STRIKE HOLE

【ジャンル解説】同人評論→真面目系、政治評論・電波→アレなアイタタ評論。真面目系と電波評論の二本立てです。 基本的に同人イベント関連の評論は真面目、他の評論は不真面目な傾向があります。同人評論のカテゴリーの内容以外はアフォ評論という事で斜め読みをお願いしますw

同人評論

2019/5/4開催「資料性博覧会」ステージ登壇!

以前「資料性博覧会」でアニメ町おこしに関するプレゼンを行いましたが、2年ぶりに登壇します!
今回は、演題も変え、サークル「みるく☆きゃらめる」様・吉本たいまつ氏と共に登壇します。

<スケジュール>
13:30〜13:55
STRIKE HOLE/みるく☆きゃらめる
「1980年代以前の同人界−同人誌印刷の歴史を中心に−」 吉本たいまつ
「1990年代以後の同人界−同人誌即売会の動向を中心に−」 花羅


持ち時間が短いのに、簡潔に語れるよう努めて参ります。
久々のステージです。宜しければ皆様、是非聴きに来てください!

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2019/4/7 情報系同人誌即売会『おもしろ同人誌バザール』参加レポート

同人誌即売会の世界において、ひと昔前までは、「評論・情報系」のジャンルは、マイノリティであった。
私が同人の世界に入った頃のこのジャンルは、せいぜい100を超えるぐらいの、小規模なジャンルに過ぎない。男性向けジャンルと、旬ジャンルとの「緩衝材」的な配置になることも、決して少なくはなかった。

それが今だと、果たしてどうなってしまったのか。
コミケなら、1000サークル超えとも聞く。
「評論系」として類されるオンリーイベントも、複数登場している。

「文学フリマ」「コミティア」等文章系の即売会も堅調に推移しているが、評論・情報系サークルの増加が、これらのイベントにおける参加サークルの押し上げにも貢献しているはずだ。

もはや「評論・情報」は、決してマイナージャンルではない。
というわけで私は、情報系即売会『おもしろ同人誌バザール』に、サークルとして久々に参加させていただいた。

参考リンク:2017年10月28日付『10/28 都内 評論・情報系オンリー「おもしろ同人誌バザール」』

◆◆目次◆◆
1.評論・情報系同人誌即売会の歴史
2.評論・情報系全般を網羅する『おもしろ同人誌バザール』
3.当日の様子
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2019/3/31 愛知県蒲郡市開催・駅メモオンリー『ねこぱん通りま〜す!!』参加レポート

『ステーションメモリーズ!!』(通称「駅メモ」)は、駅をチェックポイントとした位置ゲーム。2014年頃からサービスが開始されている。
私の周囲でも、鉄道クラスタの皆様中心ながら、ユーザーは決して少なくはない。
女の子キャラが登場するということで、二次創作にもなる。オンリーイベントも登場する。ここまでは、まあ分かる。
だが、開催地が愛知県蒲郡市とな。なんでわざわざその場所でやんのよー?
というわけで、筆者は愛知県蒲郡市に急行した。

◆◆目次
1.位置ゲームと観光振興
2.流浪?のイベント『ねこぱん通りま〜す!!』
3.静かな海の町も、会場内は一変し賑わいを見せる
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2019/3/24 長野県茅野市蓼科高原『サンライズクリエイションin茅野』参加レポート

全国各地、いや海外にまで触手を伸ばし、クソ即売会を量産し続ける同人誌即売会主催団体「SDF」が、また新たなクソ即売会を世に送り出した。

SDFの地方開催・聖地開催の同人誌即売会としては、艦これオンリー『砲雷撃戦!よーい!』が有名だろう。本年(2019年)2月に舞鶴で開催された『砲雷撃戦』は、これまでにない大盛況と聞いた(というかキャパオーバーっぽい?w)。

ただ地域によっては、『砲雷撃戦』単体開催ではなく、複数オンリーによる合同開催形式として、『サンライズクリエイション』(略称:サンクリ)名義で開催されることもある。
(過去には『SDF祭』等の名義で開催されたこともあったが、この名称が気に入ってるご様子で、最近のオンリー合同開催ものはだいたい『サンライズクリエイション』名義だ)
鹿児島県鹿屋市、那覇市、京都市。海外では台湾高雄市・香港。これらの地域で、『サンライズクリエイション』は開催された。

