3連休を利用して北陸旅行。
青春18きっぷを用いて北陸電車の旅に出掛けたが、その途中、富山の同人誌即売会「おでかけライブin富山」に一般参加させて頂いた。
富山の「おでかけライブ」会場は、富山駅前の商業施設「CIC」5階。「いきいきCAN」と称する物産館そばの多目的ホールでの開催だ。
富山駅目の前の建物というアクセスの良さは魅力だが、その反面、会場が若干手狭だ。
そこで、富山のおでかけライブは、「2days」と銘打ち、1月10・11日の2日間連続開催とすることで対応している。
青春18きっぷを用いて北陸電車の旅に出掛けたが、その途中、富山の同人誌即売会「おでかけライブin富山」に一般参加させて頂いた。
富山の「おでかけライブ」会場は、富山駅前の商業施設「CIC」5階。「いきいきCAN」と称する物産館そばの多目的ホールでの開催だ。
富山駅目の前の建物というアクセスの良さは魅力だが、その反面、会場が若干手狭だ。
そこで、富山のおでかけライブは、「2days」と銘打ち、1月10・11日の2日間連続開催とすることで対応している。
パンフレットを拝見すると、私が来訪した10日は84sp、11日は120sp。
11日の方が数が多く本番っぽい雰囲気。
今はどこの地方もサークルの集まりが弱い。そんな中、如何に会場が手狭とは言え、2日間にわたって開催出来るようなケースは殆んどない。
初日と2日目合わせて200spが参加という数字も、近年の地方オールジャンル同人誌即売会にしては、異例の快挙である。
こと富山に関しては、まだまだ元気。同人に関するパワーを見た思いだ。
ジャンルは、初日と2日目で偏りがあった。
初日のジャンルは、ヘタリア15、リボーン8、テイルズ7、ボカロ5。
2日目のジャンルは、ヘタリア21、テニプリ9、銀魂8、ボカロ8、リボーン7、テイルズ7。
ジャンルによって、日を集中させているのかもしれない。
尚、東方は1日目2・2日目4と他地域ほど多くはない。東方の少ないオールジャンルは珍しい。東方の地方侵食も、まだまだ地域差が有りそうだ。
一通り回っての感想としては、極めて普通の即売会という印象。
閑散とせず、かといって極端な混雑も無く。程よい混雑で、普通に賑わいを見せた即売会であった。
一つ特徴的な点を申せば、他地域のおでかけライブ他地方即売会に比べ、ラミカ/ポスカ率が高い事だろうか。
一方、同人誌を出すサークルの比率は、他の地域に比べても、圧倒的に低い。
同人誌率は他のライブでも4〜5割だが、ここは2割ぐらい。他の地域に比べても更に寂しい。
また、便箋サークルやアクセサリーサークルも、他地域に比べ少ない。
サークルの頒布物傾向で、他地域との差異が大きく、特に目立った印象がある。
しかしながらその一方、一般参加者の、本を求める需要が強いようにも感じた。
ユウメディアの即売会には、自社で委託販売する委託同人誌の頒布コーナーが設けられている即売会も少なくないが、富山もその一つである。
今回の富山で注目すべきは、その委託コーナーに、一般参加者の4割近くが群がっていた事。
同人誌率が少ないからこそ、買い手は同人誌を求め、委託に群がったと見るべきか。
また、この事象は、富山で「本」を求める層が十分居る事の証明でもある。今年は富山で開催する本オンリー「北陸本専」にとっては、明るい材料かもしれない。
買い手の同人誌を求める声に対し、サークルはラミカやポスカ中心。買い手の求めに、サークルが応えきれていない印象がある。
せっかく買い手のニーズがあるのだから、サークルさんには、同人誌の発行という「挑戦」をご検討頂いても良いのでは?と感じた次第である。
但し、この状況は、私が1月10日という特殊要因を抱える日の参加たる事も影響しているのかも知れない。
だから、10日のこの状況が、富山の一般的な即売会の様相かとなると、いささかの疑問符が付く。
なぜなら、この日1月10日は、大阪で14000サークル参加の、「コミックシティ」が開催されていた。
本を売りたいサークルなら、富山から日帰り参加も可能な大阪は、有力な選択肢だ。同人誌率が少なかったのも、コミックシティの影響に因る所大きいのではないか。
10日より11日の方がサークル数が多いのも、シティの影響であろう。
但し、シティの影響を受けても尚委託同人誌に群がる数の多い事を見ると、11日はもっと多くの買い手が同人誌を求めた物と推測出来る。
また、今回の「おでかけライブin富山」の特徴として、【コスプレイヤー】が極めて少なかった事が挙げられる。
富山のライブは、コス禁ではない。コスするには狭めだから、レイヤーさんも遠慮しているだけなのか?
