2月7日、私は池袋開催のオールジャンル「サンシャインクリエイション」に参加させていただいた。
といっても、今回の記事はサンクリに関わる事ではなく、同日開催の東方オンリー「東方霊鷲山」(静岡県富士市)についての論評である。
私は、あくまでサンクリに参加の身。何故か知らぬが「霊鷲山」サークル参加者より【青龍刀持参で是非来てくれ】と猛烈なラブコールを受けるも、「いや俺サンクリにサークル参加だし」と必死に振り切ってサンクリに行った身であるw
故に、「霊鷲山」には参加していない事を、予め申し上げつつ、当日の部分よりも事前段階を中心とした評論になる事を、ご理解いただければ幸いである。
実際に参加していない即売会を評論するのは、評論としての完成度が低い物になる傾向もあり、正直ためらう部分だが…
しかしながら、「霊鷲山」に対しては、特に事前の動きについて申し上げたい事が山ほどある。
これまでは即売会に与える影響を考慮し控えていたが、即売会が終わり一区切りついた所で、敢えて物申す事としたい。
といっても、今回の記事はサンクリに関わる事ではなく、同日開催の東方オンリー「東方霊鷲山」(静岡県富士市)についての論評である。
私は、あくまでサンクリに参加の身。何故か知らぬが「霊鷲山」サークル参加者より【青龍刀持参で是非来てくれ】と猛烈なラブコールを受けるも、「いや俺サンクリにサークル参加だし」と必死に振り切ってサンクリに行った身であるw
故に、「霊鷲山」には参加していない事を、予め申し上げつつ、当日の部分よりも事前段階を中心とした評論になる事を、ご理解いただければ幸いである。
実際に参加していない即売会を評論するのは、評論としての完成度が低い物になる傾向もあり、正直ためらう部分だが…
しかしながら、「霊鷲山」に対しては、特に事前の動きについて申し上げたい事が山ほどある。
これまでは即売会に与える影響を考慮し控えていたが、即売会が終わり一区切りついた所で、敢えて物申す事としたい。
【「始まり」は山梨の同人誌即売会】
この「東方霊鷲山」の立ち上がりは2010年11月29日。ケットコム主催の東方オンリー「東方崇敬祭」でのチラシ配布が始まりだ。
しかし、私は、「霊鷲山」主催の「それ以前」の動きを把握している。先ずはそこから語りたい。
「霊鷲山」のURLは、【http://www.comicstage.jp/ryoujyu/】となっている。
さて、ケットコムにおいて「霊鷲山」開催日・2月7日のイベントカレンダーの予定を見ると、こういう記述がある。
>★2010/02/07(日)開催中止?関東:アイメッセ山梨
>総合同人イベント「コミックステージ」[コス可]
この「コミックステージ」のリンク先【http://www.comicstage.jp/】にアクセスすると、自動的に【http://www.comicstage.jp/ryoujyu/】に転送されるよう設定されている。
これはどういう事か。
実は私は、山梨でオールジャンル同人誌即売会「コミックステージ」が立ち上がるという動きのあった事を、存じ上げている。「コミックステージ」の存在を知ったのは、昨年10月頃であろうか。
当時、サイト上には、トップページに2月7日・アイメッセ山梨開催と書いてあるだけ。サークル募集要綱等詳細が記されておらず、サークル募集を始める形跡も無い。
山梨の新しい即売会という事で期待を寄せるものの、一向に動きの無い現状に業を煮やした記憶がある。
その動きに変化が生じたのは、「東方霊鷲山」が発表された11月29日。
11月29日時点で「コミックステージ」【URL:http://www.comicstage.jp/】のサイトを訪問すると、「コミックステージは東方オンリーに変更になりました」との但し書きが掲載され、「東方霊鷲山」【URL:http://www.comicstage.jp/ryoujyu/】へのリンクが貼られていた。
@++さん「11/29 ミニ情報」によると、「東方霊鷲山」に関する記事の所に、「ちなみにURL削ると面白いものが見れます。」との事。
これの意味する所は、「/ryoujyu/」のディレクトリーを削って、【http://www.comicstage.jp/】即ち「コミックステージ」のサイトにアクセスすると「面白いもの」が見られますよ、という意味合いだ。
勿論、「面白いもの」の内容は、「コミックステージは東方オンリーに変更になりました」という但し書きの事であるw
(流石に、今はコミックステージのサイトにアクセスしても、自動的に「東方霊鷲山」に転送されるが)
分かり易く纏めると、こういう事。
「山梨でオールジャンルやるよ!」
↓
以後一切更新無し、サイト放置
↓
「オールジャンルは止めて東方オンリーにします」
↓
開催日は2月7日で一緒だが、開催地が甲府→富士に移動
しかし、即売会の日程変更や会場変更という事例はたまにお見かけするのだが…
流石に、【会場変更】+【催事内容変更】という展開は初めてですわwww
オールジャンルイベントを取りやめて東方オンリーに変更。場所も山梨から富士に移動。斬新過ぎて【青龍刀の素振り】を始めたくなるほどですw
…つーか、もっとはっきり言いますわ。この連中、
同 人 誌 即 売 会 を 舐 め て ま せ ん か ?
