2021年、合同祭実行委員会による「聖地開催即売会」シリーズ第2弾。
筆者は、佐賀市で開催された同人誌即売会『大九州合同祭』にサークル参加した。

「聖地開催即売会」シリーズ第1弾は、佐賀県嬉野温泉開催のゾンビランドサガオンリー『やーらしかゾンビ!』。
筆者の参加レポートも、ご参照いただきたい。

今回はゾンサガオンリーではなく、東方オンリー等も包含した『大九州合同祭』としての開催になる。
(もちろん『大九州合同祭』の中に、ゾンサガオンリーも含まれている)

しかし今回の会場は、ゾンビランドサガの聖地でもある、佐賀市内656(ムツゴロウ)広場
ゾンサガファンにはうってつけの即売会、とも言えるだろう。


【目次】
◆社員旅行との無茶な両立!656広場へのエキストリームツアー
◆半露天の「聖地」会場にて、即売会を成立
  • ◆社員旅行との無茶な両立!656広場へのエキストリームツアー


実は筆者は、即売会当日、社員旅行とバッティングしていた…
社員旅行への欠席も不義理だし、この即売会の欠席も惜しまれるし…ということで筆者は、両方に参加するという暴挙に走ったw
前日土曜日は、東京から新幹線で仙台へ。仙台近辺の温泉に泊まり、夜の宴会に参加する。
なお、念のため申し上げるが、翌日は佐賀の即売会に参加することになっているw

宴会がお開きになって、2次会にも参加。10時30分ぐらいになったところで、タクシーで宿を抜け出し、仙台駅へ向かう。
仙台12時発の夜行バスで、東京へ。東京からはスカイライナーで成田。
そして成田朝一のLCCに登場し、福岡空港へ。

福岡空港から博多駅まで地下鉄。博多からは特急で佐賀へ。
佐賀到着は11時過ぎ。
…即売会開会にはちょっと遅刻だけど、まあ何とかなるだろ。

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佐賀はゾンサガの聖地らしく、バスターミナルにはラッピングバスもあり。
しかしラッピングバスは、残念ながら会場には向かわない。仕方なくタクシーで656広場に急行。
開会20分遅れぐらいで、会場入りを果たせた。


  • ◆半露天の「聖地」会場にて、即売会を成立


656広場、屋根こそ付いているが壁は無いので、事実上「半屋外」の会場。
まあ、SDFのイベントで屋外・テント配置に慣れた身としては、半屋外程度大したことはないw

「ゾンサガ」では、ここでライブをやった設定になっている。
656広場にはステージが存在。電源も備わっており、音響もしっかりしている。
今回は、コロナ禍ということで企画を見合わせてはいたが、ここで同人音楽ライブをやっても面白そうだ。

サークルとしては、50以上が集いなかなかの盛況。
『大州東方祭』の系譜を引いてるので東方オンリーの参加数が多く、次にゾンサガ系のサークルが多かったと思う。
一般参加者の数も相当で、コロナの警戒も少し緩んできたかな?と感じさせた。

コスプレ参加者向けに、更衣室も用意されていた。
あの半屋外の会場で、更衣室用意できるの?って疑問はあったが、仮設テントを用意。狭いながらも更衣室を提供できた。

嬉野の時も感じたことだが、知恵の絞り方が上手い…というか半端ない。
この情熱やバイタリティが、九州各地で同人誌即売会を根付かせる原動力になっているのだろうと感心せざるを得ない。

主催・チャンコ氏とはお互いの股間を押し付け合う長いお付き合いではあるが、年月を経ても尽きないこの情熱と、即売会にかける真摯さは変わらず、である。
筆者も今は東北に住まいを移し、以前のように氏の即売会に参加できないのは残念だが、陰ながら応援し続けていきたいものである。