アキバエクスプレスという日本で五指に入る頭の悪いバスがある。
このバスは、コミックマーケットからの都心部へのアクセス改善を図る目的から、2003年冬のコミックマーケットより運行されているバスである。
草創期は、国際展示場駅のロータリーにバスを停め、同駅から秋葉原までのバスを、600円の乗車代(その後800円に改訂)にて収受。国際展示場駅〜秋葉原間を片道30分で結ぶ便利なバスとして、同人関係者に周知される事となった。
その後関係機関より指導が入ったのを契機に、他のコミケ関係ツアーバスとともに、国際展示場駅から少し北に離れた臨時駐車場「有明北臨時駐車場」を発地として運行。一時期に比べ規模は縮小したものの、便利でかつ頭の悪いネタバス、という事で世間の注目を集めている。

主催・宇宙戦艦木無血氏は大変なるバス好きであり、初期には通常の貸し切りバスにゲームキャラの巨大ラッピングを施し、「ラッピングバス」という名で頭の悪いバスに仕立て上げ、都内を練り歩く、言わば「恥を撒き散らす」バスを運行したw

最近では貸切バスへのラッピングは行わないが、その代り自前で中古バスを購入。「自家用バス」として、自分の車なのを良いことに頭の悪いラッピングを装飾、コミケ参加者の脳髄を混乱に陥れる罪作りな行為を繰り返しているw
(自家用バスはあくまで白バス。運賃収受は道路運送法で禁じられているため、あくまでスタッフ専用のバスとして事務所代わりに運用。一般人を運ぶバスは青ナンバーの貸し切りバス、という事で棲み分けている模様だ)

また、豪華二階建てバスをチャーターし、そこにガイド代わりにメイドを乗せ「メイドバス」として運行した事もあった。(今はメイドバスとしての運行は行っていないが、乗車地の有明北待機場ではメイドさんスタッフによりお菓子や飲み物が振舞われている)

このような素敵な活動の成果が認められ、昨年冬コミ時には「ASCII24」の特集「【年始特別企画】国民よ! 辞書を修正せよ! “イタ車”ならぬ“痛車”大集合!」において、目出度く「第1回 痛車最優秀賞」の輝ける栄誉を勝ち取る事となったw


そのアキバエクスプレスに、「ライバル」が出現した。
昨年冬にはメロンブックスがビッグサイト〜秋葉原間に「めろバス」を運行、今年夏にはアニメイトが「アニ店特急」なるアニメ店長のラッピングを秋葉原・池袋両店に向け運行した。おそらく今年の冬も、アニ店特急かめろバスが運行する事であろう。

特にアニ店特急の活動は精力的で、夏コミにおいては、コミケ3日間全日程にバスを運行させた。
さらに、利用者への乗車特典も用意した。

>アニ店特急・特典1:車内でアニメ店長のオリジナルDJラジオを放送!池袋バージョンと秋葉原バージョンの2パターンあるよ!
>アニ店特急・特典2:全員プレゼントも満載!オリジナルDJラジオを収録した限定CDやアニメイトで人気のあの商品まで・・・楽しみにしてね!
>アニ店特急・特典3:車内でゲーム大会!DJラジオの合間に、車内でゲーム大会を行なって豪華景品をプレゼントするよ!

上記のように意欲的な企画を多種用意、利用者へのサービスを行っている模様だ。
これまで実績を積み上げてきたアキバエクスプレス、ここに強敵のライバルが登場した。これまでの実績はあれども、今まで通りの方法ではアニメイトにお客を取られてしまうかもしれない。

そこでアキバエクスプレスを応援するこの「STRIKE HOLE」では、アキバエクスプレスのために一肌脱いで、アキバエクスプレスがアニメイト「アニ店特急」に差別化を図れる革命的方法を考案した

私が提案する革命的方法は、コスプレエロビデオの大御所としておなじみ「TMA」のエロビデオにある。
「涼宮ハヒルの憂鬱」「ひぐらしがなく頃に」「ロゼーンメイデン」「Faith/stay knight」そして「きら☆すた」
これらの頭の悪いAVを、アキバエクスプレス車内で上映する。アキバエクスプレスをコスプレエロビデオ天国にしてしまう。これこそが、企業では絶対マネできない、個人・有志の企画だからこそできる革命的方法と言えよう。マネのできない、最強の差別化方策である。

そして、これらのエロビデオを各バスでエンドレスで流し続け、それぞれのバスに「ハ●ヒ号」「ひぐ●し号」「ロー●ン号」「フェ●ト号」「ら●☆すた号」と名づける。こうすれば、どのバスでどのAVが流されているか一目瞭然、お客様にも親切だ

…こんな頭の悪い企画、企業じゃ絶対できない。というか頼まれてもやりたくないw
主催者個人の思いつき一つで、フリーダムにやりたい放題できる、個人主催でないと無理だ。
という訳で、アキバエクスプレスには、バス差別化の方策として、エロビデオ天国を敢行せよ!!!
アキバエクスプレス代表・宇宙戦艦木無血氏の英断に期待したい。

※道路運送法の問題は青バス使ってるのでクリア、旅行業法の問題も、低廉な価格と年2回という極めてスポット的な運行故事業性が認められず「旅行業」認定されないため、このあたりの法令はクリアしてるだろうが、それ以外の法令にも引っ掛からないよう注意せねばならない。
 著作権が絡んでくるので、事前にTMAに許諾を取る必要がある。もっとも、当のTMAが著作権をどこまで気にしてるのかが疑問ではあるがwww
 また、相手がエロビデオなので、今流行りの「ゾーニング」をきっちり行う必要もあろう。青少年育成条例の順守も大切である
 これらの諸法令を守り、順法意識を持ってエロビデオバスの運行に臨んでいただきたいものであるwwwww