超弩級の「限界即売会」が、彗星のごとく登場したw
最近の艦これオンリーは、以前訪問した能代オンリー然り、結構はっちゃけた「限界即売会」が増えているように思う。
限界即売会量産装置・SDFが艦これから手を引いたにも関わらず、艦これの限界即売会はどんどん出没するw

で、今回は、戦艦「大和」をはじめ、坊ノ岬沖海戦に出撃した艦のオンリーイベントとのことだ。
リアル艦これでも、2022年に「坊ノ岬沖海戦」をモチーフにした季節イベントも登場した。
これが坊ノ岬組オンリー開催の「伏線」になっているのだろうが、だからといって坊ノ岬から最も近い都市とはいえ、本州最南端の枕崎市で開催しようとは普通は考えないだろう。普通は、なw

そもそも枕崎市、本州最南端のロケーション。
鹿児島市からも、電車ないしバスで2時間ぐらいは時間を要する。
地元民でもない限り、遠征するにも難儀しよう…

そんな奇特な即売会、時間が許す限りは参加するのが、筆者の「流儀」であるw
筆者は、金曜夜仕事を終えるや否や、枕崎に足を運んだ。

【目次】
1.第十七駆逐隊オンリー『司令、笑ってるうちにやめような』の外伝オンリーとしての開催
2.枕崎は遠い…だからこその即売会開始時間の設定
3.限界勢が多く参加するからこその「限界即売会」
  • 1.第十七駆逐隊オンリー『司令、笑ってるうちにやめような』の外伝オンリーとしての開催


元々この催事の主催氏は、上記・第十七駆逐隊オンリー『司令、笑ってるうちにやめような』を開催している。
今回は、その「外伝」的な意味合いでの、枕崎開催だ。

ただ、元イベント『司令、笑ってるうちにやめような』も、なかなか「攻めた」即売会だと思う。
2016年以降、おおよそ年1回ペースの開催だが、開催履歴がユニークだ。

2016年秋開催こそ、都内で開催された「普通のオンリーイベント」という印象だった。
しかしその翌年2017年、第2回では、開催会場を広島県呉市に移している。呉も艦これ聖地であり、「聖地開催」という方向にシフトしている。
2018年は、同じく艦これ聖地たる、長崎県佐世保市で開催。
2019年は大阪市内での開催だが、これも、大阪市内の艦これ聖地・旧藤永田造船所を意識している。
2020年の名古屋開催を経て、2022年には再び呉での開催。
聖地を中心に、全国各地を巡回して開催している、という珍しいスタイルだ。

この巡業志向・聖地志向こそが、今回の枕崎開催という「暴挙」の下地になっていると思う。
開催履歴を見ると、枕崎開催も納得せざるを得ないw


  • 2.枕崎は遠い…だからこその即売会開始時間の設定


いつものことながら、東北在住の身である以上、即売会への遠征ルートは慎重に検討せねばならない。
今回は仕事が終わり次第羽田に飛行機で直行。羽田で1泊してから、翌朝の飛行機で鹿児島に向かうルートを取る。
鹿児島到着は朝10時過ぎ。そこから枕崎行の空港バスで約2時間。お昼過ぎに、枕崎駅に到着した。

東京から行くとしても、土曜日朝一の飛行機を使うだろうから、枕崎の到着時間は一緒だろう。
どう頑張っても、多くの人々の枕崎入りは、土曜日のお昼になる。
そこを見越して、主催側も13時30分開催という変則的な開始時間に設定していると思う。

枕崎駅から会場までは徒歩10分だが、今回は「坊ノ岬組オンリー」。
せっかくここまで足を運んだのだから、坊ノ岬に行くしかない…ということで急きょレンタカーを借りた。
即売会参加後に坊ノ岬にも足を運ぶも、展望台には辿り着けず(一般人の訪問は難しいっぽい)
その代わり、枕崎市の「火ノ神公園」内、平和祈念展望台(戦艦大和殉難鎮魂之碑)に足を運んだ。

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  • 3.限界勢が多く参加するからこその「限界即売会」


話が前後したが、枕崎駅周辺でレンタカーを借り、会場の「南薩地域地場産業振興センター」へ。
「南薩地域地場産業振興センター」は、3階建ての公共施設。
1階は土産物屋と地場の食堂があり。枕崎産のマグロに舌鼓を打った参加者も少なからず。
2階は産業資料展示コーナーだが、展示品の多くは何故か撤去された形跡が…明らかに空きテナントの様相だが、戦艦大和殉難の海戦・「坊ノ岬会戦」の展示で穴埋めされていた。まあ、このオンリーにはマッチングしているか。

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そして、3階が即売会の会場。一般参加者として、13時30分の開場を待つ。
初動待機列を数えたが、30人弱は来ているだろうか。
…枕崎なのに数が多くね?w

とりあえず開場とともに、入場用リーフレットを購入して会場入り。
参加サークルは14サークル。枕崎なのに多くね?w
とりあえず、「西海ノ暁実行委員会」名義でサークル参加されているチャンコ増田氏を訪問。チャンコ氏の顔に己の股間を近づけるプレイを敢行する。

他のサークルも、一通り回る。
えーと、他の限界即売会に参加してそうな遠征好きのサークルさんだらけじゃね?w

うん、流石に枕崎で開催しようとする「限界即売会」だけに、サークルも、そして一般参加者も、皆「限界勢」だw
というか、自分も「限界遠征勢」なのだが、他の限界即売会でお会いしたサークル・一般参加者が多いんすよ…一種の「限界勢同窓会」とも言うべきだろうか…

主催側の終了挨拶ツイートは、以下の通り。

【終了しました】
十七駆オンリー外伝『私たち、片道燃料じゃありません!(第二艦隊 坊ノ岬組)』in枕崎、無事終了しました。一般参加者52名は正直主催もびっくりしております。またいつの日にか枕崎でイベントを開催したいとおもいます。本日はありがとうございました。
#第二艦隊オンリー



52名も、枕崎に馳せ参じたということか…主催氏も驚きのようだが、筆者も驚くのみ。
現地での「聖地巡礼」込みで参加して、結構楽しめたし、また機会があれば参加してみたいと思う。
もっとも「外伝」ということなので、そう滅多に開催するってわけでもなさそうだが(汗)