調べてみたら、同日、富山県は射水市小杉にて、コスプレイベントが開催されている。向こうは屋外撮影・小道具OK、そして広めの会場…狭めの会場の富山ではなく、広めの射水のコスイベに、コスプレイヤーが流れるのは当然の話だ。
だから、コスプレイヤーが少ないのも、もしかしたら1月10日が他のコスイベと重なったという、特殊事情に因るものかもしれない。他の日の富山なら、また違った顔を見せるのかも知れない。
1月10日の富山に関して申せば、コスプレイヤーに圧される事なく、程よい混雑で、サークルも居やすい雰囲気。
それゆえに、売買の場としては機能してるとも言えるが、やり取りする作品に同人誌が少ないのは、「同人誌即売会」である以上、少し残念な思いも。
ラミカやポスカに比べ手間掛かるのは事実だが、同人誌作りも面白い。同人誌にもチャレンジしてみませんか…? そうサークルさんには申し上げたい所である。
11日の方が数が多く本番っぽい雰囲気。
今はどこの地方もサークルの集まりが弱い。そんな中、如何に会場が手狭とは言え、2日間にわたって開催出来るようなケースは殆んどない。
初日と2日目合わせて200spが参加という数字も、近年の地方オールジャンル同人誌即売会にしては、異例の快挙である。
こと富山に関しては、まだまだ元気。同人に関するパワーを見た思いだ。
ジャンルは、初日と2日目で偏りがあった。
初日のジャンルは、ヘタリア15、リボーン8、テイルズ7、ボカロ5。
2日目のジャンルは、ヘタリア21、テニプリ9、銀魂8、ボカロ8、リボーン7、テイルズ7。
ジャンルによって、日を集中させているのかもしれない。
尚、東方は1日目2・2日目4と他地域ほど多くはない。東方の少ないオールジャンルは珍しい。東方の地方侵食も、まだまだ地域差が有りそうだ。
一通り回っての感想としては、極めて普通の即売会という印象。
閑散とせず、かといって極端な混雑も無く。程よい混雑で、普通に賑わいを見せた即売会であった。
一つ特徴的な点を申せば、他地域のおでかけライブ他地方即売会に比べ、ラミカ/ポスカ率が高い事だろうか。
一方、同人誌を出すサークルの比率は、他の地域に比べても、圧倒的に低い。
同人誌率は他のライブでも4〜5割だが、ここは2割ぐらい。他の地域に比べても更に寂しい。
また、便箋サークルやアクセサリーサークルも、他地域に比べ少ない。
サークルの頒布物傾向で、他地域との差異が大きく、特に目立った印象がある。
しかしながらその一方、一般参加者の、本を求める需要が強いようにも感じた。
ユウメディアの即売会には、自社で委託販売する委託同人誌の頒布コーナーが設けられている即売会も少なくないが、富山もその一つである。
今回の富山で注目すべきは、その委託コーナーに、一般参加者の4割近くが群がっていた事。
同人誌率が少ないからこそ、買い手は同人誌を求め、委託に群がったと見るべきか。
また、この事象は、富山で「本」を求める層が十分居る事の証明でもある。今年は富山で開催する本オンリー「北陸本専」にとっては、明るい材料かもしれない。
買い手の同人誌を求める声に対し、サークルはラミカやポスカ中心。買い手の求めに、サークルが応えきれていない印象がある。
せっかく買い手のニーズがあるのだから、サークルさんには、同人誌の発行という「挑戦」をご検討頂いても良いのでは?と感じた次第である。
但し、この状況は、私が1月10日という特殊要因を抱える日の参加たる事も影響しているのかも知れない。
だから、10日のこの状況が、富山の一般的な即売会の様相かとなると、いささかの疑問符が付く。
なぜなら、この日1月10日は、大阪で14000サークル参加の、「コミックシティ」が開催されていた。
本を売りたいサークルなら、富山から日帰り参加も可能な大阪は、有力な選択肢だ。同人誌率が少なかったのも、コミックシティの影響に因る所大きいのではないか。
10日より11日の方がサークル数が多いのも、シティの影響であろう。
但し、シティの影響を受けても尚委託同人誌に群がる数の多い事を見ると、11日はもっと多くの買い手が同人誌を求めた物と推測出来る。
また、今回の「おでかけライブin富山」の特徴として、【コスプレイヤー】が極めて少なかった事が挙げられる。
富山のライブは、コス禁ではない。コスするには狭めだから、レイヤーさんも遠慮しているだけなのか?
調べてみたら、同日、富山県は射水市小杉にて、コスプレイベントが開催されている。向こうは屋外撮影・小道具OK、そして広めの会場…狭めの会場の富山ではなく、広めの射水のコスイベに、コスプレイヤーが流れるのは当然の話だ。
だから、コスプレイヤーが少ないのも、もしかしたら1月10日が他のコスイベと重なったという、特殊事情に因るものかもしれない。他の日の富山なら、また違った顔を見せるのかも知れない。
1月10日の富山に関して申せば、コスプレイヤーに圧される事なく、程よい混雑で、サークルも居やすい雰囲気。
それゆえに、売買の場としては機能してるとも言えるが、やり取りする作品に同人誌が少ないのは、「同人誌即売会」である以上、少し残念な思いも。
ラミカやポスカに比べ手間掛かるのは事実だが、同人誌作りも面白い。同人誌にもチャレンジしてみませんか…? そうサークルさんには申し上げたい所である。
地元民の感覚としてはこの点の影響はほぼゼロ、と言って差し支えありません。サークル一般共に参加者層が全く被っていませんので。地元コスイベの方がまだ影響あったかと思います。
11日を見ていただくのがベストだったかもしれませんが、10日の状況をそのまま(サークル比に倣って)5割増してもらえれば、「富山の一般的な即売会の様相」になりますよ。日曜日の方がサークルが多いのも年中通していつも通りです。