山梨で「コミックステージ」を期待していた方々に、どう申し開きをするのかが見ものである。…まあ、申し開きせず逃げるのだろうがw
事実、参加者の方にお願いして、当日運営スタッフに「何故コミックステージから霊鷲山に変更したの?」と聞いて貰ったのですが、先方からのご回答は「コミックステージとは関係無い」との事。
…先生、霊鷲山のURLは、http://www.comicstage.jp/ryoujyu/です。URLに「comicstage.jp」とあるようですがそれは私の見た「幻覚」でしょうか?
…いや、いくらなんでもこのURLで「関係無い」は無茶ですよ。
【山梨・オールジャンル→富士・東方オンリーへの変更の要因】
さて、コミックステージに関する情報を集めると、山梨在住のサークルさんのブログの中に、興味深い記事を発見した。
StudioFE甲府様のブログ・11月11日付【重要なお知らせ】より抜粋する。
>来年2010年2月7日に山梨で同人イベント『コミックステージ』をぷにっとガチャさんとStudioFE甲府の共同主催、代表は私、抹茶味浪漫となりますと9月中旬頃に発表しましたが変更が決まりました。
>
>イベントはぷにっとガチャさん主催となり、代表も交代となります。
元々はStudioFE甲府さん・ぷにっとガチャさんという2つのサークルさんの共催で立ち上がったオールジャンル「コミックステージ」。
だが、片方のStudioFE甲府さんが、ご自身の体調が思わしくないとの事で、「コミックステージ」代表を辞退し運営から離脱。ぷにっとガチャさんが代表として、そして主催として主導権を握る事になる。
(コミックステージのサイト上に動きが無かったのは、当時の主導者たるStudioFE甲府さんの体調が宜しくなく、思うように動けなかった事も一因であろう)
この「コミックステージ」運営者の交代こそが、「霊鷲山」へ変更の原因ではなかろうか、と推測する。
そして、新主催のぷにっとガチャさんは、オールジャンルではなく、東方オンリーをやりたかったのではないか。
コミックステージ主催交代が発表されて僅か半月程度で、東方オンリーとしての開催発表(+募集開始・サイト整備)に至ったその機動力は中々のものである。東方に対する熱意が無ければ、半月という短い時間で、ここまでお膳立てする事は難しかろう。
いや、ただ、そこまで熱意があるのなら、何故富士での開催としたのだろうか?という疑問は残る。
せっかく押さえていた会場「アイメッセ山梨」をキャンセルする事になる訳で、会場に迷惑をかける事にはならないか。
また、山梨の既存即売会「コミックチャレンジ」は決して良即売会とは言えず、「コミックステージ」は「コミックチャレンジ」に不満を持つ山梨同人者の「受け皿」としての役割に期待も寄せられた。富士にする事で、山梨同人者の期待を裏切る事にもなる。
東方オンリーをどうしてもやりたいのなら、「コミックステージ」は予定通り開催するとして、東方オンリーも同会場で同時開催という手もあろう。そういう方法もあるのに、敢えて会場を富士に移した意図が、私には理解できない。
主催者が東方オンリーを開きたかった事は理解するが、山梨(の期待)を裏切った事実に変わりは無い。
申し訳ないが、山梨から富士に移した件は、厳しく指弾せねばならない。
【告知努力の追い込みは絶賛すべき】
「コミックステージ」が「東方霊鷲山」に様変わりしたが、その段階で11月末日。開催日まで2ヶ月ちょいしかない。出遅れは否めない。
だが、その後の「霊鷲山」の追い上げは素晴らしかった。主催者の「東方」に対する熱意を伺わせる素晴らしい追い上げであった。この点に関しては、高く評価すべき点と考える。
