がキメラのごとく合体しており、結構ややこしいですw
(もっともそれは、同人関係者が支援の網に入るよう、国会議員尽力の下、制度設計を工夫した「証」でもありますが…)

そこで、同人界隈と補助金・助成金の世界両方に詳しい(と勝手に自認する)筆者が、この「ARTS for the future!」を【超大まかに】解説します!

*細かい説明は後でゆっくりと。今回は概要に留めます。

【目次】
‖腓く2つの柱に分かれます!
◆崕室損抉膸業」は、未来の催事に対する補助金
「キャンセル料支援事業」は、中止に追い込まれた過去の催事に対する補助金
ぅぅ戰鵐伴膾鼎里澆対象です!
2020年文化庁補助金申請の時に使った証明資料を引っ張り出そう
ζ餔彭挈汁
団体情報登録の罠
補助金を当て込んだ予算組みはおやめくだされ
最後に
続きを読む

御城プロジェクトオンリー「城魂!」(2021/4/11・愛知県犬山市)参加レポート

近年、愛知県犬山市で定期開催を続ける、御城プロジェクトオンリー「城魂!」の存在は、結構気にはなっていた。
これまでも気にしてはいたが、他の催事とバッティングして行けない状況が続く。
2020年は参加方向で計画していたもの、コロナ蔓延により緊急事態宣言が発令。中止に追い込まれてしまった。

今年は開催できるとのことなので、気を取り直して、一般参加。

【目次】
◆御城プロジェクトの同人誌即売会
◆国宝・犬山城の建つ愛知県犬山市での開催
◆コロナ禍での工夫の数々
◆参加サークル数はどうしても目減り
続きを読む

倉敷市の同人誌即売会「ComicFortune」(2021/4/18)参加レポート

倉敷市の同人誌即売会「ComicFortune」は、コロナ禍の中でも頑張って開催を続けている即売会の一つ。
2020年夏以降は、1回中止にしたものの、それ以外の予定は開催に漕ぎつけた。
コロナ禍後でも、比較的「中止率」の低い即売会だ。

普段は、倉敷駅から水島臨海鉄道で南に約30分、工業地帯・水島地区での開催が多い。
ただ今回は、場所を移して倉敷市中心部。観光地でもある「倉敷美観地区」が近い、倉敷市芸文館での開催だ。

筆者は以前、水島で開催の「ComicFortune」にサークル参加したが、意外に評論本の反応がよかったのを覚えている。
会場も「芸文館」という行ったことの無い会場ということもあり、サークルとしての参加を決意した。

【目次】
◆会場・芸文館は将棋の「聖地」
◆サークル参加数は大幅に減少
◆岡山における「ComicFortune」の役割
続きを読む

「ゆるこみin津山」(2021/2/14・岡山県津山市)参加レポート

岡山県津山市は、かつては小規模ながら個人主催の同人誌即売会が開催されていたが、2010年代の前半には途絶えてしまった。
しばらく同人誌即売会「空白地域」ではあったものの、コロナ禍の2020年に突如登場し、年数回ペースで安定して開催し続ける「ゆるこみin津山」の存在は気にせざるを得ない。

とは言え、元々この日群馬県大泉町での同人誌即売会にサークルとして参加する予定。
「ゆるこみ」とバッティングした己の運命を呪ったw

…ただ、幸か不幸かは全く分からないが、群馬の即売会が、緊急事態宣言下ということで中止の決定。
そこで、急きょ「ゆるこみ」にサークルとしての参加を申し込んだ。

【目次】
◆JR津山駅から徒歩約10分・市中心部のロケーション
◆サークル参加・10sp 極小規模の開催
◆コロナ禍で、同人誌即売会がSDGsを追求するのならば
◆SDGsを追求する同人誌即売会
続きを読む

一時支援金の申請をお考えの、同人イベント/主催・サークルの皆様へ

★こちらは一時支援金申請の解説ページです。
「ARTS for the future!」解説記事はこちらに飛んでください!



