またいつもの、SDFのオンリー集合イベントである。
SDFの地方開催イベントは、たいてい主催がクソ主催に堕ちる「限界即売会」だ。
諏訪での開催も、例外ではない。特にその中に『酒っと』が入っている以上、ほぼ間違いなく「限界即売会」確定だw
諏訪の『サンライズクリエイション』も、まさにその類である。

というか書く内容は、飛騨高山の『サンライズクリエイション』と大きく変わらないw
主催が出来上がってたのも、全く変わらないw

…とここまで書いただけで記事を終わらせるのも味気ないし、22年参加のレポートもまだ書いてなかったので、22年参加分・23年参加分とを簡単にまとめてレポートしたい。

【目次】
1.諏訪市「すわっチャオ」の即売会起用
2.2022年1月8日開催『サンライズクリエイション』
3.2023年1月8日開催『サンライズクリエイション』
  • 1.諏訪市「すわっチャオ」の即売会起用


21世紀に入ってから、東方風神録オンリーの聖地・諏訪地域での開催が急増。
岡谷市の「ララオカヤ」が定番だった。
2階が空きテナントになっていたため、イベントスペースとして活用。
駅前という立地の良さも、当地での開催を後押ししていたと思う。

但しこの会場、とにかく広い。200スペースぐらい入れないと、持て余してしまう。
東方全盛期なら200スペースも余裕だが、ある程度東方人気が落ち着くと、今度はサークルを埋めるのに四苦八苦するようになる。
というか30〜50スペース規模の催事には、明らかに不向きである。

そんな中注目され始めたのが、諏訪市・上諏訪駅前の公共施設「すわっチャオ」である。
1階がスーパーマーケット、2・3階が公共施設という、官民合同の施設。
3階の多目的ホールが、即売会用に供用される。

甲府や信州・松本市等で東方オンリーを開催するアニメ俱楽部甲府と、我らがクソ主催・SDFが、「すわっチャオ」での開催を模索した。
2020年にアニメ俱楽部甲府が、すわっチャオでの東方オンリーを企図したが、コロナもあり中止。(その後、2022年9月に『諏訪洩矢ケロケロ祭』を開催)
2022年のSDF主催『サンライズクリエイション』が、すわっチャオでの初開催となろう。

なお、岡谷市の「ララオカヤ」は2021年に閉館、取り壊しとのこと。
この動きも、すわっチャオへの移行を後押ししていると言えるだろう。

参考リンク:ララオカヤ、2021年度を目処に閉館−岡谷駅前のイトーヨーカドー跡、解体へ


  • 2.2022年1月8日開催『サンライズクリエイション』


2022年『サンライズクリエイション』のラインナップは、以下の通り。

オールジャンル「コミックSDF」
酒と酒のつまみオンリー「酒っと」
旅行系オンリー「タビノトビラ」
東方オンリー「どこもかしこも幻想郷」
ゆるキャン△オンリー「秘密同人即売会ブランケット」

「酒っと」があるのでやべー参加者が急増したのは、今さら言うまでもないだろうw
筆者は、ゆるキャン△オンリーに参加した。コミケ後ということもあり、まあまあ捌けたと思う。
この時は、各オンリーの合計で40程度。多すぎず少な過ぎず、のサークル規模と言えよう。


  • 3.2023年1月8日開催『サンライズクリエイション』


こっちは諸事情により一般参加。
ラインナップは以下の通り。

オールジャンル「コミックSDF」
酒と酒のつまみオンリー「酒っと」
旅行系オンリー「タビノトビラ」
東方オンリー「どこもかしこも幻想郷」
ゆるキャン△オンリー「秘密同人即売会ブランケット」
結城友奈は勇者であるシリーズオンリー「勇者部満開」

今回、ゆゆゆオンリーが新たに加わった点がポイント。
ゆゆゆシリーズには、諏訪で活躍する勇者・白鳥歌野、巫女・藤森水都が登場する。
「ゆゆゆ」の聖地といえば香川県観音寺市だが、諏訪も、この2人の「聖地」。
諏訪でのゆゆゆオンリー開催も、「聖地開催」と言えよう。

サークル数を見ると、「酒っと」15…うん、順調にサークル数が増えてて頭が痛いw
「タビノトビラ」5、「コミックSDF」4、「どこもかしこも幻想郷」8、「秘密同人即売会ブランケット」はゼロっぽい?
そして「勇者部満開」が47…!

何この突出した数字。観音寺開催でもないのに、なんでこんな多いのよw

ということで、「ゆゆゆ」効果もあり、サークル数は総計79。
前回から倍増しており、「ゆゆゆ」を入れたことで規模的には大幅に躍進した、と言えよう。
(偏りは気にならないでもないが、オンリー集合イベントは得てしてそういうものでもあるし、まあ仕方ないか?)

これで諏訪開催も弾みがついた?
2024年も、1月に同様の催事が実施されるであろうと期待したい。