参加する即売会を決めて、サークル参加を申し込む。そして、その即売会の開催地域に沿った「聖地町おこし」の研究本を刊行する、という昨今の定番芸当を、青森県弘前市でも敢行しますw
11月3日、当方は青森県弘前市開催の同人誌即売会「弘前りんご同人祭」にサークル参加しますが、その中で、弘前市でのアニメ「聖地」町おこしに関する研究本を出します。
弘前市舞台のアニメとしては、2016年第2クール(4〜6月)放映の「ふらいんぐうぃっち」が挙げられます。
「ふらいんぐうぃっち」を通じた弘前の取組はもちろん取り上げますが、その背景・周辺事情となる青森県コンテンツ・ツーリズム実行委員会の取組。また、「ふらいんぐうぃっち」以後の弘前における取組も取り上げます。
表紙はあえて「ふらいんぐうぃっち」仕様とはせず、何故か「Re:ゼロ」仕様としましたが、これにはれっきとした「理由」があります。
これは、拙著を読み進めていけばご理解いただけるであろうと思います。
(以下、刊行物の詳細を語ります)続きを読む
11月3日、当方は青森県弘前市開催の同人誌即売会「弘前りんご同人祭」にサークル参加しますが、その中で、弘前市でのアニメ「聖地」町おこしに関する研究本を出します。
弘前市舞台のアニメとしては、2016年第2クール(4〜6月)放映の「ふらいんぐうぃっち」が挙げられます。
「ふらいんぐうぃっち」を通じた弘前の取組はもちろん取り上げますが、その背景・周辺事情となる青森県コンテンツ・ツーリズム実行委員会の取組。また、「ふらいんぐうぃっち」以後の弘前における取組も取り上げます。
表紙はあえて「ふらいんぐうぃっち」仕様とはせず、何故か「Re:ゼロ」仕様としましたが、これにはれっきとした「理由」があります。
これは、拙著を読み進めていけばご理解いただけるであろうと思います。
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