先ず、山梨コミックチャレンジ等、富士に近しい幾つかの即売会で告知を図った。
コミケで東方サークルに撒いたかどうかは未確認だが、1月17日の都内東方オンリー「紅のひろば」や1月24日の名古屋「東方絢文禄」で告知を図った。サークル参加し直接申し込みを受け付ける等、サークルの取り込みに努め、相当激しい追い込みであった模様だ。
結果、参加サークル数は50超。東方界隈で有名なサークルも参加を見せ、募集期間が2ヶ月足らずにしては、神域とも言える大健闘と言えよう。
一定数のサークルを集める事に、見事成功した。
だが、残念ながら、一般参加者が奮わなかった模様だ。
参加された方のお話によると、初動は約80〜100人…東方オンリーとしては異例の少なさであり、これは20サークル程度の小規模な即売会であった「東方姫草紙」よりも少ない。初動数は東方史上最小であろう。
動員数も約200〜250人。「姫草紙」と同じぐらいのレベルで、東方オンリー史上最小クラスの動員数。
サークルが多く集い、そこそこ有名どころも散見しただけに、この結果は予想外であった。
やはり、当日にサンクリ・ワンフェスが被っている事が最大の敗因なのだろうか?
他の方がおっしゃっていたが、新幹線で1時間で東京という近さだ。東京に魅力的なイベントがあれば、ストロー効果でそちらに流れよう。
また、準備期間・募集期間の短さが災いし、一般参加者にその存在が伝わりきれなかったのかもしれない。サークルこそ集めるに成功したが、一般を集める事が出来ずに終わったのは、準備期間の短さゆえの事なのかもしれない。
もう少し、募集期間や準備期間が長ければ、違った結果になっていたのかもしれない。
「霊鷲山」になってから、主催者の熱意と意欲が見えてきただけに、その点が残念な所である。
この「東方霊鷲山」の立ち上がりは2010年11月29日。ケットコム主催の東方オンリー「東方崇敬祭」でのチラシ配布が始まりだ。
しかし、私は、「霊鷲山」主催の「それ以前」の動きを把握している。先ずはそこから語りたい。
「霊鷲山」のURLは、【http://www.comicstage.jp/ryoujyu/】となっている。
さて、ケットコムにおいて「霊鷲山」開催日・2月7日のイベントカレンダーの予定を見ると、こういう記述がある。
>★2010/02/07(日)開催中止?関東:アイメッセ山梨
>総合同人イベント「コミックステージ」[コス可]
この「コミックステージ」のリンク先【http://www.comicstage.jp/】にアクセスすると、自動的に【http://www.comicstage.jp/ryoujyu/】に転送されるよう設定されている。
これはどういう事か。
実は私は、山梨でオールジャンル同人誌即売会「コミックステージ」が立ち上がるという動きのあった事を、存じ上げている。「コミックステージ」の存在を知ったのは、昨年10月頃であろうか。
当時、サイト上には、トップページに2月7日・アイメッセ山梨開催と書いてあるだけ。サークル募集要綱等詳細が記されておらず、サークル募集を始める形跡も無い。
山梨の新しい即売会という事で期待を寄せるものの、一向に動きの無い現状に業を煮やした記憶がある。
その動きに変化が生じたのは、「東方霊鷲山」が発表された11月29日。
11月29日時点で「コミックステージ」【URL:http://www.comicstage.jp/】のサイトを訪問すると、「コミックステージは東方オンリーに変更になりました」との但し書きが掲載され、「東方霊鷲山」【URL:http://www.comicstage.jp/ryoujyu/】へのリンクが貼られていた。