んで、今回は蓼科湖畔での開催とな。
…なんで寒さもまだまだ残る3月に、標高1000m超の山の中まで行かねばならんのよ俺たちはw
てか、どうしてわざわざ【蓼科高原】を開催地として選んだのさw
我々は、面倒くさがりながらも、長野県茅野市蓼科高原に急行した。


◆◆目次
1.茅野市とアニメ「聖地」町おこし
2.「茅野市アニメ聖地プロジェクト」から「じげんの橋プロジェクト」へ
3.交通不便な蓼科ならではの工夫
4.じげんの橋フェスタとの併催形式で、SDF地方開催即売会の「必勝パターン」に


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3/3 佐賀県唐津市開催『大九州合同祭21.5』参加レポート

3月3日は、佐賀県唐津市で開催された同人誌即売会『大九州合同祭21.5』にサークル参加させていただいた。
唐津市は、アニメ『ユーリ!!!』(2016年)の舞台に起用され、アニメ「聖地」として、にわかに脚光を浴びている。最近では、アニメ『ゾンビランドサガ』(2018年)の舞台としても注目を集めている。
この手の聖地開催型イベントは、作品の「聖地巡礼」も兼ねての遠征となるから、即売会参加の楽しみに「聖地巡礼」の楽しみも加わり、一粒で二度美味しい。
私は、迷うことなくサークル参加を決めたw

◆◆目次◆◆
1.アニメランド・佐賀唐津
2.『ユーリ!!!』オンリー聖地開催としての動き
3.急遽併催された『大九州合同祭』
4.聖地巡礼を経て即売会会場へ
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【告知】「同人誌即売会史研究会」に登壇します!

昨年末の冬コミで「同人誌即売会史(1990年代)」を刊行し、同人即売会開催史に一石を投じた自分ですが、お招きをいただき、4月6日開催「同人誌即売会史研究会」にパネラーとして登壇することとなりました。

主催の吉本たいまつ氏は、サークル「みるく☆きゃらめる」にて、同人誌印刷の歴史を研究されております。その過程で、「コミックシティ」でもおなじみ赤ブーブー通信社・田中圭子社長へのインタビューを敢行するなど、同人誌即売会の歴史にも研究のフィールドを広げておられます。

第一部は、吉本氏によるプレゼンテーション。
そして第二部は、私も登壇し、吉本氏とともに「同人誌即売会開催の歴史」についてのディスカッションを行います!
皆様、お誘いあわせの上、是非お越し下さい!

●開催日時:2019年4月7日(日)17:00〜20:00
●開催場所:武蔵野市御殿山コミュニティセンター1階 第一会議室

*事前予約が必要です。予約はGoogleフォームツイプラにて。


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2019/2/11 主催が自らの誕生日を皆にお祝いしてもらうために開催した同人誌即売会『COMIC王』

筆者はこれまで、数多くの同人誌即売会に足を運んでいる。
47都道府県、何か1つ以上の即売会に足を運んでいるし、都市数で言えば150市町村にも及ぶ。

それだけ数をこなせば、その分「これはひどい」系のクソ即売会にも数多く出会う。
その筆頭こそ、SDF主催の各種同人誌即売会だろうか。筆者は、昨年3月に『SDFクソ即売会列伝』を発刊し、SDFのクソ即売会のみを選りすぐって一冊の本にまとめ上げた。
SDF以外でもクソ即売会は多々あるので、筆者はこれらをまとめ上げ、2019年夏コミにて『日本クソ即売会列伝』(仮題)を発行する予定だ。

ある日、ケットコムを検索しながら今後参加すべき即売会を検討していると、2月11日に「COMIC王」という名前の即売会を発見する。
変わった名前の即売会だな…どんな即売会だろう…調べると、HN:ゆとり王氏が30歳の誕生日を迎えるというので、皆に祝ってもらおうと【即売会形式】にてイベントを開く、とのことだ。

…つまりこれ、主催が自分の誕生日パーティーを「同人誌即売会」という形式で開くってことだよね…頭悪すぎるわwwww
よくこんな発想思いつくよなあ。
余りにもしょーもないコンセプトなので、筆者は迷わずサークルとして参加を決めたw
(きっと『日本クソ即売会列伝』で書くネタの供給にも繋げられるだろうし…)


◆◆目次◆◆
1.「ゆとり王」とは
2.サークル入場と同時に脱力
3.「即売会」というよりは、パーティ?お茶会?
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2019/2/3 岩手県大船渡市開催・オールジャンル同人誌即売会『ポケットマニア』参加レポート

