多くの皆様の記憶に新しい事とは思うが、昨年の同じ時期、一つの同人誌即売会が、開催準備をほぼ順調に整えながらも、不当な要求により中止に追い込まれた。
艦これオンリー「浦賀船渠ノ航跡」の、開催3日前の中止は、多くの人々の記憶に残っているであろう。
当初は「浦賀船渠株式会社の会社ロゴを無断使用したことを権利者に咎められ中止を決めた」との事であったが、そもそも「権利が存在しない」等不審な点が明らかに。
少し間をおいた今年の4月、スタッフメーリングリストの解析等を通じ、一部コアスタッフが、主催に追い込みをかけ中止に追い込んだ。そういう構図が、明らかになった。(子細はktgohan blog参照のこと)
なお、現在においても彼らコアスタッフ諸氏は、釈明らしい釈明もせず「逃げ」に終始している。速やかな釈明や謝罪・弁済等が為される事が望ましい。
さてこの時、中止させようと主催に追い込みかけた連中「以外」のスタッフは、事実上「蚊帳の外」の状態であった。
彼らにしてみたら、当日のスケジュールをきっちり空けておいたにもかかわらず、気が付いた時には中止が決まっていた、という状況。
「中止」という現状を止めきれなかったことに、忸怩たる思いを抱くも、少なからずいらっしゃったようだ。
「横須賀で安心して即売会が開けるようにしたい」
との思いも、周辺関係者から聞こえてきた。続きを読む
艦これオンリー「浦賀船渠ノ航跡」の、開催3日前の中止は、多くの人々の記憶に残っているであろう。
当初は「浦賀船渠株式会社の会社ロゴを無断使用したことを権利者に咎められ中止を決めた」との事であったが、そもそも「権利が存在しない」等不審な点が明らかに。
少し間をおいた今年の4月、スタッフメーリングリストの解析等を通じ、一部コアスタッフが、主催に追い込みをかけ中止に追い込んだ。そういう構図が、明らかになった。(子細はktgohan blog参照のこと)
なお、現在においても彼らコアスタッフ諸氏は、釈明らしい釈明もせず「逃げ」に終始している。速やかな釈明や謝罪・弁済等が為される事が望ましい。
さてこの時、中止させようと主催に追い込みかけた連中「以外」のスタッフは、事実上「蚊帳の外」の状態であった。
彼らにしてみたら、当日のスケジュールをきっちり空けておいたにもかかわらず、気が付いた時には中止が決まっていた、という状況。
「中止」という現状を止めきれなかったことに、忸怩たる思いを抱くも、少なからずいらっしゃったようだ。
「横須賀で安心して即売会が開けるようにしたい」
との思いも、周辺関係者から聞こえてきた。続きを読む