@++さん「11/29 ミニ情報」によると、「東方霊鷲山」に関する記事の所に、「ちなみにURL削ると面白いものが見れます。」との事。
これの意味する所は、「/ryoujyu/」のディレクトリーを削って、【http://www.comicstage.jp/】即ち「コミックステージ」のサイトにアクセスすると「面白いもの」が見られますよ、という意味合いだ。
勿論、「面白いもの」の内容は、「コミックステージは東方オンリーに変更になりました」という但し書きの事であるw
(流石に、今はコミックステージのサイトにアクセスしても、自動的に「東方霊鷲山」に転送されるが)
分かり易く纏めると、こういう事。
「山梨でオールジャンルやるよ!」
↓
以後一切更新無し、サイト放置
↓
「オールジャンルは止めて東方オンリーにします」
↓
開催日は2月7日で一緒だが、開催地が甲府→富士に移動
しかし、即売会の日程変更や会場変更という事例はたまにお見かけするのだが…
流石に、【会場変更】+【催事内容変更】という展開は初めてですわwww
オールジャンルイベントを取りやめて東方オンリーに変更。場所も山梨から富士に移動。斬新過ぎて【青龍刀の素振り】を始めたくなるほどですw
…つーか、もっとはっきり言いますわ。この連中、
同 人 誌 即 売 会 を 舐 め て ま せ ん か ?
山梨で「コミックステージ」を期待していた方々に、どう申し開きをするのかが見ものである。…まあ、申し開きせず逃げるのだろうがw
事実、参加者の方にお願いして、当日運営スタッフに「何故コミックステージから霊鷲山に変更したの?」と聞いて貰ったのですが、先方からのご回答は「コミックステージとは関係無い」との事。
…先生、霊鷲山のURLは、http://www.comicstage.jp/ryoujyu/です。URLに「comicstage.jp」とあるようですがそれは私の見た「幻覚」でしょうか?
…いや、いくらなんでもこのURLで「関係無い」は無茶ですよ。
【山梨・オールジャンル→富士・東方オンリーへの変更の要因】
さて、コミックステージに関する情報を集めると、山梨在住のサークルさんのブログの中に、興味深い記事を発見した。
StudioFE甲府様のブログ・11月11日付【重要なお知らせ】より抜粋する。
>来年2010年2月7日に山梨で同人イベント『コミックステージ』をぷにっとガチャさんとStudioFE甲府の共同主催、代表は私、抹茶味浪漫となりますと9月中旬頃に発表しましたが変更が決まりました。
>
>イベントはぷにっとガチャさん主催となり、代表も交代となります。
元々はStudioFE甲府さん・ぷにっとガチャさんという2つのサークルさんの共催で立ち上がったオールジャンル「コミックステージ」。
だが、片方のStudioFE甲府さんが、ご自身の体調が思わしくないとの事で、「コミックステージ」代表を辞退し運営から離脱。ぷにっとガチャさんが代表として、そして主催として主導権を握る事になる。
(コミックステージのサイト上に動きが無かったのは、当時の主導者たるStudioFE甲府さんの体調が宜しくなく、思うように動けなかった事も一因であろう)
この「コミックステージ」運営者の交代こそが、「霊鷲山」へ変更の原因ではなかろうか、と推測する。
そして、新主催のぷにっとガチャさんは、オールジャンルではなく、東方オンリーをやりたかったのではないか。
コミックステージ主催交代が発表されて僅か半月程度で、東方オンリーとしての開催発表(+募集開始・サイト整備)に至ったその機動力は中々のものである。東方に対する熱意が無ければ、半月という短い時間で、ここまでお膳立てする事は難しかろう。
いや、ただ、そこまで熱意があるのなら、何故富士での開催としたのだろうか?という疑問は残る。
せっかく押さえていた会場「アイメッセ山梨」をキャンセルする事になる訳で、会場に迷惑をかける事にはならないか。
また、山梨の既存即売会「コミックチャレンジ」は決して良即売会とは言えず、「コミックステージ」は「コミックチャレンジ」に不満を持つ山梨同人者の「受け皿」としての役割に期待も寄せられた。富士にする事で、山梨同人者の期待を裏切る事にもなる。
東方オンリーをどうしてもやりたいのなら、「コミックステージ」は予定通り開催するとして、東方オンリーも同会場で同時開催という手もあろう。そういう方法もあるのに、敢えて会場を富士に移した意図が、私には理解できない。
主催者が東方オンリーを開きたかった事は理解するが、山梨(の期待)を裏切った事実に変わりは無い。
申し訳ないが、山梨から富士に移した件は、厳しく指弾せねばならない。
【告知努力の追い込みは絶賛すべき】
「コミックステージ」が「東方霊鷲山」に様変わりしたが、その段階で11月末日。開催日まで2ヶ月ちょいしかない。出遅れは否めない。
だが、その後の「霊鷲山」の追い上げは素晴らしかった。主催者の「東方」に対する熱意を伺わせる素晴らしい追い上げであった。この点に関しては、高く評価すべき点と考える。
先ず、山梨コミックチャレンジ等、富士に近しい幾つかの即売会で告知を図った。
コミケで東方サークルに撒いたかどうかは未確認だが、1月17日の都内東方オンリー「紅のひろば」や1月24日の名古屋「東方絢文禄」で告知を図った。サークル参加し直接申し込みを受け付ける等、サークルの取り込みに努め、相当激しい追い込みであった模様だ。
結果、参加サークル数は50超。東方界隈で有名なサークルも参加を見せ、募集期間が2ヶ月足らずにしては、神域とも言える大健闘と言えよう。
一定数のサークルを集める事に、見事成功した。
だが、残念ながら、一般参加者が奮わなかった模様だ。
参加された方のお話によると、初動は約80〜100人…東方オンリーとしては異例の少なさであり、これは20サークル程度の小規模な即売会であった「東方姫草紙」よりも少ない。初動数は東方史上最小であろう。
動員数も約200〜250人。「姫草紙」と同じぐらいのレベルで、東方オンリー史上最小クラスの動員数。
サークルが多く集い、そこそこ有名どころも散見しただけに、この結果は予想外であった。
やはり、当日にサンクリ・ワンフェスが被っている事が最大の敗因なのだろうか?
他の方がおっしゃっていたが、新幹線で1時間で東京という近さだ。東京に魅力的なイベントがあれば、ストロー効果でそちらに流れよう。
また、準備期間・募集期間の短さが災いし、一般参加者にその存在が伝わりきれなかったのかもしれない。サークルこそ集めるに成功したが、一般を集める事が出来ずに終わったのは、準備期間の短さゆえの事なのかもしれない。
もう少し、募集期間や準備期間が長ければ、違った結果になっていたのかもしれない。
「霊鷲山」になってから、主催者の熱意と意欲が見えてきただけに、その点が残念な所である。
・店頭配布を確認
D-STAGE 秋葉原店
ホワイトキャンバス 本店
ホワイトキャンバス 大阪なんば店
・店頭配布「されていない」こと確認
メロンブックス
秋葉原 静岡 名古屋
京都 大阪日本橋
らしんばん
静岡 豊橋 大阪
とらのあな
秋葉原 名古屋 なんば
(いずれも09/12/上旬)
1月上旬にも、秋葉原とらのあな・メロンブックス
での配布は確認できず、大阪地方でも
ホワイトキャンバス以外では見ていません。
店頭配布はD-STAGEとホワイトキャンバスに
絞ったものと考えています。
・コミケでの配布はなかった可能性が高い
以上、参考までに。