倉敷市の同人誌即売会「ComicFortune」は、コロナ禍の中でも頑張って開催を続けている即売会の一つ。
2020年夏以降は、1回中止にしたものの、それ以外の予定は開催に漕ぎつけた。
コロナ禍後でも、比較的「中止率」の低い即売会だ。
普段は、倉敷駅から水島臨海鉄道で南に約30分、工業地帯・水島地区での開催が多い。
ただ今回は、場所を移して倉敷市中心部。観光地でもある「倉敷美観地区」が近い、倉敷市芸文館での開催だ。
筆者は以前、水島で開催の「ComicFortune」にサークル参加したが、意外に評論本の反応がよかったのを覚えている。
会場も「芸文館」という行ったことの無い会場ということもあり、サークルとしての参加を決意した。
【目次】
◆会場・芸文館は将棋の「聖地」
◆サークル参加数は大幅に減少
◆岡山における「ComicFortune」の役割続きを読む
2020年夏以降は、1回中止にしたものの、それ以外の予定は開催に漕ぎつけた。
コロナ禍後でも、比較的「中止率」の低い即売会だ。
普段は、倉敷駅から水島臨海鉄道で南に約30分、工業地帯・水島地区での開催が多い。
ただ今回は、場所を移して倉敷市中心部。観光地でもある「倉敷美観地区」が近い、倉敷市芸文館での開催だ。
筆者は以前、水島で開催の「ComicFortune」にサークル参加したが、意外に評論本の反応がよかったのを覚えている。
会場も「芸文館」という行ったことの無い会場ということもあり、サークルとしての参加を決意した。
【目次】
◆会場・芸文館は将棋の「聖地」
◆サークル参加数は大幅に減少
◆岡山における「ComicFortune」の役割続きを読む