東北地方の沿岸部、いわゆる三陸海岸沿いの地域は、県庁所在地と離れているという地理的条件もあるのだろうが、独自の同人文化が根付いている。
宮城県でも、気仙沼市が県都・仙台と離れているせいか、「EVENT JACK」という同人誌即売会が存在。東日本大震災の後に足を運び、サークル参加したことがある。

参考リンク:2013年03月18日『3/17 気仙沼「EVENT JACK」』

岩手県でも、久慈市で「さんてつまつり」という三陸鉄道・鉄道まつり内での開催という位置付けながら、鉄道むすめ「久慈ありす」のサークルを中心に集い、同人誌即売会が開催された。
宮古市でも、即売会とまではいかないものの、同人者を交えての交流会が開催されていたと聞く。
ただ、定例で開催されている同人誌即売会となると、大船渡市の『ポケットマニア』が挙げられよう。

私も、気仙沼『EVENT JACK』にて『ポケットマニア』の告知チラシを受け取ったことがある。以来、存在を気に留めてはいた。

◆◆目次◆◆
1.三陸地方の同人誌即売会
2.大船渡へのアクセス
3.『ポケットマニア』当日の様子
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2019/1/27 香川県三豊市開催『サニーコミケ』参加レポート

昨年冬コミで発刊した『同人誌即売会開催史(1990年代)』の執筆に当たり、筆者は、1990年代における全国各地の同人誌即売会事情も調査した。
各都道府県一通り調べていく中で、香川県観音寺市『サニーコミケ』という同人誌即売会が開催されていたことを知った。

筆者は、香川県観音寺市とのご縁が深い。
今でこそ、アニメ『結城友奈は勇者である(ゆゆゆ)』の舞台として知られる観音寺だが、放映以前にも、市内の某旅館に泊まり、市内の温泉施設『琴弾廻廊』でお風呂を味わったことがある。
『ゆゆゆ』放映後しばらくは無関心だったが、観音寺市のアニメ「聖地」町おこしに関する事例研究を進める中で、急速にご縁が深まっていった。
そういう自分としては、観音寺市で即売会が存在していた!という事実には、反応が目ざとくなるというものw

とは言え1990年代の即売会。2000年以降稼働している同人誌即売会検索サイト「ケットコム」を見ても、「サニーコミケ」の語では引っかからない。
流石にもう存在していないだろう、と思いきや『サニーコミケ』の公式(?)Twitter発見する。
おいおい、まだ存在しているのかよ!今は観音寺ではなく、隣の三豊市にて開催の模様。

元々筆者は、1月27日に観音寺市で開催される『ゆゆゆ』の聖地イベント『讃州中学文化祭in観音寺2』への参加を決め、観音寺入りする予定を立てていた。
そしてこの告知。





午後から開催とな。つまり『讃州中学文化祭in観音寺2』の公演が終わって即『サニーコミケ』に顔を出せば、丁度良いスケジュールになりそうだね。
私は、ゆゆゆイベントを終えたその足で、隣市・三豊市に急行した。


◆◆目次◆◆
1.『サニーコミケ』の歴史
2.現在の『サニーコミケ』は事実上の「お茶会」
3.帰途・ゆゆゆ民の洗礼
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2019/1/14 宮崎県都城市のオールジャンル同人誌即売会「みやけっと」参加レポート

宮崎県の同人誌即売会は、過去筆者も何度か参加させていただいた。
数年前、宮崎市内の同人誌即売会にサークル参加したし、昨年は、日向市の同人誌即売会に一般で参加した(サークル参加は締め切られたので一般に切り替え)。
ただ、宮崎県の同人界は、県内第二の都市・都城市の勢いが伝統的に強い。宮崎市や日向市で即売会が途絶えた時でも、都城市の即売会だけは健在だったこともある。これまで都城の即売会には足を運んでなかったが、今回機を見つけサークルとして馳せ参じた。

◆◆目次◆◆
1.宮崎県内の同人誌即売会 概要
2.「みやけっと」当日の様子
3.宮崎県内・同人の潜在的ニーズは侮れない

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同人イベント評論のポリシーとしては、「否定的な事は極力抑えて前向きな提言を目指す」「男性向け・女性向けの枠、地方・都会の枠に囚われない評論を目指す」の2点を常に念頭に置く所存です。
コンテンツツーリズム・アニメ聖地町おこしの研究・評論も時折やります。
どうぞ宜しくお願い致します。

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