コロナ禍で苦しむ同人関係者を支援すべく、与党・藤末健三議員や山田太郎議員が精力的に動いていることは、皆さんご存じだろう。

筆者も、2月に一時支援金の記事を書いた後も、両議員関係者(ご本人含む)とコンタクトを取りつつ、日々情報収集に努めていたが…
(これのために、藤末先生の国政報告会・オンラインフォーラムにも顔出したぐらいでしてw)

ようやく、経済産業省(中小企業庁)の支援メニュー「一時支援金」に、同人関係者も受給対象に入りそうな目途が付いてきた。
尽力された関係者の熱意と知恵に、心からの敬意を表したい。

一時支援金事務局公式サイト

経済産業省 一時支援金紹介サイト


以下、同人関係者が一時支援金を得るための道筋を、記していきたい。

【目次】
◆一時支援金のあらまし
◆同人関係者は、本当に要件になるの?
◆申請は3月8日からだが…
◆3月下旬の申請本番に備え、揃えるべき資料
◆STRIKE HOLE花羅の、事業確認機関としての対応
続きを読む

【同人誌即売会・コスイベ主催向け】文化庁「ARTS for the future!」の支援対象が広がるかも!

「ARTS for the future!」募集要項公開に伴う、解説記事を立ち上げました!ご一読ください

文化庁の令和3年度本予算に措置された、文化芸術関係団体等への支援事業「コロナ禍を乗り越えるための文化芸術活動の充実支援事業」。通称「ARTS for the future!」

昨年の「文化芸術活動の継続支援事業」補助金に次ぐ、新しい支援メニューだ。
同人誌即売会関係者も補助対象になるのでは?と期待しつつ、筆者も注視してきた。

本日、同人界への支援に積極的な動きを見せている、藤末健三参議院議員(自民党・国民の声会派)より、こんなツイートが。




以前も少し愚痴を垂れていたが、コロナ禍における支援メニューは、法人・中小企業を対象としたものが多い。
任意団体や個人主催の多い即売会には、その支援の網が掛からないケースばかりだ。

法で定められている「中小企業」の定義(=法人/個人事業主)が、我々同人者にとっては「壁」である


そう愚痴ったぐらいだ。

今回の文化庁補助金も、昨年と同様、任意団体等にも支援の網が掛かる方向で調整いただいているようだ。大変ありがたい。
熱心に働きかけをされている、藤末議員の尽力には、私も決して頭が上がらない。

詳細はまだ調整中なので「確定事項」ではないことも念押ししつつ。

本日は、文化庁で今後募集が予定されている支援事業「ARTS for the future!」について見ていきたい。続きを読む

同人者へのコロナ禍支援メニュー(一時支援金・文化庁系補助金)について思う

一時支援金・文化庁系補助金については、2/17現在、まだ進展なし。
一時支援金が同人関係者への支援になるかも?と期待してはいるが、どこまで支援の網が掛かるのかは、まだ未知数。今後の進展に期待したい。
余りハッキリしたことは言えないが、ただ一つこれだけは言える。

「今年の確定申告は、2月中に済ませましょう!」

仮に一時支援金の対象に、同人主催・サークルらが含まれたとしてもだ。

申請の要件に、2020年の確定申告が必要なのは、確定事項だ。

一時支援金の申請開始は、3月。
であれば、2月中に確定申告を終わらせ、3月の一時支援金に臨むべきだろう。

で、今日の記事、本題は、「ただの愚痴」ですw
以下、愚痴を羅列したい。
続きを読む
最新記事
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

過去ログ
記事検索
Profile

花羅

当ブログ執筆者・花羅へのご連絡はTwitterかmixiでお願いします。

Twitter ID:hanara_striker
mixi ID : 557000

同人イベント評論のポリシーとしては、「否定的な事は極力抑えて前向きな提言を目指す」「男性向け・女性向けの枠、地方・都会の枠に囚われない評論を目指す」の2点を常に念頭に置く所存です。
コンテンツツーリズム・アニメ聖地町おこしの研究・評論も時折やります。
どうぞ宜しくお願い致します。

観音寺市ホームページ
  • ライブドアブログ