参加する即売会を決めて、サークル参加を申し込む。そして、その即売会の開催地域に沿った「聖地町おこし」の研究本を刊行する、という昨今の定番芸当を、青森県弘前市でも敢行しますw
11月3日、当方は青森県弘前市開催の同人誌即売会「弘前りんご同人祭」にサークル参加しますが、その中で、弘前市でのアニメ「聖地」町おこしに関する研究本を出します。
弘前市舞台のアニメとしては、2016年第2クール(4〜6月)放映の「ふらいんぐうぃっち」が挙げられます。
「ふらいんぐうぃっち」を通じた弘前の取組はもちろん取り上げますが、その背景・周辺事情となる青森県コンテンツ・ツーリズム実行委員会の取組。また、「ふらいんぐうぃっち」以後の弘前における取組も取り上げます。
表紙はあえて「ふらいんぐうぃっち」仕様とはせず、何故か「Re:ゼロ」仕様としましたが、これにはれっきとした「理由」があります。
これは、拙著を読み進めていけばご理解いただけるであろうと思います。
(以下、刊行物の詳細を語ります)
【刊行物概要】
●書名…「コンテンツツーリズム取組事例集Extra12 Re:ゼロから興す聖地振興 Re:City Promotion in HIROSAKIー青森県弘前市の事例より―」
●頒布価格…200円
●頒布予定箇所
11月3日・青森県弘前市開催「弘前りんご同人祭」
11月4日・大阪府枚方市開催「コミハンハヤカワ」
以後の即売会は残部があれば頒布
店舗への委託頒布は予定しておりません
●形態…表紙・本文共にモノクロ・コピー本 12頁
●内容
青森県弘前市における「聖地町おこし」の取組について、アニメ「ふらいんぐうぃっち」放映前後の動きを中心に解説。弘前に少なからずの影響を与えた県のコンテンツツーリズム事業、そして昨今の弘前市における誘客の取組。このあたりにも触れていきます。
まあ、コンテンツツーリズムの世界では珍しい、予算を投じたパワープレイの数々がご堪能いただけるかと思います。これも一つの、町おこしの在り方か。
弘前への観光誘客における課題は、季節波動が極端に激しいところです。
「聖地巡礼」は通年で誘客が可能ですから、弘前にとっては面白い存在であるはずなのですが。
詳しくは、拙著を是非ご覧ください。
11月3日、当方は青森県弘前市開催の同人誌即売会「弘前りんご同人祭」にサークル参加しますが、その中で、弘前市でのアニメ「聖地」町おこしに関する研究本を出します。
弘前市舞台のアニメとしては、2016年第2クール(4〜6月)放映の「ふらいんぐうぃっち」が挙げられます。
「ふらいんぐうぃっち」を通じた弘前の取組はもちろん取り上げますが、その背景・周辺事情となる青森県コンテンツ・ツーリズム実行委員会の取組。また、「ふらいんぐうぃっち」以後の弘前における取組も取り上げます。
表紙はあえて「ふらいんぐうぃっち」仕様とはせず、何故か「Re:ゼロ」仕様としましたが、これにはれっきとした「理由」があります。
これは、拙著を読み進めていけばご理解いただけるであろうと思います。
(以下、刊行物の詳細を語ります)

【刊行物概要】
●書名…「コンテンツツーリズム取組事例集Extra12 Re:ゼロから興す聖地振興 Re:City Promotion in HIROSAKIー青森県弘前市の事例より―」
●頒布価格…200円
●頒布予定箇所
11月3日・青森県弘前市開催「弘前りんご同人祭」
11月4日・大阪府枚方市開催「コミハンハヤカワ」
以後の即売会は残部があれば頒布
店舗への委託頒布は予定しておりません
●形態…表紙・本文共にモノクロ・コピー本 12頁
●内容
青森県弘前市における「聖地町おこし」の取組について、アニメ「ふらいんぐうぃっち」放映前後の動きを中心に解説。弘前に少なからずの影響を与えた県のコンテンツツーリズム事業、そして昨今の弘前市における誘客の取組。このあたりにも触れていきます。
まあ、コンテンツツーリズムの世界では珍しい、予算を投じたパワープレイの数々がご堪能いただけるかと思います。これも一つの、町おこしの在り方か。
弘前への観光誘客における課題は、季節波動が極端に激しいところです。
「聖地巡礼」は通年で誘客が可能ですから、弘前にとっては面白い存在であるはずなのですが。
詳しくは、拙著を是非ご覧ください。