STRIKE HOLE

【ジャンル解説】同人評論→真面目系、政治評論・電波→アレなアイタタ評論。真面目系と電波評論の二本立てです。 基本的に同人イベント関連の評論は真面目、他の評論は不真面目な傾向があります。同人評論のカテゴリーの内容以外はアフォ評論という事で斜め読みをお願いしますw

コンテンツツーリズム

11/17 神田明神開催「聖地巡礼”本”即売会」サークル参加&ステージ登壇のお知らせ

2019年11月17日(日)、上記即売会に、サークル参加させていただきます。
場所は、なんと神田明神の地下!
祭務所地下の「参集所」にて開催となります。

また、同日12時50分より、ステージ登壇!
(というか、この神田明神の地下、ステージなんてあるのか…)
「アニメ町おこし成功法則の解説・ダイジェスト版。」と題し、アニメ「聖地」町おこしの必勝法・成功法則を簡単ながら語ります!

宜しければ、是非お越しの上、お聴きいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

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2019/11/10 山梨県南アルプス市開催・ゆるキャン△オンリー「梨キャン」

アニメ「ゆるキャン△」は、山梨県身延町を中心としつつも、山梨県内全域を舞台としている。山梨県全域に「聖地」の広がる作品だ。
アニメの「聖地」町おこしを研究する当サークル「STRIKE HOLE」としても、「ゆるキャン△」を通じた県内各地の取組には注目している。
昨年は、「ゆるキャン△」の聖地の一つでもある、山梨県山梨市開催の「ゆるキャン△」オンリーに参加。県内各地の取組をまとめ解説した、コンテンツツーリズム本を刊行させていただいた。

2018年10月27日付『2018/10/27 山梨市開催・ゆるキャン△オンリー「野クル校外活動」参加レポート』

今年は、この時とは別の主催だが、南アルプス市で「ゆるキャン△」オンリーが開催されるとのこと。
南アルプス市も、市内芦安地区が「ゆるキャン△」ファンの「聖地」となるなど、作品との縁深い土地だ。
筆者も、サークルとしての参加を決意した。続きを読む

2019/11/3 青森県弘前市開催「弘前りんご同人祭」開催レポート

新幹線・新青森県から特急で約30分。青森県西部に位置する弘前市は、人口17万。青森市・八戸市に次ぎ、人口規模でも県下第3位。津軽地方の中心都市だ。

青森県の同人誌即売会事情を申し上げると、2000年代までは、県都・青森市での開催はもちろんだが、青森市以外では東部の八戸市、そしてこの弘前市でも、定期的に同人誌即売会が開催され続けていた。

青森市では、今もなお、スタジオYOU主催の「おでかけライブ」が健在だ。
ただ、弘前や八戸では、個人主催による同人誌即売会が開催され続けてはいたものの、相次いで撤退。一時は青森市以外で同人誌即売会の存在が確認できなくなるほどであった。
(注:むつ市大湊開催の艦これオンリーは、やや文脈が異なるのでここでは割愛している)

弘前は、元々同人者にとって「聖地」的存在の「青森県りんご商工会館」で、個人主催による即売会が多彩に開催されていた。だが、2008年、駅前区画整理に伴う閉館を機に、途端に即売会の灯が潰えた。
その後しばらく間を置き、2014〜2015年には個人主催による同人誌即売会も再登場したものの、残念ながら継続に至れず。弘前は「即売会空白地域」と化した。

「弘前りんご同人祭」は、そういう状況下、2016年に登場した同人誌即売会だ。
立ち上げ当初から、東方Project界隈から同人音楽サークルを招聘。同人サークルによる「ライブ」と、オールジャンル同人誌即売会とが併存する形式をとった。
元々は「1回限り」と考えていたようだが、同人空白地域となっている弘前の現状も鑑み、継続開催を志向。その後も年1回ペースで、秋のシーズンに開催している。

筆者も、初回より存在は認知していたものの、これまではスケジュールの兼ね合いから参加が難しく、4回目の開催となる今回、初めて足を運ばせていただいた。

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【秋新刊】コンテンツツーリズム研究本(青森県弘前市)刊行のお知らせ

参加する即売会を決めて、サークル参加を申し込む。そして、その即売会の開催地域に沿った「聖地町おこし」の研究本を刊行する、という昨今の定番芸当を、青森県弘前市でも敢行しますw

11月3日、当方は青森県弘前市開催の同人誌即売会「弘前りんご同人祭」にサークル参加しますが、その中で、弘前市でのアニメ「聖地」町おこしに関する研究本を出します。

弘前市舞台のアニメとしては、2016年第2クール(4〜6月)放映の「ふらいんぐうぃっち」が挙げられます。
「ふらいんぐうぃっち」を通じた弘前の取組はもちろん取り上げますが、その背景・周辺事情となる青森県コンテンツ・ツーリズム実行委員会の取組。また、「ふらいんぐうぃっち」以後の弘前における取組も取り上げます。

表紙はあえて「ふらいんぐうぃっち」仕様とはせず、何故か「Re:ゼロ」仕様としましたが、これにはれっきとした「理由」があります。
これは、拙著を読み進めていけばご理解いただけるであろうと思います。

(以下、刊行物の詳細を語ります)続きを読む

夏コミ新刊第2弾!「コンテンツツーリズム取組事例集6 主に南日本編」刊行のお知らせ

夏コミの新刊ですが、入稿を済ませ、無事発表出来る見込みとなりましたのでご報告申し上げます。

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【刊行物概要】
●書名…「〜アニメ・マンガ等で地域振興・町おこし〜 コンテンツツーリズム取組事例集6 主に南日本編」

●内容…
「アニメ・マンガで町おこし」、或いは「聖地」町おこしという言い方がされることもありますが…いわゆる「コンテンツツーリズム」についての研究・評論本。最新作・第6弾です!

今回は、『ゾンビランドサガ』続編制作が発表され、また『ユーリ!!!』新作もあり。これまで以上に注目を集めるであろう「旬」の聖地・佐賀県唐津市
さらに、こちらも続編が控える『ゆるキャン△』の舞台。注目度が急激に高まった、山梨県(身延町・山梨市など)全域。
唐津・山梨といった注目の聖地を中心に、全国各地の「聖地」の取組を、深く掘り下げ研究しています!

また、本誌執筆中に発生した、京アニ放火事件を踏まえ、「(緊急コラム)京都アニメーションの生み出した「聖地」」を執筆。
京アニ制作アニメが「アニメ町おこし」「コンテンツーリズム」にもたらした影響を、幾つかの「聖地」における事例を通じ語ります。鷲宮は言うに及ばずですが、豊郷もけっこう他に与えた影響が大きいと思います。
(その分、当初予定していた、青森県弘前市の「聖地」町おこし記事は見合わせました…これは、後日機を設け別途発表します)

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巻末には、「コンテンツツーリズム・全国聖地事例大全」を収録。
筆者の「聖地」町おこし研究の「超ダイジェスト版」と言うべきもの。
日本中の聖地事例を、短評と共に紹介。日本中を網羅しました!


●B5サイズ 表紙カラー・本文モノクロ 86ページ

●頒布予定…8/11「コミックマーケット」3日目 配置:西2ホール・く-05a
 サークル「STRIKE HOLE」にて頒布
 コミケ以後も、「STRIKE HOLE」サークル参加イベントにて頒布予定

●その他…
・国会図書館に納本予定
・同人ショップ「GREP」様・「COMIC ZIN」様に委託販売予定(通信販売もあります)
即売会に足を運べない方は、これらのサービスをご活用ください。

※「コンテンツツーリズム取組事例集1」「「コンテンツツーリズム取組事例集2」は完売を受け、無料公開を開始しております。
(pdfファイル)第1巻 第2巻
本誌(第6巻)購入を検討される際の、参考資料としてもご活用ください。


(以下もう少し思いのたけを語ります…)続きを読む

【新刊のお知らせ】『結城友奈は勇者である』町おこし研究本最新刊『観音寺市は聖地である』刊行!

【お断り】
本誌は、7/7開催の即売会にて完売しました。
夏コミは諸般の事情により(2冊新刊出してスペースが足りない…)再販は行いません。
後日、別の機会を見計らい、再販もしくは改訂版としての頒布を考えております。
予めご了承ください。


参加する即売会を決めて、サークル参加を申し込む。
そして、その即売会の開催地域に沿った「聖地町おこし」の研究本を刊行する、という芸当はなかなか大変ですw
昨年秋は山梨市での開催に合わせ「ゆるキャン△」の研究本を、今年は佐賀県唐津市・熊本県湯前町、それぞれの地域に合わせた「聖地町おこし」の研究本を刊行させていただきましたが、本を出すには研究もせねばならんので、出せば出すほど負担も重くのしかかりますw

んで、来月に控えた、香川県観音寺市での「結城友奈は勇者である」オンリーイベント「勇者部満開」でも同じ芸当をする気満々ですw
でも観音寺では、既に何冊も「聖地町おこし」に関する研究本を刊行してますので、そろそろネタが尽きてきた、というのも否定できないところです(汗)
実際、「結城友奈は勇者である」の舞台・観音寺はもちろんのこと、関連作品の舞台(香川県丸亀市・坂出市・宇多津町)も研究して書いたぐらいですんで…

そこで今回は、少し切り口を変え、これまでの「聖地」としての観音寺の動きを総ざらい。
年表形式にまとめ、観音寺における一連の流れを語ります。

(以下、刊行物の詳細を語ります)続きを読む

2019/6/16 「まいてつ」ファンイベント『物販可能なぬいハチ会』参加レポート

筆者は、2015年より、アニメ等の作品を通じた町おこし、いわゆる「コンテンツツーリズム」を研究し続けている。
聖地「町おこし」の動きには、全国各地、地域を問わず可能な限りアンテナを張り巡らせているが、熊本県人吉市の取組については、以前より注目ならびに研究を続けてきた。

その成果は、本年5月、熊本県湯前町開催の同人誌即売会合わせで刊行した『球磨これくしょん−球磨これ−』で形にすることができた。
この研究の過程で、筆者は熊本県人吉市を舞台とした美少女ゲーム『まいてつ』の存在を深く知った。
ぶっちゃけ、その世界観に惹かれるものがあり、だいぶ興味を強くした、というのが正直なところだ。

筆者が先月参加した湯前のイベントでも、何故か主催が陣取る本部席に『まいてつ』主人公・ハチロクのぬいぐるみ(以下「ぬいハチ」と表記)が置かれていた。

参考リンク:2019年05月27日付『2019/5/26 熊本県湯前町・艦隊これくしょん球磨型オンリー『球磨!出撃するクマ!』参加レポート』

ぬいハチにも興味を持った自分。Twitterで「ぬいハチ」を漁ってみると、だいぶファンの間で愛好されているようで、物販可能なファンイベントも開催されるとの由。
『物販可能なぬいハチ会』と題し、内容を拝見する限り、同人誌即売会的な要素を強く持ったファンイベントといったところだろうか?
私は、綿商会館に急行した。(注:前日に続き2日連続の綿商入りですw)

◆◆目次
1.『まいてつ』とは
2.『まいてつ』シナリオライター:進行豹氏による独自の取組
3.『物販可能なぬいハチ会』当日の様子
続きを読む

2019/5/26 熊本県湯前町・艦隊これくしょん球磨型オンリー『球磨!出撃するクマ!』参加レポート

艦隊これくしょん(艦これ)のオンリーイベントは、海軍ゆかりの地を「聖地」と見なして開催されることが多い。
それはすなわち、これまで同人誌即売会というものが開催されることの無かった地域で、同人誌即売会という存在が進出することに他ならない。
実際これまでも、青森県むつ市(大湊)や広島県江田島市・高知県宿毛市など、これまで同人誌即売会が存在しなかった地域で、艦これオンリーが開催されるようになった。

…しかし、いくら聖地開催だからといって、熊本県湯前町で艦これオンリー開催とは、どういうことなのか?
湯前は、熊本とはいえ所謂「球磨地域」。周囲を山に囲まれた、人口約4000人の小さな町だ。山間部ということもあり、旧日本海軍がモチーフの「艦これ」とは、親和性が見出しにくい。

実はこの球磨地域、「アニメ聖地町おこし」の研究を続けている立場としても、注目の存在だ。
もともと球磨地域内の人吉市は、アニメ『夏目友人帳』舞台として知られていたし、最近ではPCゲーム『まいてつ』の、聖地における動きが活発だ。
また、湯前町では、「まんがの町」としての取組を長年続けている。

これらの球磨地域内における動きを注視し続けていた自分としては、この催事を機に、この地域の取組をまとめて公開しようと決意。サークルとしての参加を申し込んだ。


◆◆目次◆◆

1.艦内神社とは
2.軽巡洋艦「球磨」の艦内神社として
3.湯前への道は遠かった…
4.お座席に机椅子を持ち込んだ同人誌即売会
5.まとめ
続きを読む

【新刊のお知らせ】熊本県球磨地域(人吉市・湯前町)・アニメツーリズム(コンテンツツーリズム)事例研究本刊行!

STRIKE HOLEは、5月26日、熊本県湯前町里宮神社内・軽巡洋艦球磨記念館で開催される、艦これオンリー「球磨!出撃するクマ!」にサークル参加します。
里宮神社は、軽巡洋艦「球磨」ゆかりの神社と見なされ、最近注目を集めております。
まあ、そういう「聖地」だからこそ、そこで艦これオンリーやろうという話になったと思うのですが。

この日に合わせて刊行するつもりでしたが、先行してゴールデンウイークの各イベントに新刊として置きたいとも思いまして、急遽、明日の「COMIC1」からの刊行を決めました!

宜しければ是非、お立ち寄り・ご一読下さい!

(以下、内容の詳細を語ります)続きを読む

2019/3/31 愛知県蒲郡市開催・駅メモオンリー『ねこぱん通りま〜す!!』参加レポート

『ステーションメモリーズ!!』(通称「駅メモ」)は、駅をチェックポイントとした位置ゲーム。2014年頃からサービスが開始されている。
私の周囲でも、鉄道クラスタの皆様中心ながら、ユーザーは決して少なくはない。
女の子キャラが登場するということで、二次創作にもなる。オンリーイベントも登場する。ここまでは、まあ分かる。
だが、開催地が愛知県蒲郡市とな。なんでわざわざその場所でやんのよー?
というわけで、筆者は愛知県蒲郡市に急行した。

◆◆目次
1.位置ゲームと観光振興
2.流浪?のイベント『ねこぱん通りま〜す!!』
3.静かな海の町も、会場内は一変し賑わいを見せる
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同人イベント評論のポリシーとしては、「否定的な事は極力抑えて前向きな提言を目指す」「男性向け・女性向けの枠、地方・都会の枠に囚われない評論を目指す」の2点を常に念頭に置く所存です。
コンテンツツーリズム・アニメ聖地町おこしの研究・評論も時折やります。
どうぞ宜しくお願い致します。

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