1月12日付「夢彗星に縁の深い主催はどこまで糾弾されるべきか(前編)」で考察した記事について、幾分の修正・訂正を行いたい。

昨年10月鹿児島開催「夢彗星こすもすまつり」のチラシをとあるルートにて拝見した。個人のプライベートに関る為、ここでのうpは、「レム睡眠」の申込書同様差し控える。
ただ、このチラシを拝見する中で、サンホラの小町ありす氏に関する認識を、私は変えざるを得ないようだ。

この「こすもすまつり」のチラシを拝見するに、申込先が小町氏宛となっている。
メールアドレスも、明らかに小町氏のものと考えられる。
小町氏に関しては、WEBサイトの更新頻度・WEB上でのレスの速さ等、他の夢彗星の即売会に比べ運営クオリティが高い事などを理由に、夢彗星とは別個の存在として見るべき、と判断させて頂いた。
だが、夢彗星が主催する申込書の宛先が、小町氏宛となっている以上、先のニノマエ氏同様、小町氏も夢彗星の中の人として扱わねばならない

今回の夢彗星ドタキャン事件の当事者である橘氏との接点は、先のニノマエ氏・橘氏間の関係ほど接点が深い訳でも無い(ニノマエ氏のように、ホームページ作成代行業務を行うほど深く関わっていない模様だ)。
また、ニノマエ氏のような「逃げ」の態勢に走ってはいない。誠意を持ってオンリーイベントの運営に臨んでいる主催さんだと思う。その点に関しては好感が持てるし、評価をしたい所である。

ただ、やはり「こすもすまつり」のチラシを拝見した以上、私は、小町氏を「夢彗星の中の人」認定せねばならない。

となると、小町氏に対しても、夢彗星当事者として責任を果たして頂く事を望みたい
既に現在、夢彗星中止事件に関して、小町氏にも問い合わせのメールが多数届いていると思う。
これらのメールについても、ニノマエ氏のごとく「無関係なのでこちらでは聞かないでください」などと返事するのではなく、当事者としての意識を持ち誠意をもって応対をお願いしたいものである。答え切れない事があれば、橘氏に取次ぐ、橘氏に尋ねる等、配慮と誠意を持った応対をお願いしたい
夢彗星当事者として、誠意をもって返答に臨めば、夢彗星関係者としての悪評も少しは好転するだろう。私は小町氏・ニノマエ氏と直接会話した事は無いが、WEBでの両者の態度を拝見する限り、(ニノマエ氏はひたすら逃げるだろうが)小町氏は責任持って対応してくれるだろうと期待している