あ・・・ありのまま1月20日に起こった事を話すぜ!

「インテックス大阪開催の、

 ■こみっく☆トレジャー

に出かけたと思ったら、どう考えても

 ■COMIC1(または サンシャインクリエイション)

 に参加していた。」

な・・・何を言ってるのかわからねーと思うが(以下略



…本当に何言ってるのか分からないでしょうが、とりあえず「日記と言うか雑記と言うか戯言。」バンバンさんとこのパクリですw

という訳で、大阪開催の(主に男性向け)オールジャンル「こみっく☆トレジャー」に参加したのでそのレポを。

【参考過去レポ】
トレジャー7 2006年1月10日付「コミックトレジャー参加レポその1」・13日付「コミックトレジャー参加レポその2
トレジャー8 2006年9月11日付「こみっく☆トレジャーに宣戦布告するw」
トレジャー9 2007年01月25日付「こみっく☆トレジャー募集1200sp満了を心より祝福する

トレジャー10は欠席orz
評論的な部分は、過去に山ほど書き連ねているので、今回は時系列のレポ形式で色々書いてみます。


【1月19日】
トレ前日。既に前売りで購入したカタログをチェックしつつ、今回のトレジャーがかつてない修羅場、激戦地となる事を予感する。
実は私は、昨年冬1200spを集めた「トレジャー9」開催後、「2館開催を目指して今後も拡大し続けて欲しい」とか息巻いていたものの、内心では、1200sp以上にサークル集めるのも、中々に難しいのでは?とも感じていた。6月開催のコミックコミュニケーション(コミコミ)は、過去1200sp前後で推移し、それを超える事は無かったはず。関西の同人関係者には失礼な話かもしれないが、私は、関西同人世界において、1200は限界値と勝手に考えていた。
それが、昨夏のトレジャーでは1356spを集めた。昨夏のコミコミが残念ながら1000spに落としたのとは対照的に、私が勝手に「限界値」と決めていた1200を軽く上回り、「良い意味で」私の予想を裏切ってくれた。関西の男性向け同人誌市場は、1200spでは終わらない。まだまだ伸びる。トレジャーの躍進は、そういう期待を私に抱かせた。

そして今回、トレジャー11は、1490sp。1500spの大台に手の届く所までやってきた。
ちょwwまだまだ伸びるのかよwww
もう少しサークル数が伸びれば、2館開催も夢ではない。
そう言えば聞こえが良いが、今回も、1館開催である。そしてサークルsp数は1500弱、1館で出来る限界値に近く、「詰め込み」の様相。そして、サークル数に比例して一般参加者も来訪する。
…サンクリ、COMIC1といった都内有力大規模即売会並の、殺伐空間の悪寒が漂ってくるw

更に言えば、最近のトレジャーは、大手サークルも多く参加している。当然、大手に買い手が群がる。まあ、それはどこの即売会でもある話だ。
だが、今回は特に危険な香りが漂う。
男性向けジャンルではトップクラスの人気を誇る、七尾奈留氏「あいすとちょこ」・いとうのいぢ氏「富士壺機械」が参戦する当たりで、特に、もうw

…危険だ。

噂レベルの話に過ぎないが、会場インテックス大阪近辺には、「徹夜組」も居るとか?それどこのコミケですかwww


【1月20日】
08:40 開場2時間前にインテックス大阪に到着。
 会場前、中庭には既に1000人以上の待機列が。…過去のコミコミ・トレジャーの開場直前の待機列がそれぐらいだったとお見受けする。でも今回のトレジャーは、まだ開場2時間前である。この即売会、一体どうなる事やらw

09:00 サークル入場開始&チラシ配布受付
 1000sp以上集まるトレジャーは、サークル集めの為にも、告知の絶好の機会である。関西/西日本在住・東海地区在住の有力なオンリーイベント主催者はほぼ勢揃いといった所か。関東からも何人かの有力主催者が遠征されている。
 私もとある即売会のチラシ撒きで中に入る。

10:00 チラシ配布終了。
 そういえば「打ち上げ宴会」の受付も本部で行われていたようなので、先着順ということもありこの機に受付を済ませる。…既に定員の過半数が埋まっている。ペース早いなあ。
 一方、有力大手サークルの「あいすとちょこ」には、既に200人単位の長蛇の列。「富士壺機械」も列が70〜80mほど形成されている。
 …今、開場前なんですけど。それ、どこのコミケットですか?

10:30 一旦会場の外に出る。待機列が9時段階(=普段のコミコミやトレジャーの開場直前の待機列の規模)の2倍に膨れ上がってきたw
 来場者は倍、そして1館1500spで詰め込みを極める。あいちょこを筆頭に大手も多い。…この即売会本気でやばくなってきた。本気で殺伐イベントになりそうだ。でも、「日記と言うか雑記と言うか戯言。」のバンバンさん曰く「サンクリに比べれば大したことない」だそうです(注:バンバンさんとは待機列でこの時お会いして少しお話しました)
 …歴戦の猛者は言う事が違うねえw 流石だよ。

10:45 いよいよトレジャー主催・武田氏が脚立とメガホンを持って登場。
 待機列にメガホンを構え、会場内での諸注意を始める。これはトレジャー開場前の風物詩だが、今回は幾分様子がおかしい。
 武田氏から別のスタッフ(といっても1/13リトバスオンリーの主催氏だがw)にアナウンスが変わり、「あいちょこへシャッター列に並ぶ為の会場裏への行き方講座」が始まったw
 今回の目玉でもある「あいすとちょこ」を筆頭に、トレジャーには多くの人気サークルが参加している。シャッター外に待機列が形成されているようだが、そこへの「行き方」…特別の導線があるらしく、色々とアナウンスをされていた。
 なお、スタッフ氏が、最前方の待機列に「初動あいちょこの人手を挙げて」と呼び掛けたところ、100人中99人が挙手していた事も付け加えておくw

11:00 いよいよ開場…というか戦闘開始!
 待機列が普段の倍以上、という事もあり、入場に手間取る。インテックス2号館の入口が1つしかない、という部分も影響していよう。全ての待機列が会場内に入るに、おおよそ30分かかる。
 だから、それ、何のCOMIC1ですかwww

11:30 花羅も会場内に突撃。
 既にまったりできるスペースなど微塵も存在しない殺伐な雰囲気。会場内の写真を指して。これがサンクリ(or COMIC1)の会場だ、と大嘘こいても、余程の年季の入った戦闘兵買い手じゃない限りバレなさそうw
 なお、この頃一般参加で入った知り合いの某一般参加者氏が「打ち上げ宴会」への参加を申し込んだそうだが、既にこの段階で打ち切られ、私に「青龍刀貸して下さい」という悲痛なメッセージを遺していた事も申し上げておく。
 …あのう、開場即瞬殺って…それ何処の大手サークルですか。
 どうやら、打ち上げ宴会というものは、大手サークル並の難易度。高いハードルになってしまった模様ですwww

11:45 シャッター外で休憩。
 尚、この時、某大規模即売会ではホール長を務めるカリスマ実力派スタッフ・I氏(注:I氏はトレジャーの正規スタッフではございません)が、「民兵」として自発的に大手サークルの列整理を行っていた
 経緯は不明だが(*1)、彼が乗り出すあたりで、雰囲気は既に、サンクリ・COMIC1同様の殺伐即売会です。こんな殺伐即売会、トレジャーじゃない。青ブーブー通信社は、「トレジャー」などという名称は即刻変更し、「COMIC1 in 大阪」もしくは「インテックスクリエイション」に改称すべきであろうwww

(*1)サークルと顔見知りで手伝いをする羽目になったのか、顔なじみの現場スタッフに頼まれて手伝いを始めたのかは不明だが、いずれにしても、トレジャー主催氏は彼に足向けて寝られないだろうw

12:30 こんな殺伐即売会、何処のCOMIC1か、とか思っていたら、本当にCOMIC1主催氏が登場。マイクを用いて次回のCOMIC1をアピールし始めたw

13:00〜14:00 戦闘兵としてひぐらしサークルを巡回。
 (最近の自分のお気に入りは「ひぐらしのなく頃に」なのでw)

14:00 午後になっても殺伐は変わらず。まったりトレジャーを散策するつもりだったのになあ…本当にこのイベント、サンクリかCOMICだなw
 殺伐会場に居続けるのが嫌になり会場を退散。バンバンさんを呼び出し、近隣のワールドトレードセンタービルでメシを食う。バンバンさん曰く、「サンクリに比べれば全然楽」との事…年季が違うなあ。流石。

16:30 バンバンさんを中ふ頭駅にお見送り。途中、ATCホールが見える位置を通過すると指差しし、「あれがが即売会をキャンセルしたり1000sp募集で7spしか集まらず伝説を築いた”コミックキングダム”の会場・ATCホールですよ」など大阪即売会の黒歴史をご案内するw

17:00〜 打ち上げ宴会
 この宴会は、サークル・スタッフ・一般の垣根を越えて参加者が自由に交流できる楽しみがある。一昨年は某関西有力スタッフと仲良くなり、去年は某西方の大手壁サークルの方と話が盛り上がる。今年も、有力サークルの売り子さんとお話をするなど、中々良い出会いが山ほど。大変楽しめました。

20:00 打ち上げ会場を追い出され、主催武田氏以下酔っ払い10数名は夜のなんばの街へ移動。途中日本橋で、某同人専門店の店長氏を二次会要員として拉致した所で、私は最終の飛行機があるので中座する。


という訳で、盛況の中終えた「トレジャ−」であるが、課題も相応にあると思う。
もっとも、課題と言っても、南九州のアレみたいに運営がよろしくないからの課題では無い。支持され続け拡大を果たしたがゆえの課題である。
これについては、次回以降機を見